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ブックマーク / bestcarweb.jp (134)

  • トヨタが夢の全固体電池をハイブリッドで実用化する期待値 - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタの電池戦略が、いよいよ明確になった。9月7日の「電池・カーボンニュートラルに関する説明会」で、これまで以上に詳細な電池の開発状況と今後の見通しを明らかにしたのだ。 大容量化するのが難しいと言われてきた全固体電池も、ようやくクルマの駆動用バッテリーとして使えるほどに開発が進んだ。 2020年から試作車に搭載して走らせ、すでにナンバーも取得して公道での走行実験を繰り返しているらしい。ここまでオープンにしているのは、実用化までの目処がほとんどついている、ということなのだろう。 文/高根英幸、写真/TOYOTA 【画像ギャラリー】文未収録写真あり!! 2022年に発売予定のBEV bZ4Xを写真で見る トヨタの前田昌彦CTOは、2020年代前半に全固体電池を搭載したクルマを発売する計画であることを説明会で明言した。ただし、これはEVではなく、ハイブリッド車にまずは採用されることになるそうだ

    トヨタが夢の全固体電池をハイブリッドで実用化する期待値 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/09/30
  • ホンダフリード購入ガイド お薦めグレード、ライバル、値引き - 自動車情報誌「ベストカー」

    2016年9月に登場したホンダフリードは取り回し性に優れた小型ミニバン。ボディサイズは全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mm、最小回転半径は5.2mと小回りがきく。搭載エンジンは1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッド 初代フリードは2008年にそれまでのモビリオに代わって登場した5ナンバー3列シートミニバンです。当時はフリードのグレードに2列シートモデルの「FLEX」が存在していました。2011年のマイナーチェンジで「FLEX」を廃止し、2列シートモデルは「フリードスパイク」に統合されました。2016年にはフルモデルチェンジを受け、現行モデルとなります。 現行モデルでは3列シート車がフリード、2列シート車がフリードスパイクから名前を変えてフリード+(プラス)となりました。+の名を持つモデルのほうがシート列と乗車定員が少ないので、車種を勘違いしがちです。今回は3列シートモデルの

    ホンダフリード購入ガイド お薦めグレード、ライバル、値引き - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/09/03
  • プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 台風の目となれるか?【自動車メーカーのビッグバンを探る】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    かつてはそれぞれが独立した存在だった自動車メーカー。現在では多くのメーカーが提携を行い、場合によっては買収されて別のメーカー傘下となったというケースもある。エンジンやプラットフォームの共通化によるコストダウン、流通の効率化など、メリットの多いグループ化だが、あるメーカーがどのグループに属しているのがわからないこともあり、さらに意外なグループの傘下となっていて驚かされるブランドもある。 このシリーズでは、そうした「自動車メーカーグループ」に注目し、紹介していくことにしたい。今回は、2021年に誕生したばかりの巨大グループ「ステランティス」にスポットを当てよう。 文/長谷川 敦、写真/Groupe PSA Japan、Newspress 【画像ギャラリー】プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 メーカー勢力図の台風の目となれるか? FCAとPSA、大西洋をまたいだ巨大連合

    プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 台風の目となれるか?【自動車メーカーのビッグバンを探る】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/08/26
  • 自動車がロボットに変形!! クルマ好きとロボ好きの両方に嬉しい『トランスフォーマー』を観る!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    トラックや乗用車などがロボットに変形する人気シリーズ『トランスフォーマー』は、日製の玩具を発祥としており、北米で大ヒットしたことからアニメや実写映画など様々なメディア展開がされている。 今回はスピルバーグが製作総指揮を務め、多くの実車が登場する『トランスフォーマー』シリーズをご紹介しよう! 文/渡辺麻紀、写真/NBCユニバーサル・エンターテイメント 【画像ギャラリー】コンボイ司令官と呼ぶと年齢がバレるぞ!! 映画トランスフォーマー』でオプティマスプライムの変形を堪能!! 監督作のほとんどにクルマ&カーチェイスを登場させるマイケル・ベイ。今作ではロボットチェイスも加わり二倍嬉しい COPYRIGHT (C) 2007 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION AND DREAMWORKS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. HASBRO, TRANSF

