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ブックマーク / f1-gate.com (130)

  • 大阪F1誘致計画に「ストリート・サーキットはもう沢山だ!」と海外F1ファン

    大阪観光局がF1を大阪に誘致する計画を発表したことは海外でも話題となっている。鈴鹿サーキットのF1日GP開催権を脅かす可能性があり、それが良いことなのかどうかについてはファンの意見が分かれている。 1987年に初めて世界選手権としてF1日GPが開催されて以来、鈴鹿サーキットは2009年からF1カレンダーの中で最もよく知られた開催地のひとつであり、ドライバーたちにも人気がある。 しかし、大阪観光局が民間主導でF1グランプリの誘致に乗り出したことを受け、現在、大阪はF1アクションの一部を熱望している。 鈴鹿の存続を望むファンもいれば、F1の進化を感じるファンもいる 鈴鹿サーキットの現在の日グランプリ開催契約は2024年末で終了するため、この大阪誘致による潜在的な脅威が差し迫っていることを意味しているが、鈴鹿の輝かしいF1の歴史は、ファンが一様に鈴鹿の残留を求めるほど十分なものではない。

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    advblog 2024/01/20
  • 角田裕毅 「自分がレッドブルF1の候補者になれるということ示したい」

    角田裕毅はサンパウロGPでも確実かつ過小評価されないドライブを披露し、ダニエル・リカルドと同様にレッドブルのシート候補として真剣に考慮されるだけの資格を持っていることを示した。 リカルドは、マクラーレンから解雇された後、今年初めにレッドブルの戦列に復帰して以来、2018年末に手放したレッドブル・レーシングのポジションへの復帰をしつこく噂されてきた。 その憶測が高まったのは、ニック・デ・フリースが7月にアルファタウリでのルーキーF1シーズンの途中で解雇され、リカルドに猶予が与えられたときだった。さらにリカルドがメキシコ・シティで7位という今年最高の結果を残したことで、その噂はさらに高まった。 しかし、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでのリカルドの活躍の合間には、チームメイトの角田裕毅が並外れたパフォーマンスを連発し、アルファタウリがウィリアムズを抑えてランキング7位に浮上するのを後押し

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    advblog 2023/11/11
  • アストンマーティンF1、2024年からチーム名を変更

    アストンマーティンF1チームは、2024年からF1チームの名称を変更するようだ。 シルバーストーンを拠地とするアストンマーティンは現在、アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワンチームとして活動しているが、少なくともグローバル・テクノロジー・サービスのパートナーであるコグニザントをタイトルスポンサーから外すことになる。 コグニザントはオーナーのローレンス・ストロールが2021年シーズンに向けてレーシングポイントからチーム名を変更して以来、アストンマーティンと契約を結んでおり、カタールGPでは業務効率化、多様性、包括性のイニシアチブを通じた共同作業による関係強化が発表された。 「コグニザントはアストンマーティンにとって初めてのF1タイトルパートナーだった」とローレンス・ストロールは語った。 「彼らは、知名度の高いスポーツマーケティング・パートナーシップがいかに彼らの国際的

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    advblog 2023/10/16
  • レッドブルF1代表 「レギュレーション変更による差は2023年に収束する」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1のレギュレーション変更について評決を下し、2023年に向けてパフォーマンスのギャップがどのように変化すると予想するかを述べた。 F1史上最大のレギュレーションのオーバーホールの後、レッドブル・レーシングは、序盤にフェラーリのペースと信頼性の問題と戦った後、2022年シーズンの支配的な勢力として浮上した。 フェラーリとの開発レースに勝利したレッドブルRB18は、チャンピオンシップを獲得したマックス・フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスの手によって、シーズン合計で17勝を挙げた。 しかし、2009年シーズンのレギュレーション変更後に見られたような規模のグリッドオーダーの大規模な変動は実現せず、上位3チームはレッドブル、フェラーリ、メルセデスで構成されていた。 残りの7チームで表彰台を獲得したのは1チームだけであり、F1

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    advblog 2022/12/25
  • ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利

    ホンダF1は、レッドブルに知的財産権を譲渡せずに現在のエンジン形式のサイクルが終わる2025年まで日でエンジン供給するよう契約を変更。この取り決めは戦略的なもので、次世代F1エンジンの開発においてレッドブル・パワートレインズにとって有利に働く可能性がある。 ホンダは2021年限りでF1から撤退。レッドブルはホンダから譲渡されたF1エンジンの知的財産権で独自の運用するためにレッドブル・パワートレインズを設立した。 当初の計画では、ホンダは、レッドブル・パワートレインズが軌道に乗るまで2022年はHRD-Sakuraで製造したF1エンジンをレッドブルに供給し、2023年にはレッドブル・パワートレインズがすべてを独自に行っていくとされていた。 だが、2023年からレッドブル・パワートレインズがホンダのF1エンジンの知的財産権を引き継ぐという計画は変更され、2026年に新しいエンジン形式が導入さ

