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ブックマーク / logmi.jp (1,004)

  • 「機能開発優先で技術負債解消が進まない」を変えるために 横断的に動き、採用広報活動も進めるカオナビのCTO室

    2022年4月新設されたカオナビのCTO室について座談会形式で話す「kaonavi Tech Talk #8 ~部門横断で技術的課題に向き合う!CTO室メンバー座談会~」。ここでCTOの松下氏が登壇。座談会前の発表として、カオナビのCTO室について紹介します。 松下氏の自己紹介 松下雅和氏:カオナビでCTOをしている松下と申します。よろしくお願いします。日は「部門横断で技術的課題に向き合う!CTO室メンバー座談会」という内容でお送りしたいと思います。 (スライドを示して)まず簡単に自己紹介させてください。私、松下雅和は、@matsukazという(IDで)Twitterなどのアカウントをやっているので、よければフォローなどお願いします。AWS、Node.jsといった技術がけっこう好きです。あと、娘が2人いる2児の父ということで、日々子育てでけっこう苦労して、バタバタしながら仕事をしています

    「機能開発優先で技術負債解消が進まない」を変えるために 横断的に動き、採用広報活動も進めるカオナビのCTO室
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    advblog 2022/10/20
  • iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来

    大手企業からスタートアップや自治体まで、さまざまな業種で導入されているFAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」。検索キーワードの入力中に質問を予測して候補ページを表示することが可能となっており、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の高速応答を実現しています。そんな「Helpfeel」に加え、ドキュメント管理ツール「Scrapbox」、スクリーンショット共有ツール「Gyazo」を展開する株式会社Helpfeel(2022年10月1日より社名変更。旧社名:Nota株式会社)が、新たな事業拡大フェーズを見据えて6億円を資金調達。「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」というビジョンのもと、事業成長に向けた今後の展望を語ります。 不要な問い合わせを減らし、顧客の疑問をすぐに解決するには? 洛西一周氏:日は、弊社の事業が今後どのような戦略を描いていくのかにつ

    iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来
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    advblog 2022/10/18
  • 新卒が提案した「絶対にあり得ない」サービスが、業界No.1に DeNA南場氏が実践する、人が育つ仕事の任せ方

    人材獲得競争の激化、雇用や働き方の多様化、「ニューノーマル」の到来など、今、社会全体が大きな変革の時期を迎えています。株式会社ビズリーチが主催したHR SUCCES SUMMIT 2021は、「DX時代の採用力」をテーマとし、各分野の著名人が採用・人事領域における成功事例を紹介。記事では、株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子氏が登壇したセッションをお届けします。さまざまな分野で事業を展開する同社が大切にしている、組織作りのキーワードを語りました。 続きの記事はこちら 新卒3年目が始めた事業が、業界シェアNo.1に急成長 南場智子氏:今日はこのような会にお声がけいただきまして、ありがとうございます。「HR SUCCES SUMMIT」というタイトルなんですが、ディー・エヌ・エーはまだ「超サクセスストーリー!」みたいな会社にはなっていなくて。道半ばというか、1合目、2合目ぐら

    新卒が提案した「絶対にあり得ない」サービスが、業界No.1に DeNA南場氏が実践する、人が育つ仕事の任せ方
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    advblog 2022/10/16
  • 指揮者が語る、オーケストラの「チームビルディング」 強い組織をつくるための「縦糸と横糸」の重要性

    さまざまなバックボーンを持ち寄る社員を、1つの組織としてまとめあげる経営者と、さまざまな楽器や演奏家の個性をまとめあげ、楽曲を完成させるオーケストラの指揮者。組織の指揮を取るという点で類似している両者ですが、実際にはどのような共通点があるのでしょうか。「オーケストラ指揮者のリーダーシップとマネジメント」をテーマに、世界的指揮者であり「バッハ・コレギウム・ジャパン」の経営者である鈴木優人氏が講演を行いました。記事では、指揮者がリーダーシップを求められる場面、オーケストラから学ぶチームビルディングについて語られました。 オーケストラにおける「リーダーシップ」 鈴木優人氏(以下、鈴木):さて次に、実際の(オーケストラの)リハーサルにおいて、リーダーシップが求められる音楽の一例です。これはぜひちょっとお伝えしたいと思います。 これは具体例ですが、例えば運転免許を取られた方。僕は初めて免許を取った

