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ブックマーク / note.com/miraisyakai (13)

  • 【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note

    共産党は近年の国政選挙で票を減らし続けており、支持者の高齢化による集票力の低下が指摘されています。確かに10年以上もかけて緩やかに票を減らしてきた公明党などの場合、そうした説明は妥当性を持つといえるでしょう。けれど共産党に関しては、そのような解釈は誤りをおかしていると言えるのです。 次の地図を見て下さい。これは昨年行われた第26回参院選(左)と、民主党政権下の2010年に行われた第22回参院選(右)について、市区町村ごとの絶対得票率を地図にしたものです。 図1.第26回参院選と第22回参院選の絶対得票率 あまりに両者が似ていることに少なからぬ人が驚かれるのではないでしょうか。全国で集計した得票数は、第26回参院選が361万票で、第22回参院選が356万票。それらはわずか5万票あまりしか違いません。つまり現在の共産党の集票力は、全国的に民主党政権下の水準に戻っているのです。(このため今年行わ

    【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note
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    aa_R_waiwai 2023/01/22
    「自衛隊は憲法違反だが、憲法違反のまま活用する」と、憲法をあっさり踏みにじる政党が、「敵基地攻撃能力は憲法違反だ」と攻撃しても、説得力の欠片もない。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/184747
  • 何人に一人が自民党に投票しているのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    今年行われた参院選で自民党は改選過半数を得て勝利しましたが、他方で有権者全体のうち自民党に入れたのは5人に1人であるという現実があります(ここで有権者全体とは、投票者のみではなく棄権者も含めた全体を指しています)。このことを具体化するために、全国の市区町村について「何人に一人が自民党に入れたか」を求めて地図を作りました。多くの人に見ていただきたいので全体公開します。 まずは比例代表です。 図1.第26回参院選(2022年)比例代表・何人に一人が自民党に入れたか 赤で塗られている3人に1人以上の地域は、ほとんどが伝統的に自民の強い地方の町村部でした。他方で都市部の多くでは6人に1人未満となっています。 そして次に示すのが選挙区です。 図2.第26回参院選(2022年)選挙区・何人に一人が自民党に入れたか 選挙区では、全ての1人区、2人区と、3人区の千葉と北海道で公明が自民に協力しているため、

    何人に一人が自民党に投票しているのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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    aa_R_waiwai 2022/11/21
    id:takuzo1213 ちなみに、憲法を破壊してるのは野党。共産党「自衛隊は違憲だが、違憲のまま活用」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/184747 翻案すると「憲法に記したくない穢多非人に、面倒な仕事を押し付ける」と言ってるわけだ。
  • 国葬をめぐって突き付けられたこの世論をあなたがたはどうするのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    これまでに発表された全ての全国世論調査から平均を出した結果、内閣支持率の下落と連動する形で、国葬の賛否が急速に「反対」へ傾いていったことがわかりました。 一通り9月の調査が出揃ったことですし、ここで最近の世論を概観してみましょう。 次に示す図1は内閣支持率と不支持率の平均です。今年7月の参院選の後、内閣支持率は急速な下落を始めました。支持率と不支持率は9月4日に交差して、現在の平均は支持率38.4%、不支持率46.2%となっています。 図1.内閣支持率・不支持率 内閣支持率30%は倒閣危険水域(または単に危険水域)、20%は退陣水域と呼ばれます。現在、内閣支持率は「毎日新聞・社会調査研究センター(毎日・SSRC)」と「選挙ドットコム・JX通信」という2つの世論調査で誤差範囲ながら30%を切っており、危険水域に入ったという報道も見られるようになりました。しかしながら、この2つの世論調査は調査