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    advblog 2022/02/01
  • ホンダF1、2025年までレッドブルのエンジン運用をサポートとの報道

    ホンダF1は、2022年から2025年までのF1エンジン凍結のサイクルを通してレッドブルF1とのリンクを維持することになるとRacingNews365.comは報じている。。 ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンとF1ドライバーズワールドチャンピオンシップを獲得した後、2021年の終わりに正式にF1を離れるが、ホンダF1の知的財産権は新しく設立されたレッドブル・パワートレインズに引き継がれる。 レッドブルとホンダの緊密なパートナーシップは続いており、ホンダF1は、2022年のF1エンジン凍結にむけてE10燃料に対応した開発を進めている。 ホンダF1は、移行期となる2022年、さらには2023年もレッドブルに代わってF1エンジンを製造。その後、レッドブルのパワートレイン部門が製造と管理を引き継ぐことになっている。 しかし、RacingNews365.comは、その後もホンダF1の活動は継

    ホンダF1、2025年までレッドブルのエンジン運用をサポートとの報道
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    advblog 2022/01/10
  • ホンダF1、レッドブルのためにE10燃料のためのエンジン開発を継続

    ホンダF1は、今シーズン終了までにF1エンジンの開発作業を継続することを約束しており、2022年から独自にF1エンジンプログロムを実施するレッドブル・レーシングにとって大きな後押しとなるだろう。 レッドブル・ホンダは、2021年のF1世界選手権を有望なスタートを切っており、マックス・フェルスタッペンが開幕戦F1バーレーンGPでポールポジションを獲得し、第2戦F1エミリア・ロマーニャGPで優勝を果たしている。 その成功は、今シーズン末でF1から撤退するホンダの大きな進歩によって助けられている。 レッドブルF1が、2022年にホンダのF1プロジェクトを引き継いだことは、エンジン凍結が重要な役割を果たしている。したがって、ライバルメーカーが現行エンジンの最終的な改善に取り組むこの冬に遅れをとらないことが不可欠となる。 しかし、レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは

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    advblog 2021/04/30
  • ホンダF1、2021年型F1エンジン『RA621H』を初始動…サウンドを公開

    ホンダF1は、2021年型のF1エンジンが『RA621H』という名称であることを正式に発表。 今シーズン限りでF1から撤退するホンダF1は、当初は次世代F1マシンが導入される2022年に向けて開発していた“新骨格”のF1エンジンを1年前倒しで導入。エンジン名称に『RA621H』という名前を与えた。 ホンダF1は2月15日(月)、パートナーであるアルファタウリのファエンツァのファクトリーで2021年F1マシン『AT02』の搭載するRA621Hを初始動させたことを発表。エンジンサウンドを公開した。 ホンダは2021年末でF1から撤退するが、このRA621Hはレッドブルに引き継がれることが決定。2021年にF1デビューを果たす角田裕毅は、2022年以降もF1に留まることができれば、このエンジンで戦い続けることになる。

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    advblog 2021/02/21
  • F1は手遅れになる前にフォーミュラEと合併すべき?

    フォーミュラEの創設者であるアレハンドロ・アガグは、今後数年間でF1が前進するための道はオールエレクトリックシリーズと合併することだと確信していると語る。 2014年に発表されたフォーミュラEの斬新なコンセプトは、自動車業界の電化への移行に合わせてモータースポーツの形態と連携する見通しに魅了され、著名な自動車メーカーグループを引き付けることに成功した。 創設以来、フォーミュラEは健全な発展を遂げてきたが、最近、アウディとBMWがシリーズから撤退することを発表。多くの人は、フォーミュラEにはもはや旨みはなくなったと考えている。 しかし、アレハンドロ・アガグは、フォーミュラEが衰退しているとの懸念を払拭。自動車メーカーからの関心は引き続き堅調であり、上記2つのメーカーの撤退はほとんど影響を与えないと主張する。 「OEM(自動車メーカー)を歓迎するチャンピオンシップが必要だが、同時にOEMに依存

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    advblog 2021/01/27
  • ホンダF1、レッドブルへのF1エンジンの知的財産権の譲渡で合意

    ホンダF1は、レッドブルとF1エンジンに関する知的財産権の譲渡について合意に達しているとレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは語る。 ホンダは、2021年シーズンをもってF1から撤退するが、レッドブルはホンダから知的財産権を引き継いで最新のホンダ製F1エンジンの開発を自社で続け、2022年以降もレッドブル・レーシングとアルファタウリに搭載することを望んでいる。 「話し合いは非常に建設的で、彼らは非常に親切だ。公式のファクトリーサポートがなくても、将来的に非常に競争力のあるエンジンになる可能性がある」 「後はFIAからエンジン面の開発凍結を行うという証拠を書いてもらうだけだ」 ヘルムート・マルコは、2022年のF1エンジンの開発凍結に関する最終的な確定は“来週行われるはず”だとし、 「我々はFIAの決定を待っている。対応する確認は来週行われるはずだ。我々はコ

