2008年9月19日のブックマーク (20件)

  • 大江戸RPG アヤカシ - TRPGはじめて物語

    時代考証の資料として最適 ただ、花魁とか色町のお話がすっぱりと抜けているところが全年齢向けという感じがするが 吉原芸者っていうのがいることを発見 しまったーw 万輪はそういう設定にすればよかったーw 時代小説は「軍師二人」と「梟の城」くらいしか読んでいないので、詳しくはないのですがw 軍師二人のほうは短編集で、戦国時代を背景にしたオムニバス小説 歩き巫女の話なんかは艶っぽかったり、因果応報的な日人好みの作風だったな~と思ったりしましたが やはり、生活観というのは出ていなかったように思います 怪異を話すには、まずそーいった生活観というのがうまく出せないと難しいのですが ルールブックの約半分をその説明に使っているので 江戸時代という世界観を知る上で良質な資料としてもお勧めできる作品でスw なんか、ブルーローズを思い出してしまいましたがw やはり、同じ日人でも江戸時代や戦国時代って現在と切り

    大江戸RPG アヤカシ - TRPGはじめて物語
  • 頂き物イラスト - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ

    オンセのロードスキャンペーンの参加者さんに、自キャラのイラストを描いていただきました。 弓使い目指している田舎から出てきたばかりのトーマスくんです。 昔からサイトを運営している方のサイトなどには、頂き物イラストなどのコンテンツがあって、いつもうらやましいいなと思っていました。 最近だとソーシャルブックマークなどで感想いただけることはあったのですが、こういったイラストをいただくのは始めてだったのでうれしいです。 Iさんありがとうございました! ロードスのプレイレポートも添えて体サイトでも紹介させていただきます。

    頂き物イラスト - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ
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    accelerator 2008/09/19
    絵の交換っていいですよね。僕も絵を描きたいな~。しかし時間が…。
  • アイドルマスター 小真伊亜のアリアンロッドリプレイ 8セッション目

  • 765フィールド 1st SEASON Vol.05「補助魔法最強」

  • PROJECT iM@RS ~アイマスMARSリプレイ~【第1.5話後編】

  • PROJECT iM@RS ~アイマスMARSリプレイ~【第1.5話前編】

  • 2008-08-13

    トウヤ神曲楽士派遣事務所に持ち込まれた一件の依頼──ある発掘調査の護衛が彼らを大事件へと導いていく。 原作者の榊一郎氏のほか、三田誠、矢野俊策、鈴吹太郎という錚々たる面子をプレイヤーに迎えて送るTRPG版ポリフォニカ・リプレイ第一弾。 ロール髪の娘っこが矢野さん担当のトウヤ・ローゼリエ、和装の青年が三田さん担当のヤワラベ・ティアン、オウムが社長で白熊が榊さん。原作者自らクマて!w 他にも神楽鈴で神曲とか、引っ込み思案が行き過ぎて怪しい仮面をつけないと人前に出れない女の子(いちおう所長)とか、ユニークなキャラ設定の数々が楽しい。 世界観的にそれは有りなのか!? な部分も榊さんのフォローでOKとか、なんというか人選の勝利だなあ。 ヤワラベ・シンカゲ流の数々と所長ちゃんのキャラが特にお気に入り。三田さん面白いわ。 ちなみにわたし自身は(小説版)ポリ黒を何冊か読んでアニメ版は一通り視聴済……な程度

    2008-08-13
  • 神曲奏界ポリフォニカRPG リプレイ 時を越えた子守歌 | まいじゃー推進委員会!

    TRPG経験のない読者が通りますよ、と。 ポリフォニカシリーズは全部読んでますが、TRPGはやらないしルールブックも未読の状態で読んでみました。 感想から言うと、田中天のよう全編に渡る異様な盛り上がりはなかったものの、後半はなかなか熱い展開で、終わってみれば楽しく読めました。まあリプレイという性格上、特に前半はルールを追いかけるだけでいっぱいいっぱい(おそらくはプレイヤー側にも)で、ゲーム世界にも不慣れなこともあって、正直読むのはちょっとばかし辛かったですが……。 あくまでNPC、それも情報提供者止まりではありますがコーティカルテやツゲ・ユフィンリーといったおなじみのキャラが登場して来るという楽しみもあります。 ゲームとしては、ドラマチックな逆転が起きやすいルールになっているのでプレイするとけっこうハマるかも。(しょせんはTRPG未経験者のいうことなのでアテにはしないでくださいね?) あと

