![ネット中傷と炎上、ときにユーザーは「だんまり」を…SNS社会に求められる「観客」の態度 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21d046c1252e86d6870a957c5eba81906c4e4feb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F16938.png%3F1673403454)
* * * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し込めている、生活保護のお金を取り上げているといったデマの影響はいまだに尾を引き、監査請求の結果が出た後でも、Colaboが税金を使った不正があったかのような声はSNS上に根深い。 若年女性支援に関わる福祉団体が、
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。
おととし、立憲民主党から全国最年少の25歳で出馬し、落選した今井瑠々氏(26)が自民党へのくら替えを電撃発表し、波紋を広げています。番組では、この発表の約1カ月前、ある人物との会話を独自に撮影していました。 拍手で自民党の会合に迎え入れられた女性は、おととしの衆院選で全国最年少の候補者として立憲民主党から出馬した今井氏です。 立憲民主党から出馬・今井瑠々氏(当時25):「若くても、女性でも、どんな立場でも」 岐阜県の選挙区で自民党の古屋議員と議席を争い、約1万3000票差まで迫りました。その今井氏が立憲民主党を離れ、自民党推薦のもとで県議会選に出馬するのです。 自民党・古屋圭司衆院議員:「今井さんの力で、非自民で運動していた皆さんもこっちに取り込んでもらう」 ちょうど1カ月前に今井氏は、ある人物と面会していました。 1カ月前、超党派で行われた女性議員を育成するための集まりに今井氏の姿はあり
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