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    advblog 2021/01/24
  • ホンダ F1撤退 記者会見(質疑応答)

    ホンダは10月2日(金)、F1世界選手権へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を、2021年シーズンをもって終了することを決定したことを発表。八郷隆弘社長がオンライン記者会見でメディアからの質問に答えた。 レッドブルとのパートナーシップを開始した2019年にホンダのF1エンジンとして13年ぶりに優勝を果たし、これからF1ワールドチャンピオンを目指していくと考えられていた矢先の撤退。質問するメディア担当者からも失望が伺えた。 新型コロナウイルスの業績への影響ではないのか? 今回の参戦終了に関することについてですけども、昨年の(レッドブルとの)1年延長を決めた時からいろいろなことを考えてまいりました。そして、8月にレッドブルに我々の考えを伝えて、最終的に終了を決定したのは先月9月末のことになります。そして、今回終了したのは短期的な収益というより、我々、2050年に向けてカーボンフリー『カー

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    advblog 2020/10/04
  • ホンダF1 特集 | ジェット機部門がすぐに見抜いたMGU-Hの問題点

    ホンダのF1パワーユニットの信頼性の向上にはホンダジェットの航空エンジン部門の助けがあった。 ホンダは、マクレーン時代の終盤からF1パワーユニットの設計を大幅に見直した。MGU-Hを大型化し、パワーアップを目指したが、それによってエンジントラブルが多発。1回目のグランプリで4基のパワーユニットが相次いで壊れたこともあった。 問題はMGU-Hのなかにあるシャフトだった。MGU-Hを大型化したことで、出力も向上したが、シャフトが長くなったことで深刻な問題が発生した。シャフトが長くなったことで、外からの振動が加わるとある回転数で大きくしなるようになったことが原因だった。その結果、軸の振動でベアリングが破損し、さらにシャフトが暴れまわることでパワーユニットが壊れた。 ホンダF1のパワーユニット開発責任者を務める浅木泰昭は強い危機感を覚えたと語る。 「これだけ壊れるエンジンでは開発もままならない。当

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    advblog 2020/09/25
  • FIA会長、2023年のe-fuel導入によるフォルクスワーゲンのF1参入に期待

    FIA会長のジャン・トッドは、2023年のe-fuelの導入によってフォルクスワーゲンがF1参入を検討してくれることを期待していると語る。「 現在、フォルクスワーゲン傘下のアルディとポルシェは電気自動車シリーズのフォーミュラEに参戦しているが、先月、フォルクスワーゲンのフォルクスワーゲン・グループのCEOであるヘルベルト・ディースは、F1が“合成燃料”を導入すれば「フォーミュラEよりもはるかに刺激的で楽しい技術競争」になると語った。 FIA会長のジャン・トッドは、2023年にF1が計画している「e-fuel」の導入が、より優れたエンジンレギュレーションへの道を開くだろうと語った。 「2023年からe-fuelの使用に成功すれば、エンジンアーキテクチャの選択にも柔軟に対応できる」とジャン・トッドは語った。 「効率が良いままであれば、それほど複雑ではないエンジンについて考えることもできる」 ジ

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    advblog 2020/09/16
  • アルファタウリ・ホンダF1代表 「F1は7月に危機的な状況を迎える」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、現在のシャットダウン期間が7月以降も続くようであれば、F1は“かなり危機的な状況”を迎えると警告する。 2020年のF1世界選手権は開幕から9戦の延期・中止が決定。F1チームは、8月から3月に前倒ししたファクトリー閉鎖期間を3週間から5週間に延期し、財政危機を乗り越えようとしている。 「もし7月に競技を開始できれば、我々は目にあざを作った程度で済むだろう。だが、開始できなければ、非常に危機的な状況を迎えることになる」とフランツ・トストは motorsport-total.comに語った。 F1グリッドで最小のチームの1つであるアルファタウリ・ホンダは、現在のレース延期にかかるコストを計算しており、6月までしか伸ばすことはできないとフランツ・トストは語る。 オーストリア人によると、彼のイタリアを拠点とするチームは、現在のレース

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    advblog 2020/04/08
  • レッドブル 「ホンダF1と2023年までの契約延長について協議している」