  • 2008-09-17 - ギャラリークラフト

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    accelerator 2008/09/19
    ラノベ者にもTRPGの兆し。しかし原作のファンじゃない方がいきなりリプレイとは想定外だったw ポリフォニカのリプレイは出来が良いと思いますし、もっと読まれるといいなぁ。
  • TRPGと口承文芸-1 TRPGってなんなんですか - 蒼き月の囁き

    こどもとTRPG-4 - 蒼き月の囁き の「TRPGと口承文芸」についていくつかコメントを貰ったのを動力源に、少し書いていこうかな。 大前提として。 「TRPGというもの」が俺にはよくわかっていません。 自分のいまやっていることがTRPGなのかどうか自信がありません。 TRPGとして販売されていた「ルーンクエスト 日語版」を使っている、ということぐらいしか、自分のやっていることがTRPGだという根拠はないです。*1 「俺のやりたいこと」は、昔ならいざ知らず、いまとなってはルーンクエストである必要性もグローランサである必要性もありません*2。 それはそこにそれとしてあるものであって、それ以上でも以下でもない。 そして刻々と姿を変える。 そういうものです。 世の人が何をもって「TRPGとは」と語るのかもよくわかりません。 「ひとくくりにしていいの? 違うモノについて話してるんじゃないの?」

    TRPGと口承文芸-1 TRPGってなんなんですか - 蒼き月の囁き
  • TRPGと口承文芸-2 口承文芸の要素を検証して見る1 - 蒼き月の囁き

    こどもとTRPG-4 - 蒼き月の囁き TRPGと口承文芸-1 TRPGってなんなんですか - 蒼き月の囁き 口承文芸について俺は何を知っているわけでもないです。 ソースはwikipwdiaと、検索でヒットしたうちもっとも共感を感じた文献からの抽出です。 もし詳しい方がいたら、教えてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E6%89%BF%E6%96%87%E5%AD%A6 口承文学(こうしょうぶんがく)とは、文字によらず、口頭のみで後世に伝えられる形態(口承)の文学である。文字を持たない民族に伝わった物語、あるいは、宗教的呪術的な理由などにより、文字(書物等)として伝えられなかった物語などである。口承文芸などともいう。 口伝であるため、物語は固定されることがなく、途中で新しいエピソードが挿入されたり、話の筋が変わったりすることもままある。

    TRPGと口承文芸-2 口承文芸の要素を検証して見る1 - 蒼き月の囁き
  •  全非モテ推奨ソフト - Something Orange

    『SWAN SONG』は、大地震によって崩壊した世界に生きのこった6人の若者たちを描いた作品である。 この物語のなかで、「裏主人公」とでもいうべき役割を果たすのが鍬形拓馬という青年だ。 いつも自信なさげで、おどおどとしていて、ゲームオタクで、片思いのあいてに告白することもできないかれは、典型的な「非モテ」そのもの。 ところが、かれはあらゆる倫理が崩壊したこの世界で、だれよりも非情にふる舞うことによって、指導者としてのし上がっていく。 そして、あるとき、暴漢たちに襲われているところを助けたことから、小池希美という少女と肉体関係に陥る。鍬形にしてみれば、愛とも感傷とも無縁の、ただの肉の交わりに過ぎないものだった。 しかし、かれは希美と交情しているさなか、彼女から「好きだ」といわれて戸惑うことになる。かれはだれかに好かれることに慣れていなかった。自分に愛される価値があるなどとは信じられなかった。

     全非モテ推奨ソフト - Something Orange
  • Something Orange - エロゲを必死に布教してみるよ。

    以下、『SWAN SONG』ネタバレあり。 先日、田村由美『7SEEDS』の最新刊が発売された。 劇作家の鴻上尚史、直木賞作家の角田光代らの絶賛を受けた現代漫画の傑作である。 その物語は、ある日、何事もなく眠ったはずの主人公たちが、見知らぬ世界で目ざめるところから始まる。それから、かれらは必死の冒険のなか、世界が既にほろび去ってしまったこと、少なくとも以前とは変わり果ててしまったことを知る。 読者の注意を逸らさない巧みな展開、一切の容赦なく主人公たちを地獄へ突き落とす語り口、と現代を代表する「語り部」田村由美の領がいかんなく発揮されたカタストロフィ・テーマの傑作である。 ここ数年、漫画業界では巨大災害を描いた作品が何作かつづいたが、そのなかでは桁外れの作品といっていいように思う。十分に、あるいはそれ以上におもしろいし、感動的だし、何より人間性についての深い思索を感じる。 しかし、『SWA

