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ブックマーク / karapaia.com (307)

  • ディズニーランド内で撮影された、ディズニー非公認のホラー映画「Escape from Tomorrow」がついに公開 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米フロリダ州のディズニー・ワールド・リゾートとカリフォルニア州のディズニーランド・リゾートで秘密裏に無許可で撮影されていたといういわくつきのホラー映画「Escape from Tomorrow」が、今月11日、北米の一部劇場で公開されたそうだ。 この映画、今年1月に開催された「サンダンス映画祭 2013」で、初公開され瞬く間に話題となった。会場には、ディズニー側の弁護士も来ていたそうで、ディズニー側はこの作品の存在を認知しているものの、今のところ法的措置は取っていないという。

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    advblog 2013/10/17
  • 天国への階段は実在した。ハワイ、オアフ島にある禁断のトレイルスポット「ハイク・階段」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock ハワイ、オアフ島には禁断のスポットが存在する。それは、まるで天国まで続くかのような海抜約853m地点にある、3922段もの階段で、人はこの階段を「天国への階段」といつしか呼ぶようになった。 滑落事故が絶えない為、公式には1987年に閉鎖となった立ち入り禁止区域なのだが、階段の上から見下ろしたその景色は、危険と引き換えにしても余りあるものだとされ、現在も果敢にこの階段を上ろうとする人が後を絶たないという。 もともとこの階段は、1942年、第二次世界大戦中にラジオ局の建設に伴いアンテナを設置するために作られたもので、頂上にはラジオ局が設置されている。階段のふもとには、「立ち入り禁止」の看板が掲げられているが、それでも多くの人がこの階段をのぼりにやってくるという。 この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock この画像を大

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    advblog 2013/10/05
  • 群集心理により引き起こされた10の事例 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 我々は、自分には信念もモラルもあり、いかなる状況においても惑わされないと思いたがっている反面、ほとんどの人が、他人の行動に引きずられてしまう傾向にある。特に、個が確立されていない社会や、精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強いと言われている。 人は集団になると、いったいどうしてこんなに、意味不明で、暴力的で狂気な行動に走ってしまうのだろう。社会心理学者はこれを群集心理(集団心理)と呼ぶ。過剰な集団心理はいじめや差別を助長する要素のひとつであり、社会に重大なひずみをつくる。 ここでは群集心理が引き起こした10の事例を見ていくことにしよう。 10.山の草原での大虐殺 この画像を大きなサイズで見る 1857年、モルモン教徒たちがカリフォルニアに向かう移民家族の馬車の列を見つけた。どういうわけか、彼らはこの通りすがりの者たちに脅威を感じ、攻撃しなくてはならない衝動にか

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    advblog 2013/08/30
  • 道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 小さいながらもグツグツと、熱い水蒸気と泥を噴射させているプチ火山。今月13日、イタリア、ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港そばの道路わきに突如現れた火山の映像が公開されていた。 A small volcanic vent suddenly appeared near Rome’s airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であ

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    advblog 2013/08/29
  • 野生の機械が大地を駆け巡る。スウェーデンのアーティストが描いた未来予想図 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る スウェーデンのアーティスト、Simon Stalenhagが思い描いた未来予想図は、意思を持った機械が野生化し、人間と共存していくといものだ。巨大野生機械とは裏腹に、人間が所有している自動車などの造形が古めかしいのが対照的だ。 ■1.

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    advblog 2013/08/28
  • 線を引くだけでなく角度や面積を計算、線がアニメーション化され、なんならミニゲームもできちゃう。透過型ディスプレイ内蔵のハイテク定規「Glassified」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 定規の歴史は古い。紀元前1500年のインダス文明期にはすでに象牙でできた定規があったという。最近では定規は線を引くためのツールとしてだけではなく、様々なテクノロジーを搭載した画期的なものが開発されている。 この定規はマイクロプロセッサーに接続された透過型OLEDディスプレイが内蔵されており、普通の定規として線を引くだけでなく、線の長さを計算したり、多角形を書くとその面積を計算したり、書いた線がアニメーション化されたり、他にも書いた線の上をボールが転がったり、多角形の中をボールが跳ね回ったりと、様々な物理原則を使った遊びができるのだそうだ。 Glassified: Ruler with transparent display to supplement physical drawing この面白新しい定規を開発したのは、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア

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    advblog 2013/08/26
  • 世界で一番高い場所にあるスラム、45階建ての高層ビルが丸ごとスラム街に。ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」廃墟|カラパイア

    ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。 このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。 この画像を大きなサイズで見る 未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、床屋や堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。 ちなみに2013年4月、世論調査ギャラップのデータを基に、米ウォールストリートジャーナルがまとめた「最も危険な国」ランキングによると、ベネズエラが最も危険な国ワースト1とな