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    advblog 2021/08/22
  • ホンダeオーナーが激白! EVの航続距離は何kmだったら満足するのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年10月30日に発売されたホンダのEVシティコミューター、ホンダe。 このホンダeを購入したモータージャーナリストの片岡英明氏に気に入った点、不満な点はどんなところにあるのか聞いてみた。またホンダeの1充電あたりの航続距離はWLTCモードで259~283kmだが、実際走ってどのくらいなのだろうか? さらにEVを購入する人にとって、気になるのが1充電あたりの航続距離と価格。これまでEVに10万km以上乗ってきた筆者が、どれくらいの航続距離、価格だったら満足するのかも聞いてみた。 文/片岡英明 写真/片岡英明、ホンダ、トヨタ、WULING MOTORS、ベストカーweb編集部 【画像ギャラリー】ホンダeに5000km以上乗った筆者が感じる不満とは? BEV(純電気自動車)のホンダeが我が家に来て、この8月で9ヵ月になる。販売価格は高いし、海外への供給を優先しているため、年間販売台数10

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    advblog 2021/08/10
  • ホンダに新規EVスポーツ? 東京モーターショー2021に出展予定だったクルマ ホンダ・マツダ・スバル編 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年4月、今年秋に予定されていた東京モーターショー(TMS)が中止となった。残念・無念の極みだが、落ち込んでばかりもいられない、 スクープ班が総力を挙げて掴んできた、TMS2021に出展を計画していた各メーカーの「市販確定車」たちの最新情報を徹底的に掘り下げる! ●クラウンSUVはどうなる!!? トヨタ・レクサス・ダイハツ編はこちら ●エクストレイル! スイスポ!! GT-R!!! 日産・三菱・スズキ編はこちら ※稿は2021年6月のものに適宜修正を加えています 文/ベストカー編集部 写真/HONDA、SUBARU、MAZDA 予想CG/ベストカー編集部 初出:『ベストカー』2021年7月26日号 【画像ギャラリー】BRZの最新公式ショットも掲載! TMS2021に出てくるはずだったモデルたちをギャラリーでチェック! ■ホンダ…「2030年電動化」へ向けた新戦略がいよいよ始動 コロ

    ホンダに新規EVスポーツ? 東京モーターショー2021に出展予定だったクルマ ホンダ・マツダ・スバル編 - 自動車情報誌「ベストカー」
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  • 新型ランクル300正式発表!! V6ツインターボ搭載&GR SPORT初登場 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年8月2日、トヨタは新型ランドクルーザーの国内発売開始を発表した。 トヨタのランドクルーザーは、1951年8月の初代モデル登場以降、70年にわたって、優れたオフロード性能と、高い耐久性能による信頼性によって、それぞれの時代で活躍し、今では世界中にファンがいる、最もメジャーなクロカンSUVのひとつだ。新型については、この6月に世界初公開となっていたが、今回、日国内での発売が開始されたことになる。 発売開始によって明らかになった、新型ランドクルーザーの詳細をお伝えしていこう。 文:吉川賢一 写真:TOYOTA 【画像ギャラリー】全部見せます初公開満載37枚!! 新型ランドクルーザー300の詳細!! ハンパない進化を遂げた!! 累計販売台数約1060万台、年間30万台以上もの販売台数(2021 年 6 月末時点、LEXUS LX、GX を含む)を誇る、トヨタランドクルーザー。世界170

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    advblog 2021/08/02
  • フリードの凄さにトヨタ営業マンも舌を巻く!? 累計100万台を実現した根源 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2008年にモビリオの後継モデルとして販売開始された初代フリード。販売当時にはなかったミニバンの新しいスタイルで人気モデルとなった。2012年には年間販売台数10万台を超えた(全長4215×全幅1695×全高1715mm) 当時、5ナンバーミニバンといえば、トヨタのヴォクシーやホンダのステップワゴンなど、ハイトな箱型が主流だった。スタイリッシュでコンパクトなミニバンとなると、ヒンジドアで全高の低い、ウィッシュやストリームのようなクルマになる。 この時代に、スタイリッシュな外観ながら、室内は箱型ミニバンに負けない広さを誇り、両側スライドドアで、利便性も高いフリードは、ミニバンの新しい形を提案した一台だ。 ホンダの「ちょうどいい」クルマの提案は、日の核家族にピタリとハマった。デビューからおよそ半年で、販売台数は5万台を超えていく。2011年にはハイブリッドモデルを追加し人気はさらに加速。20