    Something Orange - エロゲを必死に布教してみるよ。
  •  『SWAN SONG』プレイ日記 その5 - Something Orange

  •  『SWAN SONG』プレイ日記 その3 - Something Orange

  •  『SWAN SONG』プレイ日記その2 - Something Orange

    SWAN SONG 出版社/メーカー: Le.Chocolat.発売日: 2005/07/29メディア: CD-ROM クリック: 90回この商品を含むブログ (39件) を見る 人が減ったこの街で、一人一人の役割は前よりもずっと重要だ。ボクの汚い人間性はきっとこの弱り果てた世界を汚すだろう。地震が起きたとき、沢山人が死んだのに、よりによってボクみたいなやつが生き残ってしまったのが、そもそも間違いだったんだ。 いまボクがここで一人でも道連れにすることが出きれば、タノさんがきっと少女を助けてくれるはずだ。そうすれば、クソみたいなボクの代わりに、もっとマシな人間が一人この世界に残るんだ。エビでタイを釣るってやつかな? 素晴らしい考えだと思うよ。ボクにしては上出来のアイデアじゃないか? ――冬。 冬が、しずかに街を覆っていた。 いつも、いつまでも灰色の空からは、たえまなく真白い粉雪がふりそそいで

     『SWAN SONG』プレイ日記その2 - Something Orange
  • Something Orange – SWAN SONG

    SWAN SONG 出版社/メーカー: Le.Chocolat.発売日: 2005/07/29メディア: CD-ROM クリック: 90回この商品を含むブログ (39件) を見る …………ねえ先生 それがこの世の真実ですか? 当は 懸命に生きようとする努力も 人を愛したり愛されたりする 悦びも悲しみも すべては作りもののまぼろし どうしようもなく 無力で無意味なものでしか ないのではないですか? ――田中ユタカ「愛人」 その日、運命の12月24日。 それまであたりまえのように続いてきた尼子司の日常は、突然の大地震により、跡形もなく打ち砕かれた。 その時までかれの住居であったマンションは全壊、全財産をはたいて購入したピアノも全壊。 霏霏として降りしきる雪のなかさまよううち、司は瀕死の女性からひとりの白痴の少女あろえを託される。 彼女を連れて歩いていると、ある教会にたどり着いた。やがてそこに

    Something Orange – SWAN SONG
  • ブクマコメントのお返事へのお返事 - xenothのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/gginc/20080916/1221553925 私が提示したのは結果だけではなく、克服するまでのその過程も含まれます。そして、それを克服するためには、私があの程度の短さの文ではとてもカバーしきれないほど緻密な、西村さんの先行研究(そして今回に関して言えば、Vampire.Sさんの知見)が必要だったわけです。 そうした議論を参照する者としては、それを省いて結論だけを提示する、ということはむずかしいものがあります。これは、できるだけ簡単に書こうという思いと拮抗するほど、「引用することの礼儀」のようなものが含まれます。私は作法上、引用することの礼儀を失してまで文章を書くことができません。 先行研究への敬意と礼儀を示すのは大切と思います。 ただ、それを示すために「問題意識→悩み→参照→解決→結果」という書き方を細部まで進めた結果、かなり筋が追いにくく

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    accelerator 2008/09/19
    ボードゲームとイマージナリーボードでの状況認識の仕方の差と推察<問題意識 目の前にボードのあるなしが現実と仮象に対応するとか。
  • ペテン師の戯言。 :: [Review] 「わかる本」を読んでみた(WB編)

    【註】シリーズでは結論をシリーズ最後にまとめて書く予定です。それまでは簡単な解説と寸評だけなので、個々の「わかる」に興味の無い方はスルーの方向で(^^; のんきな『わかるを読んでみた』シリーズ第二回。 今回は『ワースブレイドがよくわかる』です。 富士見ドラゴンブックから出てるけど、『ワースブレイド』はホビージャパンのタイトル。編集は伸童社で、扉2に「協力(株)ホビージャパン」とか、なんだかカオスな雰囲気です(笑) この時代、RPG 関連書籍を文庫で出そうとすると、富士見ドラゴンブックくらいしかなかったっていうのがある……のかな? 社会思想社は、他所との関連が薄かったらしいからダメだとしても。うーむ。 いまさら『ワースブレイドがよくわかる』を読んでみた これもやっぱり目次から。 第一章 冒険に出よう!……冒険者たちの誕生 第二章 冒険の始まり 第三章 ワースメイカー 第四章 

  • こどものもうそうblog | 文章を書いたらチェックしたい17の項目

    Selected Entries 文章を書いたらチェックしたい17の項目 (09/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

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