    世界で一番高い場所にあるスラム、45階建ての高層ビルが丸ごとスラム街に。ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」廃墟|カラパイア
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    advblog 2013/08/16
  • リアルタイムで人間の脳を模倣するマイクロチップが開発される(スイス研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人間の脳が情報を処理する方法を模倣するマイクロチップを開発したとする研究論文が22日、米科学アカデミー紀要に発表された。これにより、人間の脳という「世界で最も効率的なコンピューター」がどのように機能しているかに関する謎の一部が解明されるという。 スイス・チューリヒ大学、同大とスイス連邦工科大学チューリヒ校の科学者らは、独米の研究者らと共同で、大きさ、処理速度、エネルギー消費量のすべてが人間の脳と同程度の電子システムを開発した。研究チームが開発した「ニューロモーフィック・チップ(Neuromorphic Chips)」は、人間の脳と同様に、リアルタイムで情報を処理して対応できるという。 この画像を大きなサイズで見る これまでの電子システムは、日光が当たると自動的に閉じるブラインドのように、周囲の環境に反応するように設計されていた。今回のプロジェクトに関わった研究

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    advblog 2013/08/02
  • スタンリー・キューブリックへのオマージュ作品「モノリス」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 生きていれば、7月26日に85歳になったであろうスタンリー・キューブリックは、様々な傑作を残したものの無冠の帝王で終わった米出身の映画監督である。代表作の1つである『2001年宇宙の旅』に深く感銘を受けたという米ミシガン州のアニメーター、ショーン・ピッツは、キューブリック生誕85周年を記念して、オマージュ作品「モノリス」を作り上げた。 2001年宇宙の旅は、アポロ11号が月面着陸を果たす前年の1968年4月6日にアメリカで初公開された。公開から45年経った今でも、作品は高く評価され続けている。 映像に出てくるモノリスとは、2001年宇宙の旅で登場した黒い石板のような謎の物体のこと。映画のあらすじはこうだ。 遠い昔、ヒトザルが他の獣と変わらない生活を送っていた頃、モノリスがヒトザルの前に出現。やがて1匹のヒトザルがモノリスの影響を受け、動物の骨を道具・武器とし

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    advblog 2013/07/27
  • どんな終末パニック映画かと思ったら、黄河大放水のリアルな映像だった。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フェンスの向こう側には荒れ狂う黄色い波。ここは一目散に逃げるところだろうと思いきや、人々はのんきにその波を見つめている。え?コラ?と思うかもしれないが、加工なしのリアルな風景。 実はこれ、中国、黄河にあるダムで定期的に行われている大放水の風景をとらえたものなんだ。 Amazing Water flow of Yellow river discharged from dam in China. 黄河では、3000万トンとも言われる沈泥を取り除く為、サンドウォッシングと呼ばれる大放水が行われているそうで、その時の様子を撮影したものなんだそうだ。 まるで街を飲み込むレベルの高波。しかもそれが茶色っぽいからさらに恐怖をそそる。 サンドウォッシングが小浪底ダムで毎年行われているそうで、ダムの水を2600立方メートル/秒で一気に放水させることで、川底に沈殿した泥を取り除く

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    advblog 2013/07/20
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たの

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    advblog 2013/07/14
  • 自己再生能力を携えたタイヤ、何本釘を踏んでもパンクしない。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 自然治癒力が高いというかなんというか、自己再生能力を携えたこのタイヤ、釘を何踏んでもパンクすることはないという。その仕組みはというと・・・ このタイヤの中には、自己修復ポリマーと呼ばれる液体が入っており、タイヤに穴が開いた瞬間にこの液体が穴をふさいで固まる為、パンクしないという仕組みになっているそうだ。確かにパンクはやっかいなもので、事故にもつながるわけだから、新たなるタイヤがそろそろ世に送り出されてもよいころだよね。

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    advblog 2013/07/04
  • 無神論者はどこに住んでいるのか?世界無神論者マップ(ギャラップ国際世論調査) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ローマ法王フランシスコは、「神はわたくしたちを救ってくださる。神を信じていない者も含めてすべての人を。」と発言して、世界中を驚かせた。無神論は、世界観の説明に神の存在、意思の介在などが存在しない、または不要と主張する考え方である。 無神論者は世界のどれくらいいるのだろう?各国の世論調査団体が加盟するギャラップインターナショナル(WIN/Gallup International)が行った最近の世界40ヶ国5万人以上の人々に対して行った調査によると、自分が無神論者だと思っている人は世界人口の13%という結果が出た。 ※地図クリックで拡大表示できます この画像を大きなサイズで見る 以下はワシントンポスト誌による考察である。 もっとも無神論者が多かったのは中国で、驚くことに47%にもなる。というのも、中国には信仰について複雑な歴史がある。この国は組織化された宗教という

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    advblog 2013/06/26
  • 騎士の時代から20世紀まで、面白奇妙な鎧兜(ヘルメット)の歴史 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 鎧兜は主に、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する為に作られたものだ。防御性能はもちろんのこと、その形にこだわった面白奇妙な兜も存在するようだ。ここでは、騎士の時代から20世紀までの多種多様な兜を見ていくことにしよう。日で使用されていたとされる、すごい形の兜も登場するぞ。 1.カエルの口のような兜 この画像を大きなサイズで見る 4世紀から17世紀に馬上試合をする騎士によって使われた。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.バシネット(軽い鉄兜) 14~15世紀 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.獅子の頭をかたどったサレット(軽い鉄兜)1475年~1480年頃 この画像を大きなサイズで見る ルネサンス時代の古風な兜。外側はエンボス加工され、銅をかぶせて

