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ホンダ「2040年エンジン車全廃」へ 全EV&FCV化は本当に可能なのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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ホンダ「2040年エンジン車全廃」へ 全EV&FCV化は本当に可能なのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
ホンダ第一期F1(1964年イタリアGP)でのRA271。稀代のエンジン屋たる時代のホンダを知る世代には今回の... ホンダ第一期F1(1964年イタリアGP)でのRA271。稀代のエンジン屋たる時代のホンダを知る世代には今回の発表はただただショック以外の何者でもなかった 4月23日のホンダ三部社長就任会見で飛び出した「2040年までに内燃機関を全廃」という方針にビックリした人は少なくない。 ぼくもそのひとり。最初にそのニュースを耳にした時には、ありがちな「HEV、PHEVを電動車にカウントして内燃機関廃止」かと思ったが、リリースをよく読んでみると「2040年にはEV、FCVを100%」とハッキリ書いてあるではないか! 若い人にはあまりピンとこないかもしれないけれど、子どもの頃から2輪GP制覇や第1期F1活動を見てきたクルマ好きおじさんにとって、ホンダが内燃機関をやめちゃうというのは大ショック。 CO2削減を錦の御旗としたクルマの電動化シフトは、欧州勢を中心に内燃機関離れを加速してきたが、ついにホンダも