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    advblog 2022/09/28
  • 上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント

    「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、2事例を挙げ、上流工程において“少しの手間”を掛けることで、品質とコストに大きな効果を上げることができるポイントを共有しました。全4回。1回目は、上流工程で曖昧な仕様をつぶすための3つの方法について。 篠原新治氏の自己紹介 司会者:日の登壇者はこちらの方々です。今回はテスト・アライアンス事業部の事業部長である石原さんと、エンタープライズ品質サービス事業部金融ソリューションサービスグループの副部長である畠山さんの2名にご登壇いただきます。Q&Aコーナーのファシリテーターは、グループ開発事業推進部長の篠原さんに務めていただきます。

    上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
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    advblog 2022/09/28
  • アプリエンジニアとインフラエンジニアの壁をぶち壊せ 「線をどこに引くか」ではない“責任境界”の考え方

    クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでヴイエムウェア株式会社の星野氏が「開発者と運用者の壁をぶち壊せ!InnerLoopとOuterLoopとは?」をテーマに登壇。まずは、アプリエンジニアインフラエンジニアの責任の境界線について話します。 アプリエンジニアインフラエンジニアの関係の変化 星野真知氏:「開発者と運用者の壁をぶち壊せ! InnerLoopとOuterLoopとは?」というところで、VMwareの星野から解説します。 (スライドを示して)さて、このCloud Operator Daysですが、(参加者は)インフラエンジニアの方々が非常に多いと思っています。 アプリとインフラエンジニアの関係は、昔と比べて非常に変わっていると思います。それこそクラウドがなかった10年前は、インフラエンジニア

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    advblog 2022/09/20
  • 需要がなくならないエンジニアであり続けるために 変化が速いIT業界を生き残る“免震構造型キャリア”

    SESエンジニアが今を楽しみ、希望にみちた未来を実現できる。」そんな状態を目指してスタートした「SES Plus」のラジオ。今回のテーマは、「PM vs スペシャリスト」。日企業において多くあるキャリアの分岐と、需要がなくならないキャリア形成に必要な要素について話しました。 今日のテーマは「PM vs スペシャリスト」 國司壮太郎氏(以下、國司):みなさん、こんにちは。 久松剛氏(以下、久松):こんにちは。 國司:10分で元気が出るエンジニアラジオ「エスプラジオ」。この番組は、エンジニアSESで働くことの良さを再発見し、再創造して、明るく楽しく働ける未来を作りたい。そんな思いを掲げて運営している「SES Plus」の提供でお送りしています。 パーソナリティは、流しのエンジニアリングマネージャーこと久松剛さんと、現役SES人事である私、國司でお届けいたします。久松さん、よろしくお願いし

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    advblog 2022/09/15
  • エンジニア組織のロール再定義、横断で動くためのCTO室設立… 組織改善にはボトムアップとトップダウンのどちらも大切

    ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「働きやすく、成長し続けられるエンジニア組織を目指して 」をテーマに株式会社カオナビの松下氏が登壇。ここからは、CTOに就任して行った取り組みと、CTO室の設立について話します。前回はこちらから。 CTOに就任して行った3つの組織的な取り組み 松下雅和氏:ここからはCTOとして組織全体の話をしようと思います。当時「ニューノーマル時代のカオナビへ」ということで、オフィスの移転を行っています。カオナビでは、働き方を選択するのは企業ではなく、社員がするべきだと考えています。 出社は義務ではなく、自由に出社しても自宅でもいい。出社するなら居心地のいい環境を提供するのが企業の義務だと考えているので、すごくいい環境のオフィスを提供してもらった記憶があります。 働き方では、ハイブリッド勤

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    advblog 2022/09/14
  • 課題は「解決する」よりも「発見できる」ことがはるかに重要 顧客体験を向上させるDXの「実務」のポイント

