自民党岸田派の葉梨康弘法相は9日夜、都内の会合で「だいたい法相は朝、死刑(執行)のはんこを押す。昼のニュースのトップになるのはそういうときだけという地味な役職だ」と述べた。「法相になってもお金は集まらない。なかなか票も入らない」と強調した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を受け、テレビ露出が増えたとの趣旨の発言もした。立憲民主党の逢坂誠二代表代行は即刻辞任すべきだとして、批判した。葉梨
一般的な考えっておそらく、 「殺人は絶対に正当化できない、許されない。ただし起きたことはどうしようもないし、今見えている問題(旧統一教会とか)に対応しない理由はない。」 あたりだと思うんだけど、じゃあたとえばなんだけど、 「安倍氏を救う力」みたいなものを自分だけが授かって、それを行使すると自分にはノーリスクで歴史改変されて安倍氏は救われるんだけど、それ切っ掛けの旧統一教会への追及とか諸々もなかったことになる、として、 絶対に殺人行為を否定するためには、ここで胸張って「安倍氏を救う」と断言できなければならないんじゃなかろうかと思ってて、そこいくと自分は、結果的にあんなことでも起きなきゃ今の問題追及に至らなかったことを思うと、正直、安倍氏を救う選択をするという自信はないんですよね。 どういう人であれ撃たれて殺されるというのは気の毒でならないが、正直身内でもない一人の死を切っ掛けに結果世の中がよ
1皿100円を維持し、低価格を売りにしてきた大手回転寿司で不祥事が相次いでいる。その背景に回転寿司業界の過当競争があると、多くの論者が述べている。 9月末、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト前社長の田邊公己容疑者が、以前勤務していた「はま寿司」から仕入価格や売り上げのデータを盗んだとして不正競争防止法違反で逮捕された。カッパ・クリエイトも起訴されたのは、記憶に新しい。 「くら寿司」では4月、山梨県甲府市内の店舗の店長が、日常的に上司からパワハラを受けていたとして、店舗の駐車場で自殺したと『週刊文春』が報じている。 「魚べい」「元気寿司」運営会社の元気寿司は9月末、店舗開発部長が不適切な支出を行い、取引先からキックバックされたリベートを受け取っていたとして解雇。社長も交代した。民事、刑事での訴訟を検討中とのことだ。 このように、5大回転寿司が次々に何らかの事件を起こしているか、事件に
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