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Z900RSを1,000km試乗。レトロルックに秘められた柔軟な扱いやすさ | 試乗・車両解説 | カワサキイチバン
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Z900RSを1,000km試乗。レトロルックに秘められた柔軟な扱いやすさ | 試乗・車両解説 | カワサキイチバン
集合管から吐き出される大排気量4気筒車特有の図太く連続したサウンドにはゾクゾクしてしまう。単気筒や... 集合管から吐き出される大排気量4気筒車特有の図太く連続したサウンドにはゾクゾクしてしまう。単気筒や2気筒の歯切れよい排気音も嫌いではないが、なじみ深いこのサウンドを聞くと否応なくテンションが上がる。しかもZ900RSはカワサキ初のエキゾーストサウンドチューニングがほどこされたモデル。ぜひ体感してもらいたい。 極寒の朝は人間のみならずバイクにとってもキビシイ。キャブレター時代のバイクであれば始動にコツも必要だったが、現代のバイクは一発でエンジンがかかり、安定したアイドリングを奏でる。もちろんZ900RSも例外ではない。しかしここに落とし穴がある。エンジンがスムーズだからといって、すぐに車体全体が本来の性能が発揮できるわけではないのだ。冷えたタイヤのグリップ力はまったく期待できないし、サスペンション内のオイルも固いため動きが悪く、つっぱったようになる。その状態でいつもどおりに走り出すと転倒のリ