タグ

ブックマーク / mainichi.jp (99)

  • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日がオリンピッ…

    安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞
  • 橋本会長「尾身氏から五輪中止の提言なかった」 5者協議 | 毎日新聞

    政府、組織委、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表者による5者協議が21日、オンラインで行われ、国内観客の上限を収容人数の50%以内で最大1万人とすることが決まった。政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長ら専門家有志から無観客開催を推…

    橋本会長「尾身氏から五輪中止の提言なかった」 5者協議 | 毎日新聞
  • 東京五輪 丸川氏、立場の違い強調 尾身氏の「何のため」発言に | 毎日新聞

    東京オリンピックの開催を巡り、連日警鐘を鳴らす政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長の発言を受けて、丸川珠代五輪担当相は4日、閣議後の記者会見で、五輪開催と感染症対策の両立を図る政府の立場との違いを強調した。 尾身氏は2日の衆院厚生労働委員会で「何のためにやるのか」と述べ、五輪開催への懸念を示した。丸川氏は「我々はスポーツの持…

    東京五輪 丸川氏、立場の違い強調 尾身氏の「何のため」発言に | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/06/04
    この人そんなスポーツの力を盲信するような経歴持ってたっけ。。
  • 生活保護で取り戻す平穏 地方議員伴走「貧困は自己責任じゃない」 | 毎日新聞

    女性(右)と今後の生活再建について打ち合わせる足立区議の小椋修平氏=東京都中野区で2021年4月19日、東海林智撮影 「最終的には生活保護」。そう語ったのは、日ごろから自助や共助を強調する菅義偉首相だ。でも、ネットカフェや屋外で寝泊まりする“ホームレス状態”を抜け出すのは簡単ではない。そもそも役所の窓口ですぐに生活保護を受けられるとも限らない。「貧困は決して自己責任なんかじゃない」という東京都足立区議の小椋修平さん(47)はこの十数年、困窮した人らに同行して役所で生活保護を申請したり、生活再建をサポートしたりしている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、同じ志を持つ地方議員のグループをつくった。 地方議員、再建をサポート 4月中旬。足立区役所に、小椋さんと30代前半の女性の姿があった。住む場所を失って、足立区内のネットカフェで生活してきたという女性。すでに小椋さんの同行で生活保護の申請を済

    生活保護で取り戻す平穏 地方議員伴走「貧困は自己責任じゃない」 | 毎日新聞
  • SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞

    SNSで飛び交う誹謗(ひぼう)中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が25日に発足した。代表理事を務めるのはコピーライターの小竹海広さん。ジャーナリストの津田大介さん、相模女子大特任教授の白河桃子さん、ブロガーで作家のはあちゅうさん、若年層を支援するNPO「D×P」理事長の今井紀明さんらがアドバイザーとして参加する。 2020年10月28日にスタートした、クラウドファンディングによるメッセージ広告から派生したプロジェクト。2025年までに誹謗中傷のツイート件数を半減することを掲げるほか、啓発図書の児童図書認定にも取り組む。

    SNSでの誹謗中傷 抑止目指し団体設立 「この指とめよう」 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/05/26
    もっと訴えてやるという意気込みを感じる
  • 高橋洋一内閣官房参与が退職 「さざ波」「屁みたいな」投稿で批判 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    高橋洋一内閣官房参与が退職 「さざ波」「屁みたいな」投稿で批判 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/05/24
    ニュースが「屁」だらけで笑える
  • 二階氏、1.5億円支出「責任は総裁と私」 「関係ない」発言一転 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件に関し、党部から政党支部に支出した1億5000万円について、「党全体のことをやっているのは総裁と幹事長の私だ。組織上の責任は我々にある」と述べ、当時党総裁だった安倍晋三前首相と自身の責任を認めた。17日には「関係していない」と自身の関与を否定し…

    二階氏、1.5億円支出「責任は総裁と私」 「関係ない」発言一転 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/05/24
    責任は誰も取らないのを何年も見ているし、いざとなったら秘書がメガンテを唱える
  • 感染者の85%「マスクなし会話」 福井県調査結果に首相関心 | 毎日新聞

    福井県の杉達治知事は15日、菅義偉首相と首相公邸で面会し、4月以降に同県内で新型コロナウイルスに感染した人の85%が、マスクなしで他人との会話や接触をしていたとする県の調査結果を伝えた。首相は「こういうデータが出てきたのは初めてだ」と関心を示したという。 杉知事は面会後、「県は『とにかくマスク