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    advblog 2021/07/14
  • もしオデッセイとステップワゴンがなかったらホンダはどうなっていた? “良きバランス役”を失う意味 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダが狭山工場を閉鎖するのに伴い、オデッセイも生産終了することになった。狭山工場では、オデッセイ、ステップワゴン、レジェンド、クラリティを生産しており、ステップワゴンはほかの工場に移管するが(販売店では「寄居工場だろう」という)、残りの3車種は生産を終える。 工場の閉鎖に伴って商品の生産を終えると、場当たり的な印象を与えてしまう。工場は商品を生産するために存在するから、商品の終了に伴って工場も閉めるなら理解できるが、その逆は理屈が通らない。 特にオデッセイは、2020年11月に、比較的規模の大きなマイナーチェンジを実施。その後は月平均で1500台前後を登録している。人気車ではないが、オデッセイの価格は350万~450万円と高い。この価格で毎月1500台前後を登録できれば、不人車とはいえない。 特に今のホンダでは、売れ筋車種がN-BOXを筆頭に低価格化している。売れ筋価格帯が350万円を超

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    advblog 2021/07/12
  • ホンダフリードがトヨタシエンタよりなぜ売れているのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    今やコンパクトカーもSUVもミニバンも……、軽自動車以外のカテゴリーの販売ナンバーワン車はトヨタのクルマばかり。しかし、ミニバンのなかでもコンパクトミニバンに限ってみると、最近はホンダのフリードがトヨタのシエンタを抑えて、より多く売れている。 また、ホンダのなかではフィット以上に売れている人気車だったりもする。 今、トヨタの競合車以上の人気車といってもいいフリード。その売れている理由をカーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏が分析する。 文/渡辺陽一郎 写真/HONDA、TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】手頃な価格とサイズで売れているホンダ『フリード』とその競合車種を写真でチェック!! ■シエンタの販売台数が減少したことでフリードは上昇 最近の小型/普通乗用車の販売ランキングを見ると、上位にはトヨタ車が数多く入る。直近となる2021年5月の登録台数を見ても、1位:ヤリス(ヤリ

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    advblog 2021/07/06
  • 独創的なホンダ流走りのHV!! 「i-DCD」はなぜ主役になれなかったのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    ハイブリッドといえばトヨタと双璧なのがホンダだ。ホンダとハイブリッドの歴史は古く、プリウス誕生とほぼ同時期の1999年にインサイトを発売。以後、独自のハイブリッドでトヨタに挑んできた。 なかでも先代フィットや現在のフリード、ヴェゼルに採用される「i-DCD」。その名のとおり、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせたハイブリッドとあって、切れ味鋭く、ホンダらしい“走りのハイブリッド”として注目を集めた。 しかし、このi-DCD、新型フィットでは採用されず、今後は新しいハイブリッドシステム「e:HEV」へと置き換えられていく流れとなっている。 なぜホンダらしい走りのハイブリッドをやめてしまうのか。稿ではその背景などを解説していくが、それにしてももったいない! 文:松田秀士/写真:編集部、HONDA 【画像ギャラリー】なぜやめてしまうんだ! ホンダらしい「走りにこだわるHV」

    独創的なホンダ流走りのHV!! 「i-DCD」はなぜ主役になれなかったのか - 自動車情報誌「ベストカー」
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  • 隠れた佳作!ホンダ エアウェイブがシャトルへ引き継いだもの 【偉大な生産終了車】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る企画、今回はホンダ エアウェイブ(2005-2010)をご紹介します。 文/伊達軍曹 写真/HONDA 【画像ギャラリー】その意志はフィットシャトル、そしてシャトルへ。ホンダ エアウェイブの画像を見る ■カローラフィールダー ウイングロードに対抗し登場したホンダのSワゴン 2000年代前半、トヨタ カローラフィールダーや日産 ウイングロードに相当するサイズのステーションワゴンを持っていなかったホンダが、それらに対抗すべく初代フィッ

