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2009年1月23日のブックマーク (5件)

  • An Archive for Preprints in Philosophy of Science - PhilSci-Archive

    An Archive for Preprints in Philosophy of Science Welcome to PhilSci-Archive, an electronic archive specifically tailored to and run by philosophers of science. The archive is offered as a free service to the philosophy of science community. Its goal is to promote communication in the field by the rapid dissemination of new work. We aim to provide a stable, openly accessible repository in which sc

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    adscft 2009/01/23
  • 死にたい

    修士論文提出まで、後数時間しかない。数行しかかけてない。なんでだ・・・なんでだ・・・博士に進んで研究者になりたかったのに。修士で留年なんかしている奴は、どこも雇ってくれない。もう、死ぬしかない。でも、親のこととか考えると死ねない。ただ苦しい。死にたい。死ねない。苦しい。

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    adscft 2009/01/23
    笑えない。人ごとじゃない・・・/↓理系でも理論系ならデータなんてないので誤魔化しきかない。
  • マクロ政策についてのまとめ - 池田信夫 blog

    ダイヤモンド・オンラインには、上杉隆氏に続いて保田隆明氏も、定額給付金が「マクロ経済学の大原則」だとかいう記事を書いている。こんな初歩的な間違いを編集部がチェックできないのは、ジャーナリストにマクロ経済学が理解されていないからだろう。こうした誤解が国会の混乱した増税論議の原因にもなっているので、現在の経済学の通説を簡単にまとめておこう:財政政策の効果は疑わしい:保田氏が信じている1960年代の経済学とは異なり、現代のマクロ経済学では、財政政策の乗数効果はきわめて低いというのが実証研究の結果である。特に大恐慌については、ケインズ的な財政政策の効果はゼロに近かったというのがChristina Romerなどの結論だ。 今年の減税を2年後の増税でファイナンスするのは無意味だ:自民党の財政タカ派は、なぜか増税の時期を明記することが政治家の「矜持」だと思っているようだが、2年後に増税するという条件

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    adscft 2009/01/23
    クルーグマンが撤回って・・・恥の上塗りも程々に・・
  • 高音質CDブームの行く末

    仕事柄、CDを購入枚数は少なくない方だと自負はしていたが、それにしても昨年は異常なくらいの数になった。購入した枚数に、各レーベルから貸与されたサンプル盤を加えると、その数は200枚近く。昨年が50枚前後だったから、今年はその4倍ほどのアルバムが集まってしまったことになる。 理由は分かっている。2007年の年末に始まった高音質CDブームのためだ。それまでは新譜ばかりを追いかけていたので年間50枚程度で済んだが、昨年はそれに加えて高音質CDの名盤が加わり、さらに高音質CDブームによって、そのサンプル盤が手元にまわってくる機会がずいぶんと増えた。 このように、2008年は音楽ファンにはとても“ホット”(死語)な年だった。もちろん、音楽の提供形態がパッケージメディアからネット配信に移行しつつあるのは事実だ。しかしCDが、まだまだ根強い支持を得ていることに間違いはない。とくに音質の良さとタイトル数の

    高音質CDブームの行く末
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    adscft 2009/01/23
    トンデモ臭が漂っている訳だが
  • なんと支持率1位は日本人 ロシア正教・総主教のオンライン人気投票で異変 | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年12月5日にロシア正教会総主教・アレクシー2世が亡くなった。後継者は今年1月27日から29日まで開催される全国教会総会において、秘密投票で選ばれる。即位式は2月1日に行われる予定だ。 秘密投票は2回行われる。だが、その結果はもう明らかである。次期総主教になるのは、12月6日から総主教代行になったキリル大主教だろう。その確率はほぼ100%と言ってもよい。誰もがそう思っていた。 なんと日人の候補が支持率1位に ロシア正教の規約では、総主教の選挙はできるだけ一般のロシア正教徒に参加してもらうことが望ましいとしている。今回は時代の流れに沿って、ウェブで投票をやろうということになった。ロシア教会だけではなく他の教会も、教会を宣伝し、若くて新しい信者を引き集めるためにネットを積極的に使っている。 ロシア正教会は、ロシア総主教の選挙に当たって特別のサイト(www.zapatriarha.ru)を設

    なんと支持率1位は日本人 ロシア正教・総主教のオンライン人気投票で異変 | JBpress (ジェイビープレス)
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    adscft 2009/01/23
    ナ、ナンダッテー