    英治出版主催で行われた『DXの実務――戦略と技術をつなぐノウハウと企画から実装までのロードマップ』出版記念イベントの模様をお届けします。著者の古嶋十潤氏の現場経験にもとづく具体性と汎用性が特長の書。記事では、「顧客体験」向上のためのDX推進における、実務でのポイントについて解説しました。 「顧客体験」改善のための、DXにおける「ビジョン」の重要性 古嶋十潤氏:さて、DXの実務を推進する中で、「顧客体験」というものは、みなさん一度ならずとも考えたことがあると思います。この点、それを良くするために、みなさんは実務でどのような取り組みをされているでしょうか? 昨今のDXのトレンドとしては、オンラインとオフラインをいかに統合していくかが多くの企業で重視されています。それを考える上で重要なのは、まずはビジョンを定めることです。経営戦略、事業戦略、プロダクト戦略、組織戦略など、何か始める上では、そ

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    advblog 2022/09/12
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

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    advblog 2022/09/08
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

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    advblog 2022/09/02
  • 「会社も特別待遇するほどプログラムのレベルが高かった」 シリコンバレーエンジニアが語る、天才プログラマーの生態

    「シリエン戦隊JUN TV」は、現役エンジニアである酒井潤氏がシリコンバレーにおける、働き方やキャリアなどの情報を届けるチャンネルです。今回は、酒井氏が今まで一緒に働いてきた中で出会った天才プログラマー3人について。全2回。前半は、PMも特別待遇していたイギリス人天才プログラマーと、若いながらもプログラムのレベルが異常だったアメリカ人天才プログラマーについて。 今まで働いてきた中で天才だと思ったプログラマー3人 酒井潤氏:どうも、シリコンバレーエンジニアの潤です。 シリコンバレーには優秀なエンジニアがたくさんいるのですが、今まで働いてきた中で、天才プログラマーという領域の人たちと一緒のチームで隣同士で開発をする機会があったので、今日はその方々の話をしようかなと思います。 あくまでこれは私が一緒のチームで、隣同士でプログラムを開発したという環境の話です。例えばみなさんがGoogleなどで天才

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    advblog 2022/08/10
  • バリューに「Learn or Die」を掲げるPreferred Networks 岡野原氏が語る、生涯を通じて学び続けなければいけない理由

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Preferred Networksの岡野原大輔氏。学習の課題や困難、それらを克服するベストプラクティスについて発表しました。全3回。1回目は、人が生涯を通じて学び続けなければいけない理由について。 「現実世界を計算可能にする」をビジョンに掲げるPreferred Networks 岡野原大輔氏:Preferred Networksの岡野原です。よろしくお願いします。日は「Learn or Die - どのように学習し変化し続けられるか」というテーマでお話ししま

    バリューに「Learn or Die」を掲げるPreferred Networks 岡野原氏が語る、生涯を通じて学び続けなければいけない理由
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    advblog 2022/07/21
  • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

    AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWSBLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

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    advblog 2022/07/08
  • 「チームの仕事が社会インフラ・LINEを支えている」 データセンターエンジニアの仕事の魅力と求める人物像

    LINEITサービスセンターの中から、LINEの大規模なネットワークを支えるネットワークエンジニアのチームや仕事内容について紹介する「LINE ネットワークエンジニア採用説明会」。ネットワーク室 室長 兼 データセンターチーム マネージャーの白田篤志氏が、データセンターエンジニアの業務概要とその魅力について話しました。 データセンターチームの紹介 白田篤志氏:次にデータセンターエンジニア仕事について説明します。まずチームの紹介をいたします。チームはマネージャー1名、メンバー3名で構成されています。私たちデータセンターチームは、サーバールームの構築プロジェクトをリードするので、サーバールームで初期構築をするTRスイッチや、コアのネットワークラック、ケーブル配線などの関係で、サービスネットワークチームとよく連携しています。 また、out of bandのネットワークの構築関連でエンタープラ

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    advblog 2022/07/06
  • 経営・エンジニア・ビジネスの分断は“通訳”で解消する 相互理解と一体感ある会社を作るための3つの取り組み

