フロー概念の提唱者 「ミハイ・チクセントミハイ」 現象学の 「モーリス・メルロ=ポンティ」 ともう1人は?
サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズをベースにビネガーやケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルスや玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。 正式名称は「サウザンド・アイランド・ドレッシング」である。 英語ではThousand Island Dressingと書く。 Thousand Islandとは、アメリカとカナダの国境にあるオンタリオ湖と、そこから流れ出すセントローレンス川のあわいに浮かぶ「サウザンド諸島」のことである。 このドレッシングがなぜ「サウザンド諸島」の名を冠するのかについては、日本では「ドレッシングに浮かぶピクルスがサウザンド諸島のようだから」と説明されることもあるが、Wikipediaでは普通に「サウザンド諸島で生まれたドレッシングだから」と説明されている。 前者の説は、英語圏ではまったく見かけないので、おそらくキユーピーが広めたガセだろう。 さて、「Thou
シャア・アズナブルは、シャルル・アズナブールそのまま。 クワトロ・バジーナは四つの女性器。 フル・フロンタルは、full frontalで画像検索すれば分かるが、 「全裸・マッパ」みたいな命名。 ガンダムUCなんて、すでに海外に猛烈に売り込んでいる時期なのに、 ギャグのような名前がなぜ通ったのか、訳がわからない。 ついでにいうと、今期WIT STUDIOがつくっている Vivy Fluorite Eye’s Songも、タイトルのネイティブチェックはしているのか? Fluoriteは蛍石だが、漢字の字面からイメージが湧く日本語と違って、 この単語を見て、あああの石ね、とピンと来るのは 英語圏では地学オタクだけ。言葉の選択に美しさと説得力がない。 あと、eyeじゃなくてeyesじゃないの? 物語のクライマックスで、Vivyは片目になるの? タイトルを見るたびに、青い瞳の目玉のオヤジが歌ってい
anond:20201128171308 北海道に更別村という自治体がある。 で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。 更別村の北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。 開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。 大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。 大正時代、第一次大戦の好景気に湧くころ、島根県からの移民団が更別村の語源になったサッチャルベツ川水系で開拓を始めた。 昭和4年にこの地域に鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街が誕生した。 そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。 昭和22年に大正村から中札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内に所属する
7年経ったし諸々所見を書いておきます。 昔から珍しい名字が好きでした。SMAPではもちろん草彅くんが一番(名字が)好きだし、プレステ発表時には「すげえ!この人、名字が久夛良木(クタラギ)だってよ!」と興奮したものです。 そんな僕も結婚することになり、妻の姓を選ぶか、妻に自分の姓を選ばせるか、決めることになりました。 夫男ばかりの兄弟の長男。漢字は簡単なのに読み方が大変珍しい。でも地元にはたくさんいる。ここでは仮に「生天目(ナバタメ)」としよう。妻女ばかりの姉妹の長女。読み方は簡単なのに漢字が大変珍しい。これも(妻の)地元にはたくさんいる。これは仮に「靏岡(ツルオカ)」としよう。名字マニアとしては甲乙つけがたいです。自分の名字にも愛着はありましたが、ここでは個人的に大きなメリットとなる点から、妻の名字を選ぶことにしました。 メリット手続きがたくさんできる!多分多くの人は「は?」ってなるんでし
Blue Monday - New Order Ruby Tuesday - The Rolling Stones Friday I'm in love - The Cure Sunday Morning - The Velvet Underground and Nico, Sunday Bloody Sunday - U2 思いつくのはこれくらい。空白を埋めてくれ。 ※バンド名を入れてなかったので追記 (さらに追記) 知らないうちにブコメたくさんありがとう。木曜日が歌になりにくいのがよく分かった。 何人かが言及しているSaturday in the parkは後で思いついたので自分でトラバしたよ。 Manic Mondayは知ってたけど、プリンスの曲なのは知らなかった。本人もセルフカバーしてて、踊りが可愛いのでよかったら見てね。 https://www.youtube.com/watch
同じく研究職の私ですが、戸籍上の姓が変わっても、論文著者名の姓を変える必要は一切ありません。 そもそも著者名は全くの偽名でも、問題ありません。 #スチューデントのt分布の語源でも有名のはず。 ただし、同一人物の業績だとみなされたい論文については、同じ名前を使用する必要があります。 日本だと、むしろミドルネームを新たに付けて、個人識別性を高める人もいるくらいです。例えば takashi satoだけだと同一分野に同姓同名の著者がいて業績に区別がつかなくなる恐れがあるために、著者名としてtakashi "kitabeppu" satoを使用する、といった例があります。 この辺は研究職だと、常識とまでは言いませんが、多くの人が知っていることなので、まずは同僚や上司に最低限の相談をすることをお勧めします。 【追記】 なんか上がってますね。ちょっと嬉しい。 会社で名乗る姓について、元増田は新姓を、私
もう10年以上も前の話。 中学三年生の私には好きな人がいた。 発表が得意で、面白おかしく、周りの様子を伺ってはクラスの雰囲気を盛り上げようとする、そんな人を私は好きになった。 なんとなく、向こうから好意を感じる時もあったけれど、思春期真っ只中の私は何か行動に出るわけでもなく、ただただ席替えで近くになることを祈っていた。 サマースクールの話題で盛り上がる夏休み前、彼の口からはちょっと頭が良い学校の名前が聞こえてきた。 怠け者な私の内申点では厳しかった。同じ学校に通えそうになかった。 残念に思ったけど、進路で別れてしまうのは分かっていたから、悲しくはなかった。 特に行きたい学校がなかった私も、サマースクールに参加したことで、入学したい学校、入りたい部活を見つけることができた。 その学校はそこそこなレベルだったけれど、当時の私の実力では乗り越えなければならないハードルがいくつもあった。 夏休み後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く