日銀短観 大企業製造業の景気判断 2期連続で改善 中小企業は… | NHK

日銀の短観は、国内の企業9000社あまりに3か月ごとに景気の現状などを尋ねる調査で、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた指数で景気を判断します。 今回の調査はことし8月下旬から9月29日にかけて行われ、大企業の製造業の指数はプラス9ポイントと、前回・6月の調査を4ポイント上回り、2期連続で改善しました。 半導体の供給不足が徐々に解消されて「自動車」の生産が回復傾向にあることや、価格転嫁が進み、一部の企業の収益が改善していることが主な要因です。 また、大企業の非製造業の指数は、プラス27ポイントと前回を4ポイント上回り、6期連続の改善でした。 1991年11月以来、およそ32年ぶりの高い水準です。 新型コロナの影響の緩和や外国人観光客の増加によって、「宿泊・飲食サービス」や「小売」などが改善しています。 一方、中小企業の製造業の指数はマイナス5ポイントと

[addwisteria]

非製造業・製造業ともに市場予想(各プラス24,プラス6)を上回る結果。景気動向指数先行系列は良いし、景気拡大期であることは疑いようがない。 / 資源高がなぁ。OPECのコントロール、サウジの自主減産が効いてる。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tarodja3]

┅☆☆