主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

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asakura-t 「決済」についてはまだまだi-modeレベルの利便性がないのが残念なところ。「既存コンテンツと新規コンテンツを分けて考えるべき」という点は同意。

2012/01/05 リンク

asakura-t 「決済」についてはまだまだi-modeレベルの利便性がないのが残念なところ。「既存コンテンツと新規コンテンツを分けて考えるべき」という点は同意。

2012/01/05 リンク

ivory_rene 既刊書・既刊雑誌の電子化と新規電子コンテンツの制作を切り分けて考える必要性

2012/01/02 リンク

kzakza []これよくまとまってる。Webコンテンツのパッケージ化としての電子書籍と紙書籍の電子版としての電子書籍がしばらく共存するかなと。

2012/01/02 リンク

takahashim 達人出版会を紹介していただきました！THX!／既存か新規か、という以外に紙にもするか電子のみか、という軸もあるかと

2012/01/02 リンク

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2011年振り返りあけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日本... 2011年振り返りあけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日本は、3月の東日本大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、（⁠比較的）前に進んだ2年目だったのではないかと思います。具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる？」で書いた、GoogleやAmazonの動きについては、日本国内では大きな進展はありません

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pirachan2012/01/08
kitone2012/01/06
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suginoy2012/01/02
seuzo2012/01/02

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