日本人宇宙飛行士としてISSで活躍されていた大西さんがいよいよ地球帰還へ! 息子たち(8歳、5歳)の将来の夢が宇宙飛行士らしく、水曜日、はじめしゃちょーとのコラボ番組を観ていてすごい興奮してた。 宇宙には大人も子どももワクワクさせてくれる何かがある。日本中に夢を与えてくれた大西さんに心からの感謝をお伝えしたいです。
「おいしいごはんの炊き方」をまとめたイラストに注目が集まっています。お米屋さん直伝「おいしいごはんの炊き方」これは、トモ@11/19池袋カフェ(@tomos0105)さんが投稿したイラストです。トモさんは、お米屋さんから「おいしいごはんの炊き方」を聞き、その内容をまとめてイラストにしてみたんだとか。新米のおいしい季節ですね!お米屋さんに聞いたおいしいごはんの炊き方をまとめてみました!ちなみにお米の保存は、シンクの下など台所の水回り付近は湿気が多いのでNG密閉できる容器に入れて冷蔵庫の野菜室で保存するとおいしさを長く保てるそうです。 pic.twitter.com/nhCQ3xovPQ — トモ1119池袋カフェ (@tomos0105) 2016年10月23日
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:15:14.29 ID:1z7lmkoH0.net
住民がいる国境近くの離島(有人国境離島)を対象に、政府が来年度から新たに実施する支援策の全容が判明した。 年50億円規模の交付金を創設し、航路・航空路の住民運賃を、同じ距離をJRで移動した時の運賃並みに引き下げることが柱。国境の島々の人口減少に伴い、安全保障上の懸念が高まっており、政府は2017年度、有人国境離島に対し、事業費ベースで100億円超の新規財源を確保する方針だ。 離島運賃の引き下げ幅を明示する形での、政府の交付金創設は異例。住民の継続的な居住には、交通コスト引き下げのための特別な措置が必要と判断した。新たに創設されるのは、「地域社会維持推進交付金(仮称)」で、4月に成立した「有人国境離島地域保全特別措置法」が指定する15の特定有人国境離島地域に交付される。関係自治体は、本土と離島を結ぶ船舶・航空会社に補助金を支払い、航路は在来線の、航空路は新幹線の運賃並みに引き下げる。住民の運
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