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心理に関するa6uのブックマーク (23)

  • 立ちションできない男の子──男子トイレという恐怖空間 - ねぼけログ

    20070511_180952_P5110010 / くーさん 30歳になった。ずっと読みたかった雑誌をパートナーがプレゼントしてくれたので、今日はその感想がてらエントリーを綴りたい。目当ての記事は、男子トイレという空間のもつ政治性について論じたエッセイ、「メンズ・ルーム」(リー・エードルマン)である。 10+1 No.14 特集=現代建築批評の方法 身体/ジェンダー/建築posted with ヨメレバ五十嵐太郎,土居義岳,後藤武,米田明,飯島洋一,南泰裕,塚由晴,田中禎彦,青井哲人,槻橋修 INAXo 1998-08-10 Amazon楽天ブックス このエッセイの存在を知ったのは、以下のエントリーがきっかけだった。 空間の政治学は性的なものである──空間は単なる抽象的存在ではなく、政治的に無色透明なものではないのだ。 セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT 空間の政

    立ちションできない男の子──男子トイレという恐怖空間 - ねぼけログ
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    a6u 2013/06/28
    同じような境遇の友人がいる。彼も個室に入るだけでからかわれる小中時代はほんとにしんどかったらしい。
  • “承認欲求の流動食”に依存する人々 - シロクマの屑籠

    医療や介護の世界では、栄養補給の手段として流動がよく用いられる。普通の事が摂れない人も何もべなければ飢えて衰弱してしまうから、そういう人にとって、流動は命綱になる。べる機能が回復不可能な場合は、いつまでも流動を使い続けなければならないかもしれない。 メンタルヘルスの世界でも、あたかも似たようなことが起りがちだ。“承認欲求の流動”“自己愛の流動”で心の飢えをしのいでいる人をあちこちで見かける。それどころか、すっかり依存してしまって、並みの心理的充足が難しくなってしまっている人もいるようだ。 人間は、心理的に充たされる体験無しでは心が飢える 人間のメンタルは、心理的に充たされたと感じられない状態が続くと衰弱してしまいやすい。ストレスを回避するのも大切だが、そこそこの頻度で心理的に充たされたと体験できなくてもキツくなる。もし、心理的に充たされたと感じない状態が長引くと、ストレスや

    “承認欲求の流動食”に依存する人々 - シロクマの屑籠
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    a6u 2012/10/18
  • 高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC

    以前に高橋幸雄先生の授業で聞いて非常に面白いと思ったこと。 オフィスビルとかホテルとか、エレベーターが何基も設置されているビルの場合、エレベーターホールに階数表示が無いことが多い。エレベーターホールで画像検索してみればわかると思う。 これはなぜだろうか。 その理由は、「客がいても、その階を通過することができるようにするため」だ。 基的に、多数のエレベーターを効率よく動かすのは難しい。工夫された高度なアルゴリズムが使われていることが多い。目標は「客の平均待ち時間を短くする」ことだ。ある階でボタンが押された場合、どのエレベーターがその客を迎えに行くか、という判断が平均待ち時間に大きな影響を与える。難しいアルゴリズムの中で、この点がもっとも重要なところだ。 高層ビルの場合、エレベーターはかなりの速度で走っている。既に客を乗せて走っているエレベーターが他の客を乗せるために停止すると、減速→停止→

    高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
  • 喜んで騙される人々 - Hagex-day info

    昨日書いた「「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」はデマ」の補足なんだけど、大学の図書館とされている写真は、どうやら韓国の自習室の写真の可能性が高いみたい。 また、はてブコメント情報(via sinngetu)によると、人文学と社会科学をメインに扱うハーバード大学のLamont Libraryという図書館は基的に24時間使えるようだ。が、Lamont LibraryをGoogle画像検索で見ても昨日アップされたような光景と場所は発見できず。 今回デマの元になった「Product Empresario」さんのブログは、騒動後、エントリータイトルが「世界標準を見ろ、「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」(フィクション)」と、「フィクション」をつけたり、文末に「※後で分かったことなのですが、この教訓と事実(写真含む)はハーバードのものではないらしいです。中国で流行ったユーモアとのことです。」と

    喜んで騙される人々 - Hagex-day info
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    a6u 2012/03/10
  • スタバで注文前に席を取らない方がいいいくつかの理由 - よそ行きの妄想

    タイトルにはスタバと書いたのだが別にスタバである必然性はなく、実はタリーズでもエクセルシオールでも何でもいい。ただ、少し一般化して喫茶店と書くと、それこそ兜町にあるようなトラディショナルなやつが大量に含まれる気がするし、カフェと書くとハウスミュージックがかかるなかでホットワインを飲むみたいな変なお洒落スポットが混入してくる気がしてイマイチしっくり来なかったので、いっそのこと固有名詞にした。そういうわけで以降もスタバとは書くが、要するにカウンターのような所で商品を注文して、受け取った商品は自分で席まで運んで飲するスタイルの店全般を指す概念として利用するので、そのつもりで適当に読んでいただきたい。 2種類の客 スタバには、2種類の客がいる。注文を済ませてから席に着く客と、注文する前に席を取る客だ。 私の知るほとんどのスタバは、入るとまず注文カウンターがあって、座席があるのはその奥であったり別