    隠れた佳作!ホンダ エアウェイブがシャトルへ引き継いだもの 【偉大な生産終了車】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/06/26
  • いきなり爆売れ新型ヴェゼル公道試乗!! 大人気で受注3万台!! ライバルよりここがすごい!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年4月に発売開始となった、ホンダのコンパクトSUV「新型ヴェゼル」。事前評判通り、販売は絶好調のようで、事前受注開始から2ヶ月で2万9500台もの受注を得ているそうだ。ヴェゼルの販売計画台数は5000台/月なので、約3倍のペースで売れていることになる。 そんな人気爆発中の新型ヴェゼルの試乗会に参加させていただいた。稿では、e:HEVの2WDと4WD、そしてガソリン仕様それぞれの乗り味の印象と、新型ヴェゼルがライバル車より優れているところについてお話していくとともに、開発エンジニアが語ったヴェゼル開発秘話についても触れていく。 文:吉川賢一 写真:HONDA、ベストカーWEB編集部/撮影:奥隅圭之 【画像ギャラリー】これが今ドキのコンパクトSUV!! 人気沸騰中の新型ヴェゼルをギャラリーでチェック!! 圧倒的な視界の良さ 新型ヴェゼルは、ボディサイズが大きくなったように見えるが、実

    いきなり爆売れ新型ヴェゼル公道試乗!! 大人気で受注3万台!! ライバルよりここがすごい!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/05/25
  • ホンダ「2040年エンジン車全廃」へ 全EV&FCV化は本当に可能なのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダ第一期F1(1964年イタリアGP)でのRA271。稀代のエンジン屋たる時代のホンダを知る世代には今回の発表はただただショック以外の何者でもなかった 4月23日のホンダ三部社長就任会見で飛び出した「2040年までに内燃機関を全廃」という方針にビックリした人は少なくない。 ぼくもそのひとり。最初にそのニュースを耳にした時には、ありがちな「HEV、PHEVを電動車にカウントして内燃機関廃止」かと思ったが、リリースをよく読んでみると「2040年にはEV、FCVを100%」とハッキリ書いてあるではないか! 若い人にはあまりピンとこないかもしれないけれど、子どもの頃から2輪GP制覇や第1期F1活動を見てきたクルマ好きおじさんにとって、ホンダが内燃機関をやめちゃうというのは大ショック。 CO2削減を錦の御旗としたクルマの電動化シフトは、欧州勢を中心に内燃機関離れを加速してきたが、ついにホンダも

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    advblog 2021/05/22
  • 中国の最高級車「紅旗H9」本格上陸!! 中華の怪物に名古屋ナンバーがついた!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年2月上旬、日へ初上陸を果たした紅旗H9。「(仮ナンバーでの試乗はともかく)中国車に日のナンバーが付くのか?」と、筆者を含め、多くの人が半信半疑だったと思うが、このたびついに日のナンバーを取得し晴れて日の公道を走れるようになった。 TwitterをはじめとするSNS界隈では名古屋ナンバーがついた紅旗H9の目撃報告でにぎわっている。中国の乗用車に日のナンバーが付く…これがなぜ、歴史に残るくらい凄いことなのか? なぜ今回、紅旗H9でそれが実現したのか? 文/加藤久美子 写真/加藤ヒロト 【画像ギャラリー】中国の上級国民専用ブランドのセダン「紅旗H9」を画像でチェック ■紅旗H9とはどんなクルマ? 「紅旗」を作る第一汽車(FAW)は、「第一」の名の通り、1953年に中国で最初に設立された国有自動車メーカーである。紅旗はその最上級ブランドで1958年に初の乗用車として「東風」と共

    中国の最高級車「紅旗H9」本格上陸!! 中華の怪物に名古屋ナンバーがついた!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/05/21
  • トヨタが新電動化戦略を加速!! 「2種のEVと1種のPHV」の中身を追う!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年2月10日、トヨタは2025年までに米国で販売する新車の40%を電動化する計画を発表した。この中で出てきたのが、「今年中に北米で2種のEVと1種のPHVを発売」というもの(予定)。 「2種のEVと1種のPHV」とは何か? まったくの新型車なのか、それとも??? その中身、ベストカーのスクープ班がつかんだ情報をお届けしたい。 ※稿は2021年3月のものです 文/ベストカー編集部 写真/TOYOTA 初出:『ベストカー』 2021年4月10日号 【画像ギャラリー】シエナ IZOA そして先日発表されたレクサス「LF-Z Electrified」をギャラリーでチェック!!! ■C-HR&カローラorプリウスのEV版!? 「2種のEV」とは!!? トヨタは「今年中に北米で2種のEVと1種のPHVを発売」と先日公表した。 今年2月の日経新聞でも報じられていたが、EV普及拡大を掲げるバイデ

