30すぎて初めて「オタク女子」と呼ばれる属性の女性と付き合った。 自分もゲーム好きなのもあって、話も合い一緒にいて楽しい。 見た目は全然かわいらしい普通の女子だし、 飯の趣味も会話の速度感なんかも心地よいし、 将来的には結婚しても良いかなあと思っている。 ただ、Twitterで俺のことを「相方」と紹介するのが、 どうしても解せない。 漫才のコンビじゃないし、仕事を一緒にしてるわけでもない。 「今日は相方の手料理晩御飯。相方の作るパスタは絶品」 とか写真付きであげてくれるんだけど、 (恋愛関係のない)同居人みたいに思ってるのかなと感じるし、 もしかしたら「自分は恋人いないですよ」ってアピールしてるようにも思えてしまう。 そうでなくても、(アニメの中でしか出てこないような)きもいオタクが言う 「拙者」みたいな感じで相当気持ち悪く感じる。 とってもモヤモヤするのでネットで調べたところ 彼氏って言
正義というものが、いまの日本ではとても厄介になってしまっている。 以前、大手海外通信社の記者が「私達記者は正義。がんばる」とツイートして話題になったことがあった。 私達記者は正義。がんばる。 — Yuri Kageyama (@yurikageyama) 2016年2月22日 この記者の言う「正義」(私はこの日本的な正義は本来の正義と違うと思うので、区別するためカギカッコつきにしておく)は、善悪の善や正しさのようなものを意味しているのだろう。儒教でいう義(正しいこと)から転じた言葉なのではないだろうか。でもここで何が正しくて何が正しくないかという基準は、いったい誰に決めることができるのだろうか?
とある会員制掲示板からの文書の流出に困った運営者が、ユニコードの見えない文字「ゼロ幅文字(Zero-Width characters)」を使って流出させたユーザーを特定した、という話が出ていました。 数年前の話、Tom さんが所属していた競技ビデオゲームのチームでは、ログインが必要なプライベートの掲示板を使って連絡していました。その掲示板に書かれた秘密情報や戦術に関する重大アナウンスなどがしばしば掲示板外のウェブにコピペされ、チームにとって大きな問題となっていたそうです。 外部ユーザーの攻撃で中身が漏れたというよりは、メンバーの誰かがコピーしているのでは、と考えた Tom さんは、当時気になっていたユニコードのゼロ幅文字を使ったトリックを仕掛けたそうです。 ユーザーを特定する情報を、見えない文字に変換して埋め込む ログイン中のログインユーザーのユーザーIDを、一定のルールによってゼロ幅文字
そもそも、勉強しない形だけの大卒を大量排出しているだけで、国際競争力なんて保てるの? さらに、世界中で仕事って仕事が理系分野にシフトしているのに、文系大卒を大量排出したところで国益になるの? 文学部なんているか? そんなもの学びたかったら自習でもしてろよ。 STEMと言われる領域、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティックス(数学)の分野の人材が大量に必要なんだけど、教育がまったく時代についていけてないけど日本って実はもう破綻していて、やっぱり国として機能していないわけ? 他国からそういった高技能者を呼び込むことができる国はいいよ、別に。新興国には既に終わった扱いされている日本が集められるわけないじゃん。 英語力も低すぎて国際的な組織を作ることすら難しいのに。 最近、日本終わったって教養がないやつですら言うようになってきて、本当末期だと思うけど、なんか政策が未来じゃなくて過
持っているバッグ、履いている靴、付けている時計のレベルがその人のレベル …The Startup編集長、旭川市出身の独身33歳@umekida氏が持論を展開する
どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日本のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日本生産性本部が、小売業や飲食業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日本の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日本はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。
いろいろな会社で仕事をしていると、「ケアレスミスをする人」「同じミスを繰り返す人」に結構な割合で遭遇する。 やれるのにやらない、わかっていてもできない、大事なことを忘れる、そのような行動を繰り返す彼らに付けられる名前は無慈悲そのものだ。 すなわち、「無能」である。 そして、世間は無能には極めて厳しい。 ハーバード大学公衆衛生学のアトゥール・ガワンデ氏は次のように表現する。 私たちは、そのような「無能」の失敗に対しては感情的になってしまいがちだ。 「無知」による失敗は許せる。何がベストなのかわかっていない場合は、懸命に頑張ってくれれば私たちは満足できる。 しかし、知識があるにもかかわらず、それが正しく活用されてないと聞くと、私たちは憤慨せずにはいられない。 氏の述べる通り、「知っているのにやらない」時や、「わかっていてミスをした」時には、組織はミスをした人物に非常に冷酷な仕打ちをする。 叱責
賃貸のおうちに住んでいると、収納スペースが足りない!という深刻な問題に悩まされがち。壁を傷つけずにホッチキスで本棚・収納ラック・テレビなどが壁に設置できる「壁美人」というアイテムも存在しますが、もっと大きな収納棚が欲しい……というときに便利そうな「ラブリコ」というアイテムを見つけたので使ってみました。突っ張り棒の要領で壁付きの棚を作れるので、天井や壁を傷つけないとのことです。 LABRICO Renovation / ラブリコ公式ブランドサイト http://www.heianshindo.co.jp/labrico/ 本を購入しても1人暮らしでは保管スペースに限界があり、買って売ってを繰り返すことになりますが、それでも収集中の本は置いておきたいもので、次第に本棚の密度は高まってくるもの。そろそろ本棚を拡張すべきか……と思い調べてみたところ、天井や壁を傷つけずに棚を作れる「ラブリコ」を発見
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