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[徳力] ネットテレビの衝撃 (志村一隆)
「ネットテレビの衝撃」は、タイトル通りネットテレビが与えるインパクトについて考察している書籍です... 「ネットテレビの衝撃」は、タイトル通りネットテレビが与えるインパクトについて考察している書籍です。 出版社から献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 日本では、いろいろと業界の姿勢によって普及が鎖国状態になっているネットテレビですが、この本ではネットテレビ先進国であるアメリカの状況が詳細に紹介されており、いろいろと考えさせられる点が多々あります。 ネットとつながったテレビの未来について考えてみたい方にはヒントになる点がある本だと思います。 【読書メモ】 ■テレビがどこの家庭にもあるという感覚が前提 新聞もインターネットも、テレビ以外のメディアの広告指標はたいてい実数です。マスメディアでテレビだけが、パーセンテージの指標を使ってきました。 ■「2000年以降の10年で、ユーザーがインターネットで自分が見たい番組を検索して見る習慣が定着してしまったので、もういまさらテレビの前