    スタバで注文前に席を取らない方がいいいくつかの理由 - よそ行きの妄想
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    a6u 2012/01/30
  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
  • 人の悪口を言う人の9つの心理

    何か嫌なことがあったり、失敗した時、いけないことだと思いつつも、つい人の悪口を言いたくなるものです。これは私たちだけでなく、歴史上の偉人ですらそうだったようで、教育者として知られる新渡戸稲造ですら、著書『修養』のなかで、「子供時代から、僕は人に会うと、すぐにその人の欠点を発見する性癖があった」と記しています。 私たちはなぜ、どういった目的で悪口を言ってしまうのでしょうか。今回は新渡戸稲造の名著の粋を集めた『運命を拓きゆく者へ』(実業之日社/刊)より、悪口を言う人の9つの心理を紹介します。 1.冗談として 言っている人には悪気はなくても、軽い気持ちで言った言葉が、聞く人にとっては嫌味に聞こえ、誤解されるということがあります。相手がその冗談を理解できるかどうかわかりませんので、冗談で言う悪口だとしても、相手のことを考えてから言うようにしましょう。 2.性格の違いから 世の中には、どう努力し

    人の悪口を言う人の9つの心理
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    a6u 2012/01/02
  • ヒゲとボイン~能力と魅力をめぐる自己肯定感について~

    めんたね @mentane ここ最近、不登校系の相談が続いている。「学校へ人が行きたくなければ無理に行かそうとしない方がいい」と多くのカウンセラーは言うわけだが、親は納得できない。そこでぼくのところに話がやってくる。 めんたね @mentane ぼくとしては「学校に行けるのならば行った方がなにかとあとあと楽ではあるけれど、人が望んでいない時に無理に行かせることはできない。無理やり行かせることの弊害の方が大きすぎる。どうせ学校に行かないのならば、それを受け入れた方が問題はいい形で解決する」と考えている。 めんたね @mentane 一応、学校に行くか行かないかは子ども自身の問題であって、親には直接の利害関係がないしね。そうはいっても、「わが子が学校にも行かず、勉強もせず、家でゴロゴロとされているのを見ると不快で仕方がない」と感じる親は多いであろうが。気持ちはわかる。 めんたね @ment

    ヒゲとボイン~能力と魅力をめぐる自己肯定感について~
  • 「パニック神話」 が被害増やす

  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

  • 世界で1番利用されていると噂の『16類型性格診断』は怖いくらいに当たります | ガジェット通信 GetNews

    格的だけど、簡単に性格診断ができる『16類型性格診断』が、結構面白い! この性格診断は、「ユングの類型論の指標(内向:I‐外向:E,感覚:S-直観:N,思考:T‐感情:F)に、判断的態度:Jと知覚的態度:Pという独自の指標を加えて4指標16タイプで性格を分類」している、超格的なもの。 この性格診断(性格・パーソナリティ検査)の目的は、「多種多様な人という生き物を互いに尊重し合えるようにするための指標として作られ、(中略)自己理解を深めていくことが重要とされています」とのこと。 なんと、このサイトいわく「世界で1番利用されている」ものだそうです。来は、格的な検査になると質問項目は100近くあって有資格者が執り行うらしいのですが、その格的な検査をベースに簡易的な性格診断を作成したものがこちらなのだそう。 では早速、この性格診断にトライ! ・会議や話し合いの席では話すより記録を取る方が

    世界で1番利用されていると噂の『16類型性格診断』は怖いくらいに当たります | ガジェット通信 GetNews
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    a6u 2011/09/01
  • http://www.psy-nd.info/

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    a6u 2011/08/21
  • 2011-06-04 - matakimika@d.hatena 「いいね!」にカーソルを合わせてクリック

    今日も今日とておじいちゃんの気持ちで Like ボタンを押しまくるぜー、というのが最近のおれのインターネット境地だ。ちなみにおれのおじいちゃんイメージは「息吸ってるだけでうれしい」みたいなかんじ。Instagram で Facebook で Twitter でその他で、どうにもパコパコ押してしまう。Fav とか Like とか押してるとき、インスタントにおじいちゃんの気持ちになってるおっさんて結構居るんじゃないだろうか、と思っている。なお現実のおれの祖父たちは、たぶんわりあい不寛容な人々であったから、ここで言う「おじいちゃん」のイメージはおれの体験には基かない。想像の翼は経験を凌駕するのだ。 社会問題とかに一言コメントして済ませる心理を「幽霊の気持ち」と呼んでるんだけど、おじいちゃんの気持ちてわりあいそれに近いし。幽霊ほど関係なくはないけどなーっていうときはおじいちゃん。血の通った身体性み