    感染者の85%「マスクなし会話」 福井県調査結果に首相関心 | 毎日新聞
  • #五輪をどうする:「何が何でもやる、は違う」 五輪代表候補、板挟みの苦しさ告白 | 毎日新聞

    「東京オリンピック・パラリンピックをやりたい。と声を大にして言えないのは、それはアスリートのエゴだとわかってるから。別に何も考えてない訳じゃない」。ラグビー7人制の女子日本代表候補で、東京五輪を目指す中村知春選手(33)は4月23日、ツイッターにそう投稿した。真意を尋ねると、「板挟みになるアスリートの気持ちを少しでも理解してほしい」と心情を吐露した。【聞き手・谷口拓未】 「黙っていると同調していることに」 ――中村選手にとって、東京五輪はどのような位置づけでしょうか。 ◆自国開催の五輪に出場できるのは人生で一度きりだと思いますが、新型コロナウイルス感染拡大の激動の1年を経て、考え方が変わりました。最初は五輪をやりたい、延期は残念だと思っていました。今はあるなら出られたらうれしいし、そのために戦う。ただ、ないならないで、次に切り替えるしかないと思っています。 ――国際オリンピック委員会(IO

    #五輪をどうする:「何が何でもやる、は違う」 五輪代表候補、板挟みの苦しさ告白 | 毎日新聞
  • 大津園児死傷事故 「直進車にも過失」遺族ら検察審査会に申し立て | 毎日新聞

    大津市で2019年、右折車と直進車の衝突に巻き込まれ、散歩中の保育園児ら16人が死傷した事故で、遺族らは7日、直進車を運転していた女性(64)を不起訴とした大津地検の処分を不服として、大津検察審査会に審査を申し立てた。右折車の女性(54)は20年に実刑判決が確定。遺族らは直進車についても、「安全を確認し、減速するなどの注意義務を怠った」と主張している。 事故は8日で発生から2年。審査会が「不起訴不当」や「起訴相当」と議決すれば、検察官は再捜査して処分を改めて判断する。

    大津園児死傷事故 「直進車にも過失」遺族ら検察審査会に申し立て | 毎日新聞
  • ロースカツ定食の白飯がカツ丼に 「かつや」期間限定王道メニュー | 毎日新聞

    ロースカツに白飯ではなく、カツ丼? とんかつ専門チェーンの「かつや」は12日から、定の白飯をカツ丼にしたメニュー「王道ロースカツ定」「王道とん汁定」を期間限定で販売する。とんかつとカツ丼を同時に味わうことができる驚きのキャンペーンだ。 ロースカツととん汁、カツ丼がセットの「王道ロースカツ定」は1133円…

    ロースカツ定食の白飯がカツ丼に 「かつや」期間限定王道メニュー | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/05/06
    見てるだけできついw
  • 菅首相 緊急事態宣言とオリンピックの「切り離し」に腐心 | 毎日新聞

    菅義偉首相が、東京など4都府県に発令した新型コロナウイルスの緊急事態宣言を期限の5月11日に解除できるかに神経をとがらせている。延長すれば経済への打撃が広がるばかりか、東京オリンピック・パラリンピック開催に黄信号がともる懸念があるためだ。首相は宣言が五輪開催に与える影響を否定するなど、切り離しに腐心している。 控えるバッハ会長来日 首相は28日、報道各社に対して文書を出した。東京五輪について「IOC(国際オリンピック委員会)は7月から開催することを既に決定しており、各国のオリンピック委員会とも確認している」と説明。「国としても東京都、組織委員会、IOCと感染症対策を含めて協議を重ねている。安全・安心な大会を実現していきたい」として、予定通り開幕させる姿勢を崩さなかった。3度目の宣言発令を決定後の23日の記者会見で質問できなかった報道機関からの質問に答えた。 首相は23日の会見でも、海外から

    菅首相 緊急事態宣言とオリンピックの「切り離し」に腐心 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/04/30
    “東京オリンピック・パラリンピック開催に黄信号がともる懸念” え、青信号だったの、、?
  • 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので…

