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ブックマーク / gihyo.jp (11)

  • 2020年8月5日 Linux 5.8がリリース、コーディングスタイルに"inclusive terminology"適用 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年8月5日Linux 5.8がリリース、コーディングスタイルに"inclusive terminology"適用 Linus Torvaldsは8月2日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 5.8」を公開した。前バージョンのLinux 5.7のリリースから約2ヵ月、7のリリース候補(RC)版を経ての公開となる。 Linux 5.8 -Linus Torvalds Linux 5.8のリリースについてLinusは「ぎりぎりまでLinux 5.8-rc8(8目のリリース候補)を出そうかどうか迷ったけど、それほど大きな問題がない以上、リリースまでもう1週間待つことに意味はないと判断した」とコメントしている。マージウィンドウの時点で過去最大のカーネルサイズだったLinux 4.9に迫るほど「Really Big」といわれたLinux 5.8だが、どうや

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    ab_sn 2020/08/06
  • 第1回 AWS CLIをインストール | gihyo.jp

    はじめに 今インフラエンジニアをやっているんだけど、どうもクラウドとかって最近流行っているらしい。やってはみたいが、ブラウザでいろいろ操作するとなると、覚えなきゃいけないことがたくさんありそうだ。 そもそも、ブラウザでインフラを管理することに対してどうしても違和感を感じている。コマンドラインでの操作のほうがプロっぽくてかっこいいし、何より速い。クラウドに触れていかなきゃいけないのはわかっているけど、何から初めていいかわからない。 けど、ふとこんなものを見つけたんだ。AWS Command Line Interface(CLI)。 AWSをコマンドラインで操作するというなんとも俺好みのツール。 今から俺はこのAWS CLIでクラウドを使いこなしてやるんだという気持ちを忘れないために、やったことを書いて残していくことにした。 AWS CLIのインストール AWS CLIをインストールにはPyt

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    ab_sn 2014/12/20
  • Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production⁠」⁠。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-

    Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp
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    ab_sn 2014/09/28
  • 第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp

    はじめに Ruby on Railsの2年半ぶりのメジャーバージョンアップである3.0の正式リリースがいよいよ間近に迫ってきました。 Rails 3は、アプリケーション・レベルではRails 2.3との互換性をなるべく保ちながらも、メジャーバージョンアップだけあってフレームワーク自体は隅々にまで徹底的なリファクタリングが施されて更なる洗練を遂げています。結果として、Rails 3では融通の効かないフルスタック構造を捨ててすっきりとしたモジュール独立性が実現されているのですが、この際に、Merbとの合併の影響もあってか、いくつかの新たな外部ライブラリに依存する形になっているのも興味深いところです。 そこで稿では、あえてRails 3そのものではなく、このRails 3の大改造の舞台裏を支える裏方さんにスポットライトを当ててみたいと思います。 Arelによってパラダイムが大きく変わったAct

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  • 第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景 | gihyo.jp

    はじめに SinatraやRamazeといったRubyのWebアプケーションフレームワークに興味をお持ちの方であれば、Rackという名前をしばしば目にしているかもしれません。どうやら様々なフレームワークに使われているらしいのだけど、そいつが一体なんなのかよくわからない、そんなあなたのために今日はそのRackをご紹介したいと思います。 様々なフレームワーク、様々なアプリケーションサーバ しばらく前なら、Ruby on Railsブームの真っ只中、Rubyと言えばRails、Webアプリケーションを作るならRails、といったイメージを持たれていた方も多かったと思います。実際にWebアプリケーションを作ったり、Rubyに触れたりしたきっかけがRailsだったという方も多いでしょう。 しかし最近は、RubyのWebアプケーションフレームワークと一口に言っても、非常に簡単にアプリケーションが書けて

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  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
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    ab_sn 2014/06/04
    やれるかどうかより、 健全な(適宜最新、最適化)開発環境、運用がない環境に身を置いていることを把握していてもどうにもなっていないことが、オワテルわたし
  • チーム開発実践入門──共同作業を円滑に行うツール・メソッド