    2011-06-04 - matakimika@d.hatena 「いいね!」にカーソルを合わせてクリック
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    a6u 2011/08/02
  • リョナとはなんぞ - matakimika@d.hatena

    ジャンル「リョナ」てのが、あるのは知ってるけど、よくわからないというモヤモヤ状態で半年くらい経過した。「猟奇オナニー」の略から発祥しているらしい。どうも定義論自体がタブーっぽい雰囲気なので、同じリョナでもやってること(のグロレベルなど)がだいぶ違う、でもまあ基的にはひどいめに遭っているキャラクタをみて興奮するというジャンル。強姦願望に対応する、DV 願望みたいなものなんだろうか…。 …とかぼやいてたら興味深い指摘をもらったので転載。 忌まわしい嗜虐欲だとは思うのですが、ビデオゲームにおけるそれに限って言えば、女性、無辜の市民やかわいい小動物を壁に叩きつけて殺すような陰惨な所業をボタン一発で何度も繰り返せるという、その行為自体に何か痙攣的なおかしみ、間抜けさ、瀆神性を見てしまってしばらくそういうことばかりしてしまう、というのはあります個人的に。最小コストでとても非道いことを何度も繰り返せる

    リョナとはなんぞ - matakimika@d.hatena
  • 不気味の谷現象 - Wikipedia

    擬人性の高いロボットを観察する人間を被験者とした感情的反応のグラフ ロボットの擬人性、項で述べられる森政弘の結果に対して決定される。「不気味の谷」は“人間に近く見える”人に似せた像に対する人間の感情的反応が否定的になっている部分である。 不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは逆の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncan

    不気味の谷現象 - Wikipedia
  • なぜ多くの人とセックスすることが男にとっては「偉くなる」ことで、女にとっては「落ちる」ことなのか?

    畑野とまと🏳️‍⚧️TGJP🍅 @hatakeno_tomato 以前そのネタを南せんせと田亀せんせとで話したけど…男=汚い&女=綺麗ってジェンダーがまかり通っていて…男は数をこなすと汚れが落ちて、女はその汚れがくっつく的発想では?と RT @nimurahitoshi: なぜ多くの人とセックスすることが男にとっては… 2011-06-16 03:47:29 ボッキーニ・フェラー二 @Fxckoff_0624 @nimurahitoshi 先日、NHKの爆問という番組にて、男性がイチモツのサイズを競ったり、寝た女の数を競うのは、異性ではなく、同性への威嚇、威厳を示す能からだ。との学説を唱える学者が出ておりました。 少なからず、一理あるのかも?などと考えるこの頃。 2011-06-16 05:17:31

    なぜ多くの人とセックスすることが男にとっては「偉くなる」ことで、女にとっては「落ちる」ことなのか?
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果

  • 元いじめられっ子のいじめっ子 - yuhka-unoの日記

    いじめられた経験がある人間は、いじめられる辛さを理解しているので、他人に対して優しくなる―こう思っている人は多いかもしれないが、現実は残念ながら必ずしもそうではない。かつていじめられっ子だった者がいじめっ子になってしまうケースは、それほど珍しくないことなのだ。それは、自分の身の安全を守ろうとしてしぶしぶ加害者側に回るというレベルに留まらず、中には率先していじめを行う無慈悲なリーダーになってしまう者すらいる。 特に男性はそういう傾向にある。私が学生だった時も、積極的にいじめに関わる男子の中には、かつてのいじめられっ子や、男子の間でいじめられている男子が、更に弱い女子のいじめられっ子をいじめるという構図が見られた。 これはおそらく、男の子がいじめに遭った場合、女の子よりも「いじめられるなんて情けない、恥ずかしい、格好悪い」「やられっぱなしで悔しくないのか。男だったらやり返せ」などと言われるため

    元いじめられっ子のいじめっ子 - yuhka-unoの日記
  • 【1877】弟が統合失調症だということを両親が認めず、心の風邪だなどと言って治療を阻んでいます

    精神科Q&A 【1877】弟が統合失調症だということを両親が認めず、心の風邪だなどと言って治療を阻んでいます Q:  30代の女性です。29歳の弟が統合失調症の治療中です。その弟に対しての、家人の対応についての、ご相談です。 高校卒業後、定職にもつかずにいた弟に症状らしきものがあらわれて数年がたち、家人も危険を感じるほどの手がつけられない状態になってからようやく家人を納得させ、私が手配をして精神病院に緊急搬送しました。 弟の症状ですが、極度の妄想がありました。同じマンション内の何号室の誰それに集団で嫌がらせを受けている、インターネットに陰口を書き込まれている、盗聴盗撮されている。自分の部屋やリビングに目張りをしてまわり、機械が仕掛けられているといっては天井をはがしたりしていました。母親にお金をせびり、探偵を呼んだこともありました。(嫌がらせをしている人間は見受けられない、という調査結果に、