ブックマーク / siken.hatenablog.com (2)

  • 2008-10-28

    ロードスという名の島がある。 書店で目的も無く平積みを眺めていたら、実にイナフなに出くわした。 僕たちの好きなロードス島戦記―全ストーリー&キャラクター徹底解析 (別冊宝島 1561 カルチャー&スポーツ) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/10メディア: ムック クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見る 『僕たちの好きなロードス島戦記』は、設定資料集というかファンブックというか、戦記、外伝、伝説、新・戦記のストーリーとキャラクターをビジュアルと共にまとめあげた、言わば「あらすじ」。キャラクターの相関図もそれぞれのシリーズでまとめられており、ガイドブック的様相が強い。 僕は小学校のときにロードスのリプレイと出会ったことで、読書の入口に立った。どうしてよりによって「リプレイ」に手を伸ばしたのかは覚えていないけれど、たぶん対話で進める話が好きだったんだろう。RP

    2008-10-28
  • 私は電撃。私は富士見ファンタジアッ! - そこだ! アイドルのそこが好きだ!

    夕方に書店のライトノベルコーナーにて、中学生ぐらいの女の子二人組が立ち話をしていました。 「私は電撃から入ったなー」 「私は富士見ファンタジアッッ!」 と力強く語り合う姿を頼もしく思うと共に、自分とあんまり変わっていないことに感心した。 私はロードス島戦記のリプレイから今で言うライトノベルに入ったクチなので、角川スニーカー文庫が始まりだった。 富士見ファンタジア文庫にはスレイヤーズというキラーコンテンツが出て、まんまと買い揃える羽目になる。『バトルテック』のリプレイや設定集も学業に支障が出るほど読み込んだ。 マルカツから電撃に流れたときの電撃スーパーファミコン(副編集長はせがーとかコージィ渡辺とか)で始まった『聖獣魔伝ビースト&ブレイド』という読者参加型誌上TRPGが楽しみで仕方なかった。厳密にはテーブルトークという訳じゃないかもしれないけれど。 上戸彩とか石原さとみ辺りが、「私は『JAJ

    私は電撃。私は富士見ファンタジアッ! - そこだ! アイドルのそこが好きだ!
    accelerator
    accelerator 2008/10/07
    たのもしい女子中学生
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