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経済に関するabtendonのブックマーク (8)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 大手銀行の好決算に隠された金融庁の暴走ぶり / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第18回 大手銀行の好決算に隠された金融庁の暴走ぶり ~UFJ銀行の“作られた”経営危機~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年2月13日 テープカットする畔柳頭取ら 三菱東京UFJ銀行発足のセレモニーで、テープカットする(左から)畔柳信雄頭取、三木繁光会長、沖原隆宗副頭取(東京・千代田区の同行館) (写真提供:時事通信社。なお同写真およびキャプションについて、時事通信の承諾なしに複製、改変、翻訳、転載、蓄積、頒布、販売、出版、放送、送信などを行うことは禁じられています) 昨年11月に大手銀行の9月期中間決算が発表された。2005年4月から9月までの半年間の連結最終利益は、三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそな、三井トラスト、住友信託の6グループ合計で、1兆7300億円にもなった。これは、前年同期の実に21倍である。 新聞各紙は、三菱UFJの最終利益が7118億円と、ト

  • インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬

    多くの読者が、そして筆者自身も既に忘れてしまっていることではあるが、このブログのメインコンテンツは金融政策ということになっている。それでブログ開設から半年ほどかけて量的緩和について色々と書いたのだが、金融政策関連の大ネタであるインフレターゲットについてはあまり書くつもりが無かった。 やはり人間というのはネガティブな動機に突き動かされる方がやる気が出るものであるらしい。筆者にとって「許容しがたい暴論」である量的緩和については、反論も悪口もいくらでも書ける。一昨年の20回シリーズでもまだ書き尽くしていないほどである。しかし、必ずしも賛成ではないが「議論としては分かる」インフレターゲットについては、色々書く気になるほど怨念(笑)が溜まっていなかった。そんなわけで、「この話はそのうち纏めたいなー」と思いつつも1年以上放置してきたのだが、1年も経つと色々と蓄積されるものがある。勘違いとか誤用とかが多

    インフレ・ターゲット(1):中央銀行の仕事と「期待」の仕組み - マーケットの馬車馬
  • Amazon.co.jp: 市場と感情の経済学: 勝者の呪いはなぜ起こるのか: リチャード・H. セイラー (著), Thaler,Richard H. (原名), 勝,篠原 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 市場と感情の経済学: 勝者の呪いはなぜ起こるのか: リチャード・H. セイラー (著), Thaler,Richard H. (原名), 勝,篠原 (翻訳): 本
  • ミクロの資金偏在はどうなるのか=量的緩和解除のテクニカル解析 | 本石町日記

    量的緩和の解除に際し、ミクロレベルではどのような資金偏在が起こりえるのか。マスコミでもこれをテーマにした記事が出始めている。ただ、一般向けであるので、紙面上の制約もあって細かいところには踏み込んでいない。ここではちょっと技術的だが、想定される資金偏在の在り様と、誰がどのように動けば偏在が解消するのか、しかしそうするには幾つかの障害がある、ということを説明してみたい。政策論的には解除しなきゃいいわけだが、それを書くと話が始まらないので、ここでは脇に置いておく。 まず、解除で起きる混乱だが、全体として大きな問題になる可能性はないと考えられる。人がいない、ノウハウがない、といったことがよく指摘されるが、短期ディーリングが収益として見込めるなら、金融機関は人を投入してくる。その間、仮に調達面で苦しい局面があっても、そもそもロンバートを利用すれば資金繰りには困らないのだから、そんなに大騒ぎする必要は

  • Krugman: Baby Sitting the Economy: 経済を子守りしてみると。

    20年前に、ぼくはあるお話を読んで人生が一変した。いまもよくこのお話を思い出す。危機に直面しても、このお話のおかげで落ち着いていられるし、陰気な停滞期にも希望を失わずにいられるし、そしてすべては運命だとあきらめたり、悲観的になったりする誘惑にもうち勝てる。アジアの悲惨な状況が世界経済全体を脅かそうとしているこの陰気な時代に、この霊感的なお話の教訓の重要性は、これまでになく高まっている。 このお話は、「金融理論とキャピトルヒル子守協同組合の大危機」という論文に述べられている。これは 1978年に、Joan & Richard Sweeneyが Journal of Money, Credit, and Banking に発表した論文だ。このお話については、すでに拙著二冊、Peddling Prosperity (邦訳「経済政策を売り歩く人々」日経済新聞社)と The Accidental

  • 闇の不正と闘う - 東京地方検察庁特別捜査部長 大鶴基成

    法律家を目指す皆さんはお分かりでしょうが,実社会は学校の教科書に出てくるような表の世界ばかりではありません。新聞等で報道されるとおり,その裏面には,特別背任や業務上横領,贈収賄,インサイダー取引,大規模な脱税など悪質な犯罪が少なからず見受けられます。皆さんはもちろんのこと,毎日朝早くから夜遅くまでひたすら真面目に仕事をしている一般の人々は,このような報道を見る度に憤慨しておられることと思います。 しかし,実際に社会の陰で進行している腐蝕は,決して報道されるところにとどまるものではありません。悪質な事案であるにもかかわらず法の網の目をかいくぐるようにして行われているためなかなか刑事事件としては立件されないものや,巧妙な隠蔽工作が行われているためそもそも捜査機関に探知さえされないものなど,闇の部分の広がりは想像以上のものがあります。捜査機関に知られることのないまま,あるいは刑事訴追の手続を取

    abtendon
    abtendon 2006/01/29
    この人が謎の正義感で暴走したってことだろうなあ
  • なんなの? - 不動産金融屋日記 - カナリヤ投資家の由無し事

    当ウェブサイトは、ばぶるばすたー個人としての意見の表明を掲載したものであり、ばぶるばすたーが所属ないし関係する法人等の意見を反映したものでありません。 当ウェッブサイトに掲載される情報については、その正確性についてばぶるばすたーは何らの保証をなすものではなく、掲載された情報を利用したことによって発生した全ての損害につき、ばぶるばすたーは何らの責任を追うものではありません。 当ウェッブサイトは有価証券の募集、投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではないことを申し添えます。 当ウェッブサイトの著作権はばぶるばすたーに帰属します。 ライブドア絡みの話でなぜなんだろうと思ったことを手短に3つ。 (1)検察は法律を作る組織ではないことを肝に銘ずるべきであること。なぜ、いまさらこんな昔の話を蒸し返して強制捜査なのか?捜査への恣意性を感じる。似たようなことをしている上場企業は掃いて捨てるほどあるは

    なんなの? - 不動産金融屋日記 - カナリヤ投資家の由無し事
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