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2023年10月2日のブックマーク (5件)

  • 米ISM製造業総合景況指数、9月は49.0に上昇-市場予想は47.9

    The truck cab is lowered on the frame of Ford Motor Co. battery powered F-150 Lightning trucks under production at their Rouge Electric Vehicle Center in Dearborn, Michigan Photographer: Jeff Kowalsky/AFP 米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業総合景況指数は前月比で上昇。なお縮小圏ではあるが、約1年ぶりの高水準となった。米製造業者にとっての最悪期が終わったかもしれないとの期待を抱かせる内容だ。 キーポイント

    米ISM製造業総合景況指数、9月は49.0に上昇-市場予想は47.9
    addwisteria
    addwisteria 2023/10/02
    米製造業指数2023/09。日銀短観といい日米ともに予想より好況だし、米に関してはタカ派が若干強まりそうだなぁ。
  • 1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ さらに20%増の期間限定キャンペーンも

    三井住友カードとCCCMKホールディングスは10月2日、「Vポイント」を「Tポイント」へ交換する際のレートを変更した。今までは1Vポイントを0.8Tポイントに交換できたが、今後は1Vポイントを1Tポイントに変えられる。最低500Vポイントから、500ポイント単位で交換できる。 31日までの期間限定で、交換率をさらに20%増量するキャンペーンも実施。モバイルTカード利用者がポイントを交換する際、1Vポイント→1.2Tポイントになるようレートを引き上げる。増量分の上限は1000ポイントで、12月末までに反映する予定。

    1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ さらに20%増の期間限定キャンペーンも
    addwisteria
    addwisteria 2023/10/02
    激アツキャンペーンや。Vポイント使わず貯めておいて運が良かった。GoogleウォレットのモバイルTカードは対象だろうか(だめでもアプリインストールすればよいのだけど)。 / 加算は1000P上限か…。
  • 日銀短観 大企業製造業の景気判断 2期連続で改善 中小企業は… | NHK

    日銀の短観は、国内の企業9000社あまりに3か月ごとに景気の現状などを尋ねる調査で、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた指数で景気を判断します。 今回の調査はことし8月下旬から9月29日にかけて行われ、大企業の製造業の指数はプラス9ポイントと、前回・6月の調査を4ポイント上回り、2期連続で改善しました。 半導体の供給不足が徐々に解消されて「自動車」の生産が回復傾向にあることや、価格転嫁が進み、一部の企業の収益が改善していることが主な要因です。 また、大企業の非製造業の指数は、プラス27ポイントと前回を4ポイント上回り、6期連続の改善でした。 1991年11月以来、およそ32年ぶりの高い水準です。 新型コロナの影響の緩和や外国人観光客の増加によって、「宿泊・飲サービス」や「小売」などが改善しています。 一方、中小企業の製造業の指数はマイナス5ポイントと

    日銀短観 大企業製造業の景気判断 2期連続で改善 中小企業は… | NHK
    addwisteria
    addwisteria 2023/10/02
    非製造業・製造業ともに市場予想(各プラス24,プラス6)を上回る結果。景気動向指数先行系列は良いし、景気拡大期であることは疑いようがない。 / 資源高がなぁ。OPECのコントロール、サウジの自主減産が効いてる。
  • 新型センチュリーに見える形 これがSUVではない理由

    9月9日、トヨタ自動車はセンチュリーの追加バリエーションを発表した。 センチュリーは、1967年以来、日を代表するショーファードリブンカー(通常運転手を雇い運転を任せるクルマ)として君臨してきた。かつては日産プレジデントという競合モデルも存在したが今はそれもない。 威風堂々とした重厚さを持つ新型センチュリーのフロントデザイン。聳(そび)え立つグリルと力強いエアダムだが、そこには日らしい繊細さも織り込まれている 気づいてみたら、国内だけでなく、世界に視野を広げても、これだけ明白にショーファードリブンカーとして作られたクルマは他にロールス・ロイスしか存在しない。マイバッハは事実上、量産ドライバーズカーであるメルセデスベンツSクラスのバリエーションになってしまったし、ベントレーはそもそもの出自はスポーツレーシングカー。ブランドのコアにある思想からいっても、運転手に運転を任せるクルマではない。

    新型センチュリーに見える形 これがSUVではない理由
    addwisteria
    addwisteria 2023/10/02
    豊田彰男会長時代のショーファードリブンカーというのは分かるのだけど、自身が使ってるのは動く役員室としてのアルファードエグゼクティブグレードじゃなかったっけ…。
  • ECで買って店舗で受け取り ウォルマートが導入し話題の「新たな購買体験」とは

    連載:がっかりしないDX 小売業の新時代 デジタル技術を用いて業務改善を目指すDXの必要性が叫ばれて久しい。しかし、ちまたには、形ばかりの残念なDX「がっかりDX」であふれている。とりわけ、人手不足が深刻な小売業でDXを成功させるには、どうすればいいのか。長年、小売業のDX支援を手掛けてきた郡司昇氏が解説する。 コロナ禍を経て、海外を中心に、BOPIS(ボピス)と呼ばれる新たな買い物体験を提供する小売店が増えています。 BOPISは“Buy Online Pick-up In Store“ の略です。ある小売業のオンラインチャネルで購入した商品を、同企業が運営する店舗で受け取る買い物形態のことを指します。 「なぜ店舗まで受け取りに行かないといけないの? 配送してくれた方が便利じゃない?」と感じる読者もいるかもしれません。しかし、BOPISには顧客と店舗の双方にとって優れたメリットがあります

    ECで買って店舗で受け取り ウォルマートが導入し話題の「新たな購買体験」とは
    addwisteria
    addwisteria 2023/10/02
    2024年問題の対応策(ラストワンマイルの効率化)の一つでもあるBOPIS(最近ではイオンもCMで推してる)けど、日米ともにかなり前からある(それこそユニクロとか)ので「新たな」と言われると相当な違和感が。