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私は電撃。私は富士見ファンタジアッ! - そこだ! アイドルのそこが好きだ!
夕方に書店のライトノベルコーナーにて、中学生ぐらいの女の子二人組が立ち話をしていました。 「私は電... 夕方に書店のライトノベルコーナーにて、中学生ぐらいの女の子二人組が立ち話をしていました。 「私は電撃から入ったなー」 「私は富士見ファンタジアッッ!」 と力強く語り合う姿を頼もしく思うと共に、自分とあんまり変わっていないことに感心した。 私はロードス島戦記のリプレイから今で言うライトノベルに入ったクチなので、角川スニーカー文庫が始まりだった。 富士見ファンタジア文庫にはスレイヤーズというキラーコンテンツが出て、まんまと買い揃える羽目になる。『バトルテック』のリプレイや設定集も学業に支障が出るほど読み込んだ。 マルカツから電撃に流れたときの電撃スーパーファミコン(副編集長はせがーとかコージィ渡辺とか)で始まった『聖獣魔伝ビースト&ブレイド』という読者参加型誌上TRPGが楽しみで仕方なかった。厳密にはテーブルトークという訳じゃないかもしれないけれど。 上戸彩とか石原さとみ辺りが、「私は『JAJ
2008/10/14 リンク