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    advblog 2021/04/17
  • なぜトヨタ圧勝!? 日本の登録車市場で完全独占体制に入っている事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    一般社団法人 日自動車販売協会連合会(自販連)の発表している販売台数ランキングで、2021年2月のトップ10を見てみると、7位:日産『ノート』、10位:日産『セレナ』が入っているが、そのほかはトヨタ車が占めている。 ●2021年2月 販売台数ランキング 1位 トヨタ ヤリス            2万559台 2位 トヨタ ルーミー        1万1954台 3位 トヨタ アルファード 1万107台 4位 トヨタ カローラ        8766台 5位 トヨタ ハリアー         8006台 6位 トヨタ ライズ            7901台 7位 日産 ノート                7246台 8位 トヨタ ヴォクシー  7094台 9位 トヨタ シエンタ    6360台 10位 日産 セレナ                6305台 なぜここまでトヨタが圧倒

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    advblog 2021/04/08
  • トヨタの未来都市「ウーブン・シティ」に住む方法は? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年にアメリカのラスベガスで開催された「CES 2020」で豊田章男社長が発表した実験都市「Woven City(ウーブン・シティ)」。その建設予定地であるトヨタ自動車東日の東富士工場跡地で2月23日に地鎮祭が行われ、これから格的な建設工事が開始される予定。 今後は建設が進むとともに、このウーブン・シティの注目度はよりいっそう高まりそうだ。そこで、気になるのが「このウーブン・シティに自分も住むことはできるの?」ということではないだろうか。 トヨタとは関係のない一般の人でもこの未来都市に住む方法はあるのか? トヨタに話を聞いたところ……。 文/井元康一郎、写真/トヨタ 【画像ギャラリー】ウーブン・シティ建設工事開始!! トヨタが考えるヒトとクルマの未来とは!? 2月23日、トヨタ自動車の実験都市「ウーブン・シティ」建設の地鎮祭が行われた。 敷地は富士山を望む静岡県の裾野で、高級車「

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    advblog 2021/03/21
  • 新型ヴェゼル4月22日発売&価格判明!! ライバルを圧倒する破壊力はあるか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダは新型ヴェゼルの先行情報サイトを更新し、ハイブリッドのe:HEVモデルで「Z」「PLaY」「X」の3モデル、ガソリンモデルで「G」の1モデルといったモデルラインナップを公開。 2021年3月11日から先行受注をスタートさせ、価格も判明、発表発売日が4月22日に決まった。さっそく首都圏のホンダカーズディーラーを訪れ、見積書も取ってきた。 発売まで約1ヵ月あまりとなった新型ヴェゼル、今わかっている情報すべてお伝えしていこう。 文/遠藤徹 写真/ベストカーweb編集部 ホンダ 【画像ギャラリー】未掲載写真含む29点! 王者奪還を目指す新型2代目ヴェゼルをみる

    新型ヴェゼル4月22日発売&価格判明!! ライバルを圧倒する破壊力はあるか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    advblog 2021/03/12
  • 『PUI PUI モルカー』自動車専門メディア初登場!! 癒し系“モルカー”特集 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ガソリン車だ、EVだ、FCVだ、はたまたアップル社が参入だと、クルマ業界が多角化に鎬を削る大変革時代。2021年のはじめにトンデモないクルマが話題になっているのをご存じだろうか。 そのクルマはまったく新しいパワートレーンで動き、排出CO2なども極限まで抑えられる。何より世界中の自動車メーカーが注力する「自動運転」技術も完全に実現している。 そんな夢のようなクルマが所狭しと活躍する新世代のクルマ系映像作品が、現在テレビ東京系「きんだーてれび」内で大人気放送中の『PUI PUI モルカー』なのだ! 稿ではそんな話題の『PUI PUI モルカー』について特集。自動車専門メディアにはもちろん初登場。モルカーも「カー」であり、すべてのクルマに愛を!! の信念にのっとってお届けいたします。 PUI PUI モルカー【公式】 ※稿は2021年2月のものです 文/西尾タクト 写真・Ⓒ/見里朝希JGH・

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    advblog 2021/03/10