    この書籍に関連する記事があります! はじめに 書は「チーム開発実践入門」です。読者のみなさんの中にはよくご存じの方も多いかとは思いますが,チーム開発というのは複雑で難しいものです。 チーム開発を円滑に行うには 誌の読者の中にソフトウェアやサービスの開発を仕事にしている方もいるかと思います。 第1章 チーム開発とは 1.1 1人だけでも開発はできる 1.2 チーム開発で直面する課題 1.3 どのように課題に立ち向かうか 1.4 書の構成 第2章:ケーススタディ 第3~5章:基礎的なプラクティス 第6~7章:継続的デリバリーとリグレッションテスト 1.5 書を読む前の注意点 最適なプラクティスはケースバイケース どのツールを使うかに正解はない 第2章 チーム開発で起きる問題 2.1 ケーススタディの前提 プロジェクトの前提条件 2.2 ケーススタディ(1日目) 問題1:重要なメールが多

    チーム開発実践入門──共同作業を円滑に行うツール・メソッド
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    ab_sn 2014/04/02
    いま深く知りたいところ
  • 第12回 [最終回]Meteorが指し示すWebアプリ開発の未来 | gihyo.jp

    さて、これまで10回以上に渡って続けさせていただいたこの「Meteor完全解説」ですが、今回が最終回となります。「⁠完全解説」を銘打っておきながら、説明できていない機能を残していることが大変心苦しいのですが、どうかご容赦ください。 ただ前回までの連載により、Meteorのエッセンスとも言える部分についてはほとんど説明を終えたといっても良いかと思います。これまでの記事を振り返ってみても、やはりMeteorは非常に先進的なフレームワークです。Webアプリ開発にかつてないような生産性をもたらすだけでなく、「⁠リアルタイムWeb」の時代をぐっと手元に引き寄せるような手応えを感じます。 今回は最終回ということで、Meteorのさまざまな機能を振り返りつつ、Meteorという先進的なフレームワークが指し示す、Webアプリケーションの未来を探ってみたいと思います。 Nodeを利用した「フルスタックフレー

    第12回 [最終回]Meteorが指し示すWebアプリ開発の未来 | gihyo.jp
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    ab_sn 2013/04/06
    これもあとで
  • 第5回 チューニングのために理解しておきたいGCの4つのアルゴリズム | gihyo.jp

    なぜアルゴリズムを学ぶのか GCによる停止時間が長くなり、アプリケーションの処理時間が短くなると、業務に使える時間が短くなってしまいます。その問題を解決するために、GCをチューニングすることで、アプリケーションの停止時間を短くすることが考えられます。 その際大事なのは、GCのアルゴルズムを把握しておくことです。 GCのチューニングを行うときは、GCで行われている処理の内、どの処理に時間がかかっているかをモニタリング⇒分析⇒チューニングする、という流れになります。しかし、GCのアルゴリズムを知らないと、モニタリング結果を見てもどこに問題があるかがわからず、分析やチューニングを行うことができません。 今回は、以下の4つのアルゴリズムをご紹介します。 マーク&スイープGC コンパクション コピーGC 世代別GC GCのアルゴリズムはJVMの実装によって異なりますが、多くの場合、上記4つのアルゴリ

    第5回 チューニングのために理解しておきたいGCの4つのアルゴリズム | gihyo.jp
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    ab_sn 2013/03/27
    非常にわかりやすくかいせつされてます
  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

    第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp
    ab_sn
    ab_sn 2012/12/07
    なるほどだけど、これを実装したり運用したりするような環境って相当アクセスがあるとこなんだろうな・・
  • 第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp

    Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「⁠1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります⁠)⁠。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M

    第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp
    ab_sn
    ab_sn 2012/05/23
    リアルタイム同期か。最初に見かけたときから気になってはいたす。ひまあったら三分らしいから合間にインスコすっかな
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