    国葬をめぐって突き付けられたこの世論をあなたがたはどうするのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2022/09/26
    これ、日本のリベラルが支持されない理由にも繋がるな。国民の過半数は改憲に賛成なのに、改憲賛成派はネトウヨ(極右暴力団)と決めつける。「突き付けられたこの世論」は、政権にだけ向いてるわけではない。
  • 比のゆくえ――憲法記念日によせて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    ロシアウクライナ侵略によって安全保障環境が変わった」「各国もこぞって軍事費の増額を図っている」などとして、すでに今年度予算で戦後最大を更新したところの防衛費を、5年以内にGDP比2%以上へと倍増する計画が進みつつあります。連日の戦争報道の効果もあるのでしょう。4月22日から24日にかけて日経新聞が実施した世論調査では、GDP比2%以上への増額について賛成が55%、反対が33%となり、賛成が反対を引き離す結果でした(記事)。 ロシアウクライナ戦争を呼び水として、こうした軍拡だけでなく、改憲や統制の強化などが一斉に進められようとしている現状があります。自覚的であれ無自覚であれ、多くの人が戦争に絡め取られてしまっており、左派やリベラルはこの状況に対峙する有効な拠点を保持できていません。それではどのように考えを出発させたら良いでしょうか。 冒頭に述べたように、いま自民党は防衛費の大幅な増額

    比のゆくえ――憲法記念日によせて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2022/05/03
    海外では、左翼がウクライナに兵器を送ることに熱心である。ドイツの緑の党は、戦車を送ろうとしている。これは「抵抗の文化」があるから。自国の独裁者も他国の侵略者も同様に抵抗する。だから軍も必要と考える。
  • 野党は野党としてふるまうことを放棄するな|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    「野党は批判ばかり」「野党は反対ばかり」ということが去年から盛んに叫ばれています。こうしたことを与党側が言うのはまだ良いとしても、それに迎合して野党みずからが「批判より提案を」などと言い始めるのに至っては憂慮を禁じ得ません。 そもそも政党は一定の共通する理念や政治目的のもとに組織されているものです。自民には自民の考え方があり、立憲には立憲の、共産には共産の考え方があるわけです。それがどういった形であらわれてくるのかといえば、「あなた方のやり方ではだめであり、このようでなければならないのだ」というように、ある面では「だめなのだ」という批判や反対の形で、またある面では「こうでなければならないのだ」という提案の形をとることになるでしょう。すなわち批判と提案は表裏一体のものであり、どちらかを選び取ることができたり、一方が他方に優越するような性質のものでないのは明らかです。 その表裏一体であるものが

    野党は野党としてふるまうことを放棄するな|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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    aa_R_waiwai 2022/01/29
    で、「自衛隊は違憲だ。でも必要だ。しかし改憲したくない。よし、改憲せず、憲法違反の武装集団のまま、容認しちゃうZE」と言い放つ日本共産党の「価値観」なら、日本を救うことができるとする根拠は何なんだ?
  • 希望する政策として改憲を挙げる国民は1割にも満たないのに、一部の政治家が誰も彼もを国民投票へ囲い込もうとしている|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    希望する政策として改憲を挙げる国民は1割にも満たないのに、一部の政治家が誰も彼もを国民投票へ囲い込もうとしている 今年は3年ぶりに衆参両院で憲法審査会が開かれており、国民投票法改正案をめぐって注目される憲法記念日となりそうです。国民は果たして今、改憲をどれほど望んでいるのでしょうか。世論調査をもとにして現状を見ていきます。 自民が草案を出すたびに改憲派は減っていった まず憲法をめぐる民意の推移を振り返るため、世論調査を平均化したグラフを検討してみましょう。下の図は、改憲への賛否を問う各社の世論調査から、憲法を「変える必要がある」「改正すべきだ」などとした回答を改憲派(赤色)に、「変える必要はない」「現在のままでよい」などとした回答を護憲派(青色)に集約したものです。 図には1985年から2020年までの35年間しか表示していませんが、もともと55年体制下(1955年~)の世論は長く護憲が主

    希望する政策として改憲を挙げる国民は1割にも満たないのに、一部の政治家が誰も彼もを国民投票へ囲い込もうとしている|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2021/05/02
    憲法に改憲規定が存在するのに、そのための法律の制定をスルーするなら、それこそ立憲主義の破壊。やっぱり、日本の護憲派にとって、憲法は「理念」ではなく「経典」なんだな。ただの「護憲」という宗派の過激派。
  • 遊びはどこへ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    面接で一番の特技を訊かれて「丸踏みです」と答えたことがある。丸踏みを知らない世代にむけて補足すると、それはほとんど缶蹴りと同じだ。ぼくの答えはどこか場違いな異国の言葉のように響き、時間はしばし進むのをためらったみたいだった。あたりまえだ。子供の遊びほど社会の中で役に立たないものはないのだから。 スポーツが得意な子は中高にあがっても力を発揮する機会を持つことができる。勉強が得意な子にもまたそれぞれに活躍の場がある。けれど、遊びは行き止まりだ。遊びが得意なだけの子は、何にもなれない。 遊びはどこへ消えていくのだろう。それは、当に失っていいものなのだろうか。 子供の遊びは大人のそれとは決定的に違う。大人の遊びには休息だとか気晴らしだとか、そうでなくても「楽しもう」という目的があって、頭の片隅には仕事や生活のことがいつもこびりついて残っている。けれど子供は目的もなくひたすらに、生きることが遊ぶこ

