2015年9月2日のブックマーク (11件)

  • LINEを悪者扱いする前に「情報モラル」を学ぶべき (1/2)

    関連キーワード SNS | 教育 | 教育IT | セキュリティ 教育機関の中には、LINEをはじめとするSNSの利用を禁止する動きがある(画面はLINEの公式サイト)《クリックで拡大》 新聞や週刊誌、テレビをはじめとするメディアの報道は、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やその他の各種オンラインサービスに関連した事件や犯罪をセンセーショナルに扱う。高校生をはじめとする学習者が、アルバイト先や公共の場での非常識な行動を写真に撮ってSNSに投稿するといった行動が次々と発覚し、社会問題化したのも記憶に新しいところだ。 SNSがトラブルや犯罪の原因であるかのように扱われることも珍しくない。例えば、偶発的な暴行事件が起これば、双方の連絡手段としてメッセージングアプリケーションの「LINE」を使っていたことが分かっただけで“LINEトラブル”などといわれる、といった具合だ。教育委員会や教育

    LINEを悪者扱いする前に「情報モラル」を学ぶべき (1/2)
  • gifアニメをフル活用した「PR TIMES 1万社突破ページ」。 “じっくり閲覧者”を獲得したクリエイティブの工夫 | PR EDGE

    gifアニメをフル活用した「PR TIMES 1万社突破ページ」。 “じっくり閲覧者”を獲得したクリエイティブの工夫 Case: PR TIMES 1万社突破ランディングページ 予算は潤沢ではなく、〆切までの期日も近いが、工夫を凝らして少しでも多くの人に注目してもらいたい――。Web広告業界で働いていると、そんな状況でクリエイティブの制作に携わったことも、1度や2度はあるのではないでしょうか。 今回ご紹介する事例は、当サイト「AdGang」の運営母体であり、プレスリリース配信サービスを提供するPR TIMESが手掛けた特設ページ「Thanks to your news!! PR T10,000MES!!!」です。PR TIMESは2015年8月3日に利用企業社数1万社を突破。それを記念した特設ページを事前に企画していましたが、利用企業数が予想を上回るペースで増加し、特設ページの制作に着手で

    gifアニメをフル活用した「PR TIMES 1万社突破ページ」。 “じっくり閲覧者”を獲得したクリエイティブの工夫 | PR EDGE
  • ご利用企業様10,000社突破! | PR TIMES

    The Page Description

    ご利用企業様10,000社突破! | PR TIMES
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2015/09/02
    アニメGIFで随分訴求力が上がるものだと感心。
  • Google、巨大アプリインストール広告を表示するモバイルサイトをランクダウンへ

    GoogleはWebオーナーに対し、WebサイトでMobile-Friendly Testを実施し、問題になるようなインストール広告がないかどうか確認し、問題があればランキングアルゴリズム変更までに修正するよう勧めている。 アルゴリズムの変更は11月1日に実施する計画だ。 関連記事 Googleの「モバイルフレンドリー」サイト優遇アルゴリズム変更、スタート Googleが予告通り、モバイルでの検索結果で「モバイルフレンドリー」なWebページのランクを上げるアルゴリズム変更を4月21日から開始した。「モバイルゲドン」と恐れられているが、Googleはモバイルフレンドリーでなくてもコンテンツが高品質であればランクが下がるとは限らないとしている。 Google、AdWordsモバイル広告の“うっかりタップ”回避策を発表 モバイルブラウザやアプリ内広告を意図せずタップしてしまうのは、ユーザーにとっ

    Google、巨大アプリインストール広告を表示するモバイルサイトをランクダウンへ
  • Yahoo!ニュースがコメント機能を続ける理由~1日投稿数14万件・健全な言論空間の創出に向けて~

    写真/アフロ Yahoo!ニュースでは2007年より、ユーザーの皆様がニュース記事に対して意見や感想を投稿できる「コメント機能」を運営しております。コメント機能がスタートしてことしで9年目を迎えますが、現在では1日あたり約14万件の投稿があり、日々多くのユーザーの皆様にご利用いただいております。 今回は、コメント機能をどのような目的で、どのような世界観を目指して運営しているのか、そして現状抱えている「不快なコメントが散見される」といったユーザーからのご指摘に対して、Yahoo!ニュースはどう受け止めているのか、今後どのような対策をとっていくのか、ということについて、主に以下の点から触れたいと思います。 コメント機能の仕組みと、基データ Yahoo!ニュースのコメント機能が目指す世界 「ヤフコメ=ひどい」というご指摘について 今後の対策と、ユーザーの皆様へのお願い 投稿数は1日あたり約14