    3社のCTOのLTとパネルディスカッションで、苦悩やパフォーマンスのあげかたを詳らかにする「CTO兼PMがぶつかった壁とその乗り越え方 vol.2」。ここで株式会社リンクアンドモチベーションの柴戸氏が登壇。組織に起きていた分断と、その解消のための取り組みを紹介します。 自己紹介と企業紹介 柴戸純也氏(以下、柴戸):よろしくお願いします。こんばんは。こちらのタイトルで弊社で取り組んだことを紹介させてください。 最初に言うと、今日はきれいなテクニック的な話というのは少なくて、けっこう泥くさい話が多めです。しかし全部体験談で、1つのリアルとして聞いてもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。 まず自己紹介させてください。リンクアンドモチベーションの柴戸純也と申します。2018年に現職のリンクアンドモチベーションに入社しました。会社の方針をコンサルティングの非テックの状態から、ソフトウェアエン

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    advblog 2022/07/06
  • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

    インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

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    advblog 2022/07/06
  • コミュニケーションの課題は気持ちではなく仕組みで解決する フルリモートでもできるチームビルディング

    社会課題×デザインをテーマに社会課題に取り組んでいる企業が登壇する「ReDesigner Social Impact Day」。各登壇者は、Design Action・Creative Actionの重要性が叫ばれている中、自社が社会課題に対してデザインの力でどのようなアプローチを取っているのか、その中でデザイナーはどのような役割を担っているのかを話しました。ここで登壇したのは、株式会社Goodpatch Anywhereのデザインマネージャーである五ヶ市壮央氏。チームデザインにおける、Goodpatch Anywhereの取り組みについて発表しました。全2回。後半は、Goodpatch Anywhereのチームビルディングについて。前半はこちら。 チームメンバーの衝突と分裂を経てチームとしての規範が形成される 五ヶ市壮央氏:信頼を作るためには、「事業」「仲間」「ユーザー」の3つを知ること

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    advblog 2022/07/04
  • 羽生善治氏が語る、ITの進化で変わった将棋の世界 ネット対局で、どこでも誰でも上達できる時代に問われるもの

    さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)2022 春」。記事では、昭和から平成、そして令和と30年以上もプロ棋士として活躍し続ける羽生善治氏の講演をお届けします。将棋の世界でもトレンドとなっているAI将棋ソフトの進化と、人間の将棋のプロが強くなっていく過程で「たくさんの手を読むこと」よりも大事なことについて語りました。 棋士・羽生善治氏が登壇 羽生善治氏:みなさん、こんにちは。将棋の棋士の羽生善治です。日はお招きをいただきまして誠にありがとうございます。私は将棋の棋士ですので、ふだんは黙って考えている時間が非常に長いんですが、今日はこういった機会をいただきましたので、ふだんと少し勝手は違うのですが、自分なりに、一生懸命みなさんの前でお話しをしていきたいと思います。 将棋の世界は、なんとなくニュースとかで

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    advblog 2022/06/26
  • 「監視のための監視」にならないために AWS上で小さく・的確に監視を始める時のファーストステップ

    人・カネ・ものの足りないスタートアップにおいて、どのように工夫しているか発信する「スタートアップ事例祭り ~監視・モニタリング・セキュリティ編~」。ここではまーん氏が「スタートアップの人たちに捧ぐ監視再入門 in AWS」をテーマに登壇。ここからはAWSで監視を行う時のTipsを紹介します。前回はこちらから。 AWSで行う監視のファーストステップ「CloudWatch」 はまーん氏(以下、はまーん):ここまで監視についての基や、世の中の監視におけるありがちなアンチパターンを紹介してきました。さて、アンチパターンは理解したうえで、とはいえ時間も人も貴重なスタートアップで、ビジネス価値そのものを生むわけではない監視は、やっぱり後回しになりがちじゃないかなと思います。ガッツリ監視するまでにかける時間も惜しいし、どうすればいいのかと。 この次は、「私が考える」という前提は付きますが、AWS上で小

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    advblog 2022/06/16