    安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/04/23
    明日また来てください。本物の捏造をご覧に入れますよ。
  • 「守秘義務で…」五輪担当相、人件費詳細把握できず | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日の衆院決算行政監視委員会で、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把握できていない実態が明らかになった。立憲民主党の斉木武志氏が「見えない予算ではないか」と追及した。組織委の人件費単価を巡っては、毎日新聞が日当以外に諸手当や賞与相当額などを含め1日最高30万円のケースがあると、組織委の内部資料を基に報じている。 斉木氏は独自に入手した資料に基づき、「ディレクター」について、人材派遣会社のホームページで日当1万2000円程度で募集している一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘。「95%も中抜きして業者に渡すのは放漫だ」などと質問した。これに対し、丸川氏は「国民に歓迎される五輪でないといけないので、組織委には透明性を高

    「守秘義務で…」五輪担当相、人件費詳細把握できず | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/04/20
    何から何まで腐りすぎでは。。
  • 二階氏、東京五輪「無理ならスパッとやめなきゃ」 中止も選択肢 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は15日のTBSのCS番組収録で、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない場合の東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)の開催について「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」と語り、感染状況次第では開催中止も選択肢になるとの考えを示…

    二階氏、東京五輪「無理ならスパッとやめなきゃ」 中止も選択肢 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/04/15
    曲者
  • 東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞

    入所者19人が殺害された事件から4年を迎えた津久井やまゆり園に設けられた献花台に花を供える人=相模原市緑区で2020年7月、滝川大貴撮影 2016年7月に入所者19人が殺害される事件があった相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で東京パラリンピックの聖火を採火することについて、事件の遺族や被害者家族が中止を求める意向であることが判明した。13日に神奈川県と同市に要請する。遺族らは「まだ心の傷が癒えていない。フェスティバルの一環としての採火に違和感を持つ」などと説明している。 東京オリンピック閉会後にスタートするパラリンピックの聖火リレーは8月12日から各地で順次採火されたものと、パラリンピック発祥の地とされる英国のストーク・マンデビルで採火されたものを東京に集め、同24日に開会式が行われる国立競技場に届けられる。

    東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/04/12
    なに考えてんだ、、、
  • 同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞

    三重県の男性カップルが、県議にブログで住所を公開され、削除を求めても拒否されるトラブルに遭った。掲載は6日間続いたが、県議は毎日新聞の報道を受けて5日午後、ようやく削除に応じた。周囲から差別を受けやすい性的少数者(LGBTQなど)にとって、プライバシーの保護は平穏な生活に欠かせない。しかも県は1日、都道府県として初めて、性的少数者であることを人の同意なく暴露する「アウティング」を禁止する条例を施行し、注目されている。その県での議員の行為に、専門家からは「逆に差別や偏見をあおりかねない」との批判が出ている。【山下智恵/デジタル報道センター】 「悪意を持った人に拡散されるかもしれず、とにかく怖いです。それに悔しい」。そう語るのは三重県伊賀市に住む加納克典さん(41)だ。嶋田全宏さん(45)とともに大阪府から移住した後、農業を営む様子をホームページで紹介しながら、性的少数者の理解促進や権利拡大

    同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞
  • 武田総務相「記憶がないと言え」発言、可能性認め陳謝 | 毎日新聞

    武田良太総務相は19日の参院予算委員会で、放送事業会社「東北新社」の外資規制違反を巡る16日の衆院予算委の審議中、答弁に向かう総務省幹部に自席から「『記憶がない』と言え」と指示したかと問われ、発言の可能性を認めたうえで指示については否定。「誤解を与えることにつながったのであれば申し訳ない」と陳謝した。立憲民主党の蓮舫氏への答弁。 武田氏は16日の音声の録音について「私自身確認してみたが『記憶がない』という所までは聞こえたように感じた」と述べた。さらに「なぜか無意識というか口に出たのでしょう。いずれにせよ、答弁を指図するようなつもりもないし、命令することはない」と釈明した。

    武田総務相「記憶がないと言え」発言、可能性認め陳謝 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/03/19
    可能性()
  • 麻生財務相「マスクはいつまでやるの?」 コロナ長期化に愚痴 | 毎日新聞

    マスクなんて暑くなって口の周りがかゆくなって最近えらい皮膚科がはやっているそうだけど。いつまでやるの?」。麻生太郎財務相は19日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス対策の長期化に、こう愚痴をこぼした。 麻生氏は緊急事態宣言が21日で全面解除されることを受けて「時短要請に応じていただいた飲店に…

    麻生財務相「マスクはいつまでやるの?」 コロナ長期化に愚痴 | 毎日新聞
    advancive61
    advancive61 2021/03/19
    責任感ゼロですね
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