これはなんですか? 奥村晴彦氏の著書「C言語による最新アルゴリズム事典」をPythonでやろうと決意。Rubyに翻訳されていたので、Pythonでもやってみようと。でも実は書籍はもっていなくてCとRubyのソースを見つつ翻訳しています。1日1個ペースで進んでいます。 やっているうちにこの本が欲しくなってきました。 個人のPython力を高めるために始めましたので、間違いが含まれているかもしれません。ご指摘等ございましたら連絡[syobosyobo at gmail dot com]ください。 ちょっと方針をかえて、ctopyで訳すことにした。またまた方針をかえて、、、ctopyはあまりつかえない。ちょっといじってやらないと、出力がよくない。コメントとか入ってると、うまく変換してくれないし。 で、そのあとPythonらしい書き方で書いていこう、かと。どうなるかわかりませんが。
と、昨日書いたのですが、さっそく役に立つページを見つけて 解消してしまったので紹介します。 環境はFC6 + FreeNX + NX Client(Windows XP)です。 参考にしたのは以下のページです。 Ubuntu日本語フォーラム / 日本語入力について NX Server + NX Clientで動作させるためには、通常の設定(Xの設定)とは別に行う必要があるはずです(NX ServerはXではないため)。 以下に設定方法があるようですが、中国語です。 http://ycfunet.blogspot.com/2007/01/nx.html というわけで、ほぼこのページのままですが、一応FreeNXだと微妙にインストール先とか違うので。 まずは /usr/local/bin/GNOME.sh を作成。 =======================================
いっぺんやってみたかった。私は有名ブロガでもないので、ブックマークが集まるわけがないが、はてなブックマーカがわんさかとよってくるようなタイトルで、Macに入れるべきオンラインソフトの一覧。まあ、今度Macを買った時のための自分のためのページにしようと思っているわけだけど。 1. Butler 1番目はこれ。何はなくともこれ。とても便利。QuickSilverのような使い方でアプリケーションランチャにもなるし、メニューバーに、いろんなディレクトリ、アプリを登録しておける。あんまり使わないけど、iTunesのコントローラも。さらに画面の四隅にも同じようにホットスポットを置けるので、用途別に簡易的で快適なディレクトリアクセスが可能。Hotkeyも当てられるので、設定をいじればいじるほど便利になっていくのが、このButlerってソフトだとおもうクリップボード拡張にもなる。なんでもできるんじゃないか
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