    遊びはどこへ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2021/04/03
    スポーツや勉強だって、面接の場で「私は野球や数学が得意でした」で終わって、続きが何もなかったら、多分、同じ状況になると思う。その「得意」が、自分にどう影響したのか答えないと。
  • 衆院選の野党共闘は東日本で大勢が決する|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    47回衆院選(2014年)と48回衆院選(2017年)をもとに、野党共闘のシミュレーションを行いました。その結果、いずれの場合でも、逆転が起こる選挙区は東日に集中していることがわかりました。 その逆転の模様をアニメーションで示します。 特に関東地方では多くの選挙区が覆る結果でした。 また、当選者と落選者の得票率が10ポイント以内の選挙区を「接戦選挙区」として集計したところ、これも野党共闘モデルでは東日で多い結果となりました。 ⭐想定した野党共闘モデル ここで想定した野党共闘モデルの説明を行います。やや細かい話も含むので、いったん飛ばしていただいても大丈夫です。 まず、47回衆院選については下のような枠組みを想定しました。 与党の勢力は3つに分けました。与党側①は自民・公明の公認候補で、選挙協力があります。これに対して、無所属で立候補している与党系の候補を与党側②とし、さらに次世代の党の

    衆院選の野党共闘は東日本で大勢が決する|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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    aa_R_waiwai 2020/08/26
    なぜ内閣支持率の下落が、野党支持に結びつかないのか考えないと大勢は変わらないだろうな。実際、2017年1月頃、内閣支持率は2割台に落ちたが、自民党支持率は下がらなかったし、野党の支持率も上がらなかった。
  • 小池氏の票はどこから来たのか? 大差になったのはなぜなのか?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    ⭐圧勝した小池氏は、票の分布が前回と真逆に 7月5日に行われた東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏の圧勝に終わりました。今回の小池氏の得票率の分布を見ると(下図1)、黄色となっている渋谷区で最も低く、そこから離れるにつれて同心円状に高くなっていることが読み取れます。 図1. 小池百合子 得票率(2020年) しかし、2016年に行われた前回の都知事選で、小池氏にこのような傾向は見られませんでした(下図2)。これでは、むしろ都心に近い方で高くなっています。 図2. 小池百合子 得票率(2016年) 小池氏の地盤(支持が厚い地域)は、なぜこのように変化したのでしょうか。ここではその理由を地域分析から解き明かすとともに、小池氏圧勝の構図について考えていきます。 ⭐自民不在の都知事選だった今回 2020年都知事選の有力候補は、小池百合子氏、宇都宮健児氏、山太郎氏、小野泰輔氏の4人でした。名前の横

    小池氏の票はどこから来たのか? 大差になったのはなぜなのか?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2020/07/08
    そもそもコロナに隠れて選挙戦も展開できなかったから、元から現職有利の環境ではあった。
  • 立憲民主党の支持率はなぜ下落したか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    ⭐それは自民の支持率の下落とともに起きた 立憲民主党の支持率の下落には、単なる一つの政党の事情をこえた問題があります。それというのも、同時期に内閣支持率と自民党の支持率が下落し、新型コロナウイルスへの政府対応を多数の国民が支持していないことが世論調査から明らかであるからです。 政府の対応がまずいのであれば、ドイツのメルケルやイギリスのジョンソン、ニューヨークのクオモらを横目で見て、国民は「自民に変わる党はないか」「より真っ当な政府が欲しい」と思うでしょう。しかし野党はその思いにこたえて支持率を伸ばすことができなかったのです。 一人一人の考えには違いがあり、世論はそうした人々の総体を扱うわけですから、どのような変化であれ単一の理由を挙げ、「このせいでそうなったんだ」と語るのは乱暴であり間違ったことです。 そういったことを承知の上で、ここでは直近の支持率の動き――特に立憲民主党自民党の支持率

