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2007年2月27日のブックマーク (7件)

  • マルチウィンドウ環境をよくするソフトウェアたち

    naoyaです。 今回のエントリは、Windows ユーザに限ったエントリです。 今週から、ウノウではデュアルモニタを導入しました。(ちなみに、デュアルモニタは事務の方も今日から使い始めました。)私は今まで、Virtual Dimenstionというソフトウェアを使って仮想デスクトップを構築して使っていましたが、デュアルモニタの導入により仮想デスクトップが必要なくなりました。そのため作業構築は格段に上がっていることを実感できていますが、さらに作業構築を上げるためのソフトウェアがないか調べてみました。 まず見つけたのがMultiMon Taskbarというソフトウェアです。Multion Taskbarを使うと、ホームページを見て分かる通り、ウィンドウのタイトルバーにボタンが一つ追加されて、このボタンを押すと自動的に別のモニタへウィンドウが瞬時に移動します。これはかなり便利です。さらに非プ

  • 窓の杜 - 【NEWS】マルチディスプレイ環境でのウィンドウ移動を支援する「WindowTeleport」

    マルチディスプレイ環境でのウィンドウ移動を支援するソフト「WindowTeleport」v0.8.2.0が、11月4日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「WindowTeleport」は、マルチディスプレイ環境でディスプレイ間のウィンドウ移動を支援する常駐型ソフト。通常、マルチディスプレイ環境でウィンドウを他方のディスプレイへ移す場合は、マウスドラッグでウィンドウを移動する必要がある。そこでソフトを使用すれば、ホットキーやマウスクリック一発で移動できるようになるため、瞬時にウィンドウを移動できて便利。 ウィンドウを移動する方法は、指定したキーの連打と、ウィンドウタイトルバー上でのマウスホイールクリックの2種類から選択可能。キーの連打では、左右の[Ctrl]キーや同じく左

  • ITmedia Biz.ID:マルチディスプレイで左右別々の壁紙を使う

    一般的なマルチディスプレイでは、壁紙は左右同じ画像しか設定できない。しかし「MultiWallpaper」を使えば、左右異なる画像を壁紙として設定できるのだ。 「短期集中連載:マルチディスプレイで仕事の効率アップ」でも触れられているように、2台以上のディスプレイを1台のPCにつなげて使う「マルチディスプレイ」は、業務の効率アップに絶大な効果を発揮する。なにせデスクトップ領域が2倍以上に広がるわけだから、机の広さが2倍になったのと同じである。作業がしやすくなるのも当然だ。 ところで、一般的なマルチディスプレイ環境では、壁紙はプライマリ/セカンダリどちらの画面に対しても、同じ画像しか設定できない。背景を単色で塗りつぶしているのならまだしも、同じ壁紙が左右に2枚並ぶのは少々物足りない。 こんな時にお勧めなのが、左右の画面にそれぞれ別の壁紙を設定することができるソフト「MultiWallpaper

    ITmedia Biz.ID:マルチディスプレイで左右別々の壁紙を使う
  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • 【コラム】そろそろきっちりJavaScript 第1回 "Firebug"の導入〜関数リテラルとは? (MYCOMジャーナル)

    多彩な演出効果をカンタンに導入できる事で脚光を浴びたprototype.jsの登場を皮切りに、インターネットで公開されているJavaScriptライブラリの数は、この一年で急激に増加した。何かやりたいことがあったときはWebで検索すれば、大抵、どこかにライブラリが転がっている。便利な世の中になったものだ。 一方、Webを通じて提供されるサービスは多様化の一途を辿っている。JavaScriptライブラリは整ってきたが、当然、置くだけでは機能しない。ライブラリのサポートページには簡単なサンプルが載っているものの、サンプルがそのまま適用できるケースはごくわずかだ。しかたなく、他の誰かが似たような事をやっていないかとWeb検索するはめになる。 思えば、これまでJavaScriptを言語としてとらえ、きっちり向き合う機会は少なかったのではないだろうか。 1995年の終わり、Netscape Navi

  • JavaScriptで簡単に独自の右クリックメニューを作成するライブラリ「RightContext」:phpspot開発日誌

    MS、パケット情報の解析ツール「Microsoft Network Monitor 3」を無償公開 次の記事 ≫:PHPからjQuery(JavaScriptライブラリ)を簡単に使うことができる「PQuery」 RightContext JavaScriptで簡単に独自の右クリックメニューを作成するライブラリ「RightContext」。 ページで右クリックを押したときに、次のようにポップアップで独自メニューを出すライブラリが公開されました。 右クリックにメニューを組み込んでしまうことで、ツールによっては大変便利な使い勝手を提供できるはずです。 以下に実装方法を紹介。 (1) まずScriptファイルを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="rightcontext.js"></script> (2) 次に右クリックしたときに独自メニューを表

  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介