2009年9月13日のブックマーク (7件)

  • セブン=フォートレスの思い出 - magainuのTRPGと海ドラとボドゲ

    現在セブン=フォートレスは「メビウス」という4版となっているが、自分がプレイしたことがあるのは3版である「V3」だ。数回しかプレイしたことはないのだが、1つやけに印象に残っているものがある。 その頃、自分達は短いキャンペーンをプレイしていた。その中のPLの1人に天使?のようなクラスを選択している奴がいた(ルルブを持っていないため詳しいクラス名称などはよく知らない)。この天使?クラスはMP(もしかしてプラーナかも)を消費してスーパーサイヤ人のように強力な天使になることが出来た。 そして話はキャンペーンの最終回、強力なモンスターとエロイトラップを潜り抜け、さあ次の部屋がボスのいる部屋だろう、といった感じのボス一歩手前の部屋にたどり着いた。その部屋には綺麗に澄んだ泉があった。セブン=フォートレスをプレイしたことのある方ならご存知であろう回復の泉だ。自らの部屋の手前に回復の泉を設置するとは、なんと

    セブン=フォートレスの思い出 - magainuのTRPGと海ドラとボドゲ
  • リアル人目ゲージ、もしくはエクストリーム・ラブプラス - なまけもの備忘録

    そもそもの始まりは、初デートの約束をいつの何時にするかであった。 そして私は答えてしまったのである。 「日曜の午後0時30分にどう?」 そして気付く、日曜って休日出勤じゃね。 仕方ない、昼休みにやるか! 車にでも戻ってこっそりやればいいよな。 もちろんこの考えが甘かったことに気付く、店番が最低一人は残っていなければいけなかったため、出られなかった。 12:08 DS起動 デートイベント始めておけば、ふたを閉じてスリープで帰ってからプレイでも何とかなると思い起動、おや凛子から電話だ。 「今すぐ会いたい!」 うれしい電話だ、デートが我慢し切れなかったんだろう。当然会うことにする。 ところでリンコさん、このイベントを12時30分までにクリアしないと、私はデートに遅刻することになりますね、人目の前なのに! 場所も同じなのに!! こうして、職場で人目を避けながらのエクストリームラブプラス開始。 何

    リアル人目ゲージ、もしくはエクストリーム・ラブプラス - なまけもの備忘録
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  • 「TRPGは物語をつくる遊びです!」 - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    ネタ:物語とはなにか - TRPG履歴 おお、ブコメが読まれている・・・ちょっと感動しました。ああでもあんまり変なことかけない(笑) で、今回は自分のブコメについてもちょい詳しく書くのと、もっと気楽にプレイすれば良いのにと思う事が多々あるのでそこらへんを書いてみます。 ハンドアウトは「PC」にくっつくもの knsr ううん・・・私は”PC(番号)”ってシナリオに必要なスキル・ロール・その他キャラクターの属性でしかないと思う。GMが楽なのは、PLが勝手にシナリオ進めてくれてGMは質問受付してりゃいいって状況じゃないかねえ。 はてなブックマーク - ネタ:GM1 - TRPG履歴 ハンドアウトはPCにくっつくものであって、それをどうプレイに生かすかはPLの自由で良いし、また、「みんなに迷惑をかけない」以上の事をPLへ求めるのはアレだなあと思いました。それから、何故そういう事をPLに求めるかとい

    「TRPGは物語をつくる遊びです!」 - knsrの日記(ほぼボードゲーム)
  • 会話するゲームでは、他人の顔が見えるという事は結構な情報量を含むものかもわからんね - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    [TRPG] 情報オーバーフロー: Dragonoid Factory オンラインセッションで、初めてシーン制とハンドアウトを搭載したシステムをプレイしてあたふたしちゃった経験を書かれてます。私はオンラインでプレイした経験がごく少ないのできっぱり言えませんが、対面ならもちょっとハードル低かったかも?と思いました。自分のPCの立ち位置を把握したり、他PLさんとの連携で困ってるみたいだったので。 もちろん、他のPCの行動を私が決めるわけにはいきませんが、そちらのほうが成功率が高いのであればお願いしたほうがよい場合だってあるはずです(この判定は失敗できない!とか)。 軽々しく他PCに登場を依頼できないというか。「PC同士がお互いの情報を交換し合うシーン」なんてのをやったら全員が侵蝕率上がっちゃうわけですし。この辺の制限をうまくクリアしつつ、シナリオクリアを目指すのがDXの醍醐味かなぁとも思うんで

    会話するゲームでは、他人の顔が見えるという事は結構な情報量を含むものかもわからんね - knsrの日記(ほぼボードゲーム)