2008年11月21日のブックマーク (6件)

  • 烏賊学研究所・二号館081114

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    HJ文庫 萌えファイティングファンタジー
  • ホビージャパンから、萌え版の“ファイティング・ファンタジー”シリーズが出版されるらしい - No.45L

    HUGO HALLさんから嬉しいお知らせが届きました。“クイーンズブレイド”で見事に“ロストワールド”シリーズを甦らせたホビージャパンが、今度は“ファイティング・ファンタジー”シリーズの萌えバージョンを出すことになったそうです。今回萌え化されるのは『死のワナの地下迷宮』と『地獄の館』の2冊で、12月29日に発売されるとのこと。 どういう形で萌え化されるのかといいますと、どうやら主人公が女の子になったり、イラストが萌え系になったりするようです。訳文は、現在鋭意進行中のケータイ・ゲームブック用に訳されたものがもとになっているとか。 いやあ、やっときたなあというのが、このニュースを聞いてまず最初に思ったことでした。1980年代のブームが去り、すっかり“懐かしアイテム”的なマニアグッズになってしまったゲームブックでしたが、これでやっと、新しい客層をつかめる可能性が出てきたような気がして、少し興奮し

    ホビージャパンから、萌え版の“ファイティング・ファンタジー”シリーズが出版されるらしい - No.45L
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    HJ文庫
  • ホビージャパンの萌え“ファイティング・ファンタジー”は文庫形式で発売され、イラストは空中幼彩さんらが担当するらしい - No.45L

    「http://ga.sbcr.jp/mnews/011676/」の情報によりますと、HJ文庫Gより12月27日に発売され、それぞれ735円だそうです。タイトルは『デストラップ・ダンジョン』と『ハウス・オブ・ヘル』になるとか。詳しいことは上記リンク先に飛んでみてください。実際に使われると思われるイラストも2点あります。 で、個人的におおっと思ったのは、“第1弾として刊行される2冊”というところです。これはつまり、第2弾以降を期待できるのかなあと。でるといいなあ。

    ホビージャパンの萌え“ファイティング・ファンタジー”は文庫形式で発売され、イラストは空中幼彩さんらが担当するらしい - No.45L
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    HJ文庫
  • TRPGに批評はあるのか?(疑問) : 現代異能バトルTRPG 魔獣戦線BLOG

    11月21 TRPGに批評はあるのか?(疑問) カテゴリ:TRPG魔獣戦線 【結論】 「言葉遊びになっちゃうかもしれないけど、TRPGに批評なんて必要なの? 必要なのはプレイレポートとか、ハウツーじゃないのかなあ?」 【前提】 いろいろ見てきたんですが、批評と感想の違いがわかりませんでした。(白河さんところの区分けは納得できなかったし) たぶん「特定の作品について、自分の価値観や常識、知識をもって論ずる」みたいなものとして話します。 【TRPGと批評】 最近、TRPGの批評についてぽつり、ぽつりとブログで書いている人がいました。 で、ちょっと考えてみたんですが、「TRPGの批評」てのは、有りなのか、悩みました。 言葉遊び(定義問題)になるかもしれないのですが、小説やマンガ、映画やドラマなどは批評はあると思うんです。 でも、自分たちのプレイするゲームや、その規則について、批評するってのは、通

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  • freeml - 無料で簡単!携帯対応!メーリングリストを楽しもう!

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  • RPGと批評の幸福な関係 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    僕はRPGについての翻訳やライティングをしています。だから当然、なぜRPGを遊ぶのか、どうしたら面白く意義あるものとして遊ぶことができるのかということを常に意識せざるをえません。面白さとは何かを考えていくと、それは「面白い」ことは何かという問題、つまり価値判断という問題について吟味する必要が生じてきます。 その延長線上において、RPGについての批評があるのか、あるとしたらいかに成立しうるのか、という大きな話にも直面せざるをえないことがままあります。 ただ同時に、僕はRPGを広義の文芸の一種だと思っています。RPGSFの関わりについては、ジャック・ヴァンスやE・C・タブやアーシュラ・K・ル=グィンの作品をゲーム化したSF-RPG、『トラベラー』を題材にし、季刊「R・P・G」誌の3号に書きました。 R・P・G vol.3―格派アナログゲーム情報誌 出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2

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