    Yahoo!ニュースがコメント機能を続ける理由~1日投稿数14万件・健全な言論空間の創出に向けて~
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2015/09/02
    まもなくお目見えの新アプリを軸にシリーズ2本目。RT .@mainichibiz: iOS9では、「ニュース」というアプリが登場する。定期購読する新聞や雑誌ごとにバラバラだったレイアウトをアプリ内で途切れなく扱えることを目指して
  • アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 注:2013年にこの記事を書いてから色々な変化が発生しました。2018年の段階で多少追記をしました。その後も何度か改訂しております。 長期間(1981-1983、1987、1990-2002)アメリカで暮らす機会に恵まれましたが、わたしにとって何よりも貴重な体験一つが米国での日のアニメの受け止められ方の変化を現場で直接観察したことです。私はガンプラブームの直後にカルフォルニアで数年間小学生生活を過ごし、中学のころにもサンフランシスコ・ベイエリアで一夏を満喫しました。そしてミネソタ大学生時代の前後、約12年間ミネソタで暮しています。 この間、アメリカに於ける日のアニメ・マンガへの受け止められ方は大きく変わりまし

    アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化
  • ハフポスト読者の皆様へ【UPDATE】

    ハフポスト日版では、ブログ記事から特定の商品の広告宣伝にあたる活動を消費者に開示せずに行う宣伝広報活動(いわゆる「ステルスマーケティング、ステマ」)と疑われる事例、あるいはPRのみを目的とする記事を排除するため、編集長・高橋浩祐を長とする「ハフポストブログ調査・管理チーム」(以下「調査・管理チーム」)を8月31日に立ち上げました。

    ハフポスト読者の皆様へ【UPDATE】
  • 出版4社とアニメイトが垣根を越えて協業! 第1号としてタイに漫画店を出店

    アニメイト、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の5社は、同日付で合弁会社「株式会社ジャパン マンガ アライアンス」を設立。2016年春までにタイ・バンコクに国内のマンガ・アニメショップを出店すると発表した。代表取締役にはアニメイト取締役の國枝信吾氏が就任する。

    出版4社とアニメイトが垣根を越えて協業! 第1号としてタイに漫画店を出店
  • 組織委、エンブレム急転撤回 「潔白」主張でさらに疑義 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題が1日、急展開した。デザインを手がけた佐野研二郎氏について数々の疑念が浮上したことに、これまで、かばい続けてきた大会組織委員会も持ちこたえられなかった。 東京・虎ノ門にある大会組織委員会の会議室。1日夕の記者会見に詰めかけた約200人の報道陣に配られた取材パスには、皮肉にも使用中止を決めたエンブレムがあしらわれていた。「この週末に、新たな局面を迎えた。危機感を持ち、放置できない問題だと認識した」。取り下げに至った経緯を、武藤敏郎事務総長は淡々と話し始めた。 8月28日に開いた「潔白」を示すはずの会見が、決定的な問題を招いた。大会組織委はエンブレムの選考過程を振り返りつつ、昨秋の選考で選ばれた佐野氏の原案から2度の修正を経て、最終的に公表された経緯を説明。「リエージュ劇場には全くない特徴がいくつもあり、オリジナルだと確信している」と主張した。

    組織委、エンブレム急転撤回 「潔白」主張でさらに疑義 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 【連載】「これからこうなる!」特別編…スクエニ・岩野氏×DeNA執行役員・渡部氏による対談企画…前編『ミリオンアーサー』の誕生秘話とは | gamebiz

    『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター・安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 今回は特別編として、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の執行役員・渡部辰城氏と岩野氏による対談記事をお届け。もともとふたりは、渡部氏がスクウェア・エニックス在籍時に上司と部下の関係で、今でもプライベートでも親交があるという。 対談では、岩野氏が聞き手となり「“DeNA”のこれからこうなる」を根掘り葉掘り訊いていく……かと思いきや、昔話に花が咲き、岩野氏個人のルーツや『拡散性ミリオンアーサー』の誕生秘話など様々な話題に発展。ゲーム開発現場の最前線に立つふ

    【連載】「これからこうなる!」特別編…スクエニ・岩野氏×DeNA執行役員・渡部氏による対談企画…前編『ミリオンアーサー』の誕生秘話とは | gamebiz