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    advblog 2013/06/19
  • ロシア、モスクワで外界と隔絶された秘密の地下都市が発見される。中には不法就労者が映画館、カフェなどの複合施設を形成 | カラパイア

    今回ロシア当局によって逮捕された労働者のほとんどが、タジキスタンやウズベキスタン、キルギスなど、旧ソビエト連邦諸国である中央アジアから流れてきた人々だそうだ。 外に出るとロシア当局に捕まってしまうため、地下内はそこにずっといても困らないような施設が次々と作られていったそうだ。 堂、映画館、カジノ場、ニワトリ小屋に繊維工場など、ここには、暮らしていくために必要なものがほとんどそろっていた。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:nbcnews ロシア当局によると、2011年度には900万人の出稼ぎ労働者がロシア国内に入ってきたという。かつて社会主義国だったロシアでも、所得格差は広がるばかりで、一部富裕層はモスクワ郊外に、貧困層や外国人労働者はス

    ロシア、モスクワで外界と隔絶された秘密の地下都市が発見される。中には不法就労者が映画館、カフェなどの複合施設を形成 | カラパイア
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    advblog 2013/06/19
    リアル・「アンダーグラウンド」
  • 過去100年間に流行した音楽の曲調の変化をダフト・パンクの「Get Lucky」で表現 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。

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    advblog 2013/06/15
  • デヴィッド・リンチの新作がかなりミステリー「TBD716」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る シュールレアリズムをこよなく愛すことでおなじみの、米映画監督、デヴィッド・リンチが超ショートなフィルム「TBD716」を最近公開した。男が雷に胸を貫かれているのだけはわかった。あとは独自に解釈してみよう。

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    advblog 2013/06/07
  • フリーメイソンの知られざる10の秘密 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フリーメイソンは、16世紀後半から17世紀初頭に結成された起源が釈然としない友愛結社である。現在多様な形で全世界に存在し、その会員数は600万人に上るといわれている。 その組織は、秘密のベールに包まれていて、いろいろ取沙汰されている団体のひとつだ。彼らの主張を信じるなら、実はもっと昔から密かに存在していたという。どんな歴史であれ、憶測をめぐらすのはいつでも楽しい。特にメイソンのスキャンダラスな秘密となればなおさらだ。 10.裁判での偽証は美徳 この画像を大きなサイズで見る 会員が裁判にかけられた場合、別の会員はたとえそれが真実でなくともその会員に不利になる証言は絶対しない。偽証であることは承知しているが、彼らにとって仲間を守らないことのほうが最大の罪なのだ。 9.秘密の握手の仕方がある この画像を大きなサイズで見る 公式には否定されているが、フリーメイソンには

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    advblog 2013/05/31
  • 好奇心を追い求めることで脳の形成が促進され、冒険が個性を育てることが判明(ドイツ研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 面白がる力って結構大事なことで、なんにでも好奇心を持ち、前のめりになりながらも果敢に探究していくことでしか見えないものがある。そんな風に常々考えていたわけだが、実際に何かを探索するという行為が脳の形成を促進し、冒険が各自の個性を作るとする研究結果を9日、ドイツのチームが米科学誌サイエンスに発表したそうだ。 研究チームでは、この発見が精神疾患の治療に新たな道を開くかもしれないと期待している。 研究チームは一卵性双生児たちが、たとえ同じ環境で育ったとしても、互いに完全には一致しないのは何故かを突き止めようとし、遺伝学的にはまったく同一のマウス40匹を使った実験を行った。マウスたちは、上下5層に複雑に分かれたかごに入れられた。かごの中には各階間の滑り台や「足場」や寝床、さらにたくさんの玩具や木製の植木鉢などが設置された。動いて探索できる空間は約5平方メートルとした。

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    advblog 2013/05/11
  • 文化圏の違いで違う犬の扱い。イスラム圏の場合 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 国が違えば文化が違う。同じ人間でも教育歴史的背景、宗教などで異なった価値観が存在する。多数派が正義であるという構図だけはどこの国も同じなので、その国の多数派の振る舞いを「間違っている」と他の国の多数派がその正義をもって裁こうとしても、到底受け入れられないのが現状で、それ故多くの誤解を生じ、戦争の火種となる場合もある。 これはイスラム圏内でおきた犬にまつわる出来事を記録した映像で、群集が黄色い服を着ている男性と、男性の連れている2匹のジャーマンシェパード犬に石を投げつけている様子がわかる。イスラム圏では古くから、犬は邪悪な存在であり、害獣とみなされる場合が多いのだ。 おそらくはイスラム教が国教となっているモロッコからの映像ではないかと推測されるが、イスラム圏では牧羊犬以外に犬が飼われることはめったにない。ジャーマン・シェパード犬が訓練されていることを考えると、

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    advblog 2013/04/26