![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/974ff8141260be6abc12ec2130cb6bbe84c70eeb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2008%2F158_lifelog.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第61回 解離性同一性障害対応メーラー | gihyo.jp
複数の人格をもつ身体 アメリカの精神医学の判定用事例集の『DSM-IV』では解離性同一性障害を、人格が分... 複数の人格をもつ身体 アメリカの精神医学の判定用事例集の『DSM-IV』では解離性同一性障害を、人格が分裂したものという特別扱いではなく、そもそも人格は断片的なものであり、それが統合されていない場合を指す用語として位置づけています。 これは現在の脳科学で、意識は連続的なものではなく、むしろ断片的な想起と考えるのに近いといえます。 なぜこんな話をしたかというと、じつは最近、解離性同一性障害の人物と知り合い、きわめて大量のメールをやりとりしているためです。履歴を見ると(というあたりがライフログ)、約2カ月弱のあいだに360通以上のメールを受信しています。こちらが送信したメールの総文字数は、これまたじつに400字詰め原稿用紙で700~800枚に相当する分量です。さすが過書字の自分…というのは、褒め言葉でしょうか。 その人物は、すくなくとも8~10程度の分裂した人格をもち、わたし宛に届くメール
2011/04/12 リンク