Twitter連携アプリ「ツイート数カウントくん」のアクセストークンが流出するという事件が発生したが、この犯人を自称する人物がTwitter上で犯行の理由について語っている(Togetterまとめ)。 犯人は窃取したアクセストークンを使い、「ツイート数カウントくん」との連携設定を行っていたユーザーのアカウントを操作し、特定のユーザーをブロックしたり、フォローさせるといった操作を行っていた模様。ブロックされたユーザーが「一晩で大量にブロックされた」ことをTwitterで報告したことから流出が明るみになったようだ。いっぽう犯人はTwitter上で『単純に「私はこんな人をブロックしているよ!」みたいな感じで画像をあげていたのが気に喰わない』としてブロック行為を行ったと発言している。