    レッドブル・レーシングのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルは、ホンダとすでに2022年以降のF1エンジン供給に関して協議を進めていることを明らかにした。 レッドブルとトロロッソは11月27日(水)、ホンダとのF1エンジン供給契約を1年間延長したことを発表。当初、両チームとの契約は2020年で期限を迎える予定だったが、この契約により、レッドブル、トロロッソ、ホンダが少なくとも2021年まではF1を継続することが確定した。 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「これは我々にとって大きな安心だ」と Servus TV にコメント。 「我々はホンダに非常に満足している」 2021年からF1は新レギュレーションが導入されるが、ホンダF1の最大の懸念はコストだと考えられてい

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    advblog 2019/11/28
  • ホンダF1 田辺豊治 「冷却面やPUのセッティングの最適化を進めていく」 / F1アメリカGP 初日後のコメント

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1アメリカGP初日の作業を振り返った。 F1アメリカGPのフリー走行では、ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手、アレクサンダー・アルボンが6番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、ダニール・クビアトが12番手で初日のセッションを終えた。 「今日は朝方に氷点下まで気温が下がり、まるでウインターテストに来ているかのような寒いコンディションでした。したがって、ガレージにいるメンバーにとっては非常にタフな環境下での仕事になりました」と田辺豊治はコメント。 「一方で、PU側の観点では気温が高すぎる場合よりも低い場合の方が対応が容易ですので、大きな問題なく対応できています。それ以外の部分でも4台とも順調で、通常の金曜と同様のプログラムを消化しました」 「明日に向けては若干外気温が上がる予報で

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    advblog 2019/11/02
  • F1 | 2020年の予選レースの試験導入に3つのグランプリが候補地

    F1は、2020年に予選レースを試験導入するグランプリを候補に挙げていることが明らかになった。 報道によると、先週末F1日GPが開催された鈴鹿サーキットで、F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンから現在の予選の代わりに45分間のスプリントレースをフランスGP、ベルギーGP、ロシアGPで試験的に実施したいとF1チームに伝えられたという。 予選の代わりに行われるスプリントレースは、その時点でのランキング上位のドライバーが後方からスタートするリバースグリッド方式が採用され、ピトストップ義務はなく、タイヤは自由に選択できるという。 だが、現時点でそれが実現するかどうかは疑問視されている。台風19号の接近に伴ってすべてがのセッションが中止となった土曜日、F1の最高経営責任者であるチェイス・キャリーから各チームの首脳陣にこのアイデアが伝えられたが、賛同したのはルノー、マクラーレン、ア

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    advblog 2019/10/15
  • ジェンソン・バトン 「山本尚貴はF1にいるべきドライバー」

    ジェンソン・バトンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、SUPER GTでチームメイトを組む山尚貴はF1にいるべきドライバーだと考えている。 ホンダが支援するSUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。F1日GPでの日人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となった。 山尚貴は、今年のスーパーフォーミュラでもランキング首位に立っており、3度目のチャンピオンに王手をかけている。 「個人的に彼はF1にいるべきだと感じている。彼がそれを望んでいるかどうかに関わらずね。それが僕の意見だ」とジェンソン・バトンはコメント。 「

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    advblog 2019/10/15
  • アレクサンダー・アルボン 「レッドブル加入後で一番うまくいった」 / レッドブル・ホンダ F1日本GP 決勝

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたF1日GPの決勝レースで4位入賞を果たした。 アレクサンダー・アルボンはスタートで8番手までポジションを落とし、マクラーレン勢の後方でレースを進める。15周目にミディアムタイヤに履き替え、好ペースで4番手まで浮上。後続との差を引き離した34周目に再びピットインしてソフトタイヤに交換すると、そのまま4位のポジションを守りきり、自己ベストリザルトとなる4位でフィニッシュした。 「4位は僕のベストリザルトだし、今週末の僕は、このチームに来てから一番うまくいったのではないかと思う」とアレクサンダー・アルボンはコメント。 「FP1が始まってすぐにマシンのバランスがいいと感じた。鈴鹿のようなコースで自信を持って走るにはマシンバランスが重要だし、僕は初めてのコースなのでなおさらだった。レースではさらに上位を目

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    advblog 2019/10/13
  • トロロッソ・ホンダ:山本尚貴 F1日本GPフリー走行 密着動画

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロロッソ・ホンダが、F1日GPでの山尚貴のFP1出走の密着動画を公開した。 SUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。30周を走行して、トップから3.2秒差、チームメイトのダニール・クビアトとは異なるプログラムではあるものの0.098秒差の17番手タイムでセッションを終えた。 「金曜日がすべて終わりました。初めてF1カーをドライブしました」と山尚貴はコメント。 「水曜日に到着して、エンジニアやスタッフ、ホンダのPUスタッフと話をしてFP1にむけて準備を行いました。木曜日にはチーフエンジニア、パフォーマンスエンジニアとトラックウォークを

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    advblog 2019/10/13