    立憲民主党の支持率はなぜ下落したか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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    aa_R_waiwai 2020/04/24
    id:umeten この理屈だと、「自衛隊は違憲だけど、必要だから(改憲せずに)憲法違反の武装集団として存続させる」というイミフな論理を語る日本の護憲派は、ケンポーヤクザ、ケンポー半グレといえる。
  • 「投票率の崩壊」はどこで起きていたか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    1990年代前半に起きた国政選挙の投票率の崩壊について地域分析を行い、どの地域で投票率の下げ幅が大きかったのかを明らかにしました。 その結果、投票率の崩壊は均一に起きていたわけではなく、州・中国・四国の都市部や沿岸部と北海道で激しいという、特異な傾向を持っていることがわかりました。 ⭐投票率の崩壊とは 衆院選や参院選の投票率は戦後一貫して下落してきたわけではなく、1980年代までの横ばいが続いた後、1990年代に大幅に落ちています。そしてその後、投票率は郵政解散と民主党への政権交代という二回の選挙を除いては、従来の水準を回復しなくなりました。こうした経緯があるため、昨今の投票率の低下を考える上で、1990年代の状況の理解は重要です。 衆院選(青)と参院選(赤)について、全国で集計した投票率の推移を下の図に示しました。縦軸を投票率、横軸を年として、投票率の崩壊にあたる時期を太線で描いていま

    「投票率の崩壊」はどこで起きていたか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2019/11/03
    id:ka5me その「冷笑」って「僕は正しい。僕を理解しない人がおかしい」と言ってるだけ。日本の市民団体は、海外でも成功しない。海外のNGOは、敵でも自分に近い政策をすれば褒める。日本ののは、常に敵を冷笑するだけ。
  • 第25回参院選精密地域分析 立憲民主党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    第25回参院選(2019年)の地域分析の第二回は、立憲民主党です。 立憲民主党は、結成直後の第48回衆院選(2017年)と比べ、今回の参院選では317万票の減少がありました。データでは、政党支持率の低下と、無党派層の取り込みが以前ほどできなかったことが明らかとなっています。 まず各社を平均した政党支持率ですが、今回の参院選では4ポイントの選挙ブーストがあるものの、48回衆院選のときの水準には到達していません。立憲民主党の支持率は2018年8月以降に急落をおこしており、もちなおしきれない状況が続いています。 また、48回衆院選では立憲民主党は無党派層の最大の投票先でしたが、今回の参院選では後退し、無党派層の投票先の第1位は自民党となっています(時事通信出口調査)。 こうしたことを念頭に置いて、地域ごとの得票率の変化を見てみましょう。 ⭐得票率分布:第25回参院選(2019年) ⭐得票率分布:

    第25回参院選精密地域分析 立憲民主党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2019/08/18
    「自衛隊は違憲が党是だけど、選挙に勝てないから、とりあえず(憲法違反の武装集団を)容認するわ」とか平気でやらかす日本共産党と、選挙協力する立憲主義政党って何なんだよ。
  • 投票率を上げるとは、どういうことか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    ■問いの立て方そのものが間違い 若者の投票率を上げようとして、これまで様々な取り組みが行われてきました。選挙に行こうというキャンペーン、若者をターゲットにしたキャラクターやグッズ、模擬投票などの実施……そうしたことにどれほど効果があったのかという疑問には、昨今の投票率の惨状が答えてくれています。 こうした取り組みはなぜ無力なのでしょうか。それは、投票率が落ちているという事態の質に踏み込まず、場当たり的に投票率という数字ばかりを上げようとしているからにほかなりません。 投票率の低下は社会全体が背景にある問題です。今の社会の中でどのような教育が行われ、新しく社会に出てくる子供たちがどのような人間関係を築いており、政治参加のモチベーションを持っているかという問題です。いわばそこが質にあるわけで、投票率の低下というのは表層の現象だという認識が必要です。 そうした投票率の低下の質の所在を考えな

    投票率を上げるとは、どういうことか|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 2019/07/28
    その子供が「自分で考えた結果」として、自分の考えと違う「解答」を出したら、「それは間違ってる」としか言わない人たちは「乾ききった人たちの心」を潤すどころか、逆に生み出す側だということを自覚しよう。
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