いいかいみんな、“音楽の政治利用”“芸術の政治利用”というのは、こういう行為のことを言うんだ。“創作者が作品に政治的メッセージを込めること”は創作の一部であって政治利用ではないんだ。“政治家が創作物を政治的なキャンペーンや人気取り… https://t.co/p0JrD9bwy1
![董卓(不燃ごみ) on Twitter: "いいかいみんな、“音楽の政治利用”“芸術の政治利用”というのは、こういう行為のことを言うんだ。“創作者が作品に政治的メッセージを込めること”は創作の一部であって政治利用ではないんだ。“政治家が創作物を政治的なキャンペーンや人気取り… https://t.co/p0JrD9bwy1"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16e7986b43a50ae3b6749a26b113c60a7d6a1d06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F596758094568239104%2Fx9gEgCdr.jpg)
2019年後半の日本社会を大きく揺るがした出来事といえば、「表現の不自由展・その後」が一時中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」だった。
愛知県で開催されている国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019への補助金交付を文化庁が取り消したことに対する緊急抗議が26日、文部科学省前で行われました。集まった人たちは、「表現の自由がなくなってしまう」と訴え、「アートなめんな」「検閲反対」と怒りの声をあげました。 文科省前には、「検閲やめろ」などのプラカードが並びました。抗議はSNSで緊急に呼びかけられ、芸術家や芸大生をはじめ約100人余が参加しました。 抗議を呼びかけた、美術ライターをしている島貫泰介さん(39)は、芸術は公共性のある社会的な行為であり、「一つの作品が社会的な議論を呼んだことを理由に補助金を不交付にしてしまえば、芸術の自由や尊厳が損なわれてしまう。絶対に許せない。撤回すべきだ」と語りました。 抗議には、日本共産党の吉良よし子参院議員が参加しました。
会田誠 @makotoaida あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった「表現の不自由展」を津田氏が見て、呼ぶのを決めた。(続く 2019-08-08 13:22:43 会田誠 @makotoaida ●今回バージョンアップを計るに当たって、津田氏は意見を言えただろうが、イニシアチブはあくまでも5年前に「不自由展」を企画した5人のメンバー。キュレーターは主に参加作家(この場合は「不自由展」というひと塊)を選ぶのが仕事、制作のイニシアチブは作家側にある──というのはよくあるスタイル 2019-08-08 13:23:48
「#あいちトリエンナーレを支持します」支援の声、SNSで広がる名古屋市長による「検閲」で注目を集める「あいちトリエンナーレ2019」と、「表現の不自由展・その後」。SNSではこれに対し、同トリエンナーレへの支援を呼びかけるハッシュタグ「#あいちトリエンナーレを支持します」が広まっている。 「#あいちトリエンナーレを支持します」。「検閲」で注目を集める「あいちトリエンナーレ2019」に対し、こんな支援の声がSNSで広まっている。 問題となっているのは、同トリエンナーレ内に展示された「表現の不自由展・その後」。展示作品のひとつ《平和の少女像》に対し、名古屋市長・河村たかしが展示の中止と撤去を同トリエンナーレ実行委員長の大村秀章愛知県知事に要請すると発表。「検閲」が明るにみなった。 また、抗議の電話も殺到しており、テロ予告や脅迫とも取れるもの、対応した職員個人を攻撃するものも含まれるという異例の
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 慰安婦像などを並べる「表現の不自由展」に批判殺到。市長は中止要請へ津田大介さんが芸術監督を務める「あいちトリエンナーレ」の企画のひとつ「表現の不自由展・その後」。これまで各地の美術館などで撤去されてきた展示物を並べており、中でも慰安婦を再現した「平和の少女像」や昭和天皇の写真と思われるものを燃やしているような動画などの展示に批判の声が高まっている。
愛知県で開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、「慰安婦」を表現した「平和の少女像」が展示されたことに対し、河村たかし名古屋市長は1日、「行政がお金を出したイベントに展示するのは、おかしい」と取材に答えた。2日、河村市長は少女像が展示されている愛知県美術館(名古屋市)を視察し、対応を検討する考えだ。 「平和の少女像」は、韓国人の彫刻家夫妻が制作した作品で、正式な名称は「平和の碑」。主催者側の説明によると、「慰安婦」被害者の人権と名誉を回復するためソウルの日本大使館前で20年続いた水曜デモ1000回を記念して制作された。戦時性暴力を記憶する象徴として、韓国国内や米国に設置が広がっている。 少女像は2012年、東京都美術館でミニチュアが展示されたが、撤去された経緯がある。今回のあいちトリエンナーレの企画のひとつ「表現の不自由展・その後」では、このミニチュアと合わせて2作品が展示さ
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