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ブックマーク / kai-you.net (218)

  • 「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から観る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離

    MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所が10月16日(※)、縦読み漫画・Webtoon(ウェブトゥーン)の利用に関する調査を公開した。 MMD研究所は、15歳~69歳の男女15000人に対して予備調査を行った後、Webtoonを閲覧したことがある311人を抽出し、調査を実施。 Webtoonをどんなアプリで読んでいるかや課金経験の有無など、利用状況に関するアンケートを行っている。 この記事では、日頃からピッコマとLINEマンガでWebtoonを愛読し、ピッコマでは課金ユーザーの上位10%以内に入るヘビーユーザーである筆者が、主観を交えて調査結果について分析していく。 ※10月22日にWebtoonの閲覧経験、利用頻度など一部データが追加された。

    「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から観る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離
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    advblog 2024/10/24
  • ヒップホップの「文化の盗用」を議論 Zeebra、高木完らがカンファレンスを配信

    ライブ配信サイト/スタジオ・DOMMUNEで、ヒップホップにおける「文化の盗用(※)」を議論するカンファレンスが、9月13日(金)に配信される。 司会はラッパーのZeebraさん。高木完さん、DJ YUTAKAさん、DJ CURTIS HARMONさん、GANXSTA D.X(GDX)さん、ShotGunDandyさん、Lil’Yukichiさんらが登壇。 カンファレンスは、19時からの「Vol.1」と20時30分からの「Vol.2」の2部構成。 「Vol.2」には、Zeebraさんが“オリジナルB-BOY”と評する、米ヒップホップ黎明期のレジェンドダンサー・Crazy Legsさんが出演する。 (※)文化の盗用(cultural appropriation)とは、ある文化圏の文化やアイデンティティに関わる要素を、他の文化圏の人が模倣・流用した際、批判的な文脈で用いられる言葉。特に社会的強

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    advblog 2024/09/16
  • 孤独対策で“会話禁止”はなぜ? 政府発のメタバース「ぷらっとば~す」の意図を取材してみた

    内閣府による特設メタバース空間「ぷらっとば~す」について、ここ数日、様々な意見を見聞きした方は多いだろう。 5月1日〜31日までの期間でオープンし、当初は目立った反響はなかったが、26日に社会学者・古市憲寿さんがXで「信じられないくらいやばいサービスです」と投稿した後、一気に注目を集めた。 https://twitter.com/i/status/1794621481001062591 その後、主にユーザー同士の会話が禁止されていたことや、入場時間が10時〜18時までと限定的な点に対するネガティブな意見がSNSに多くの投稿されている。 結果的にポジティブな印象を残したサービスとは言い難い結末になったわけだが、そもそも内閣府の孤独・孤立対策推進室は、ユーザーがどのように利用することを想定していたのか? そうした疑問を窓口に問い合わせた結果、回答が送られてきたため、これを掲載する。 「終盤の利

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    advblog 2024/06/05
  • 茨城出身のお笑いコンビ「カミナリ」のYouTubeチャンネルが面白い

    M-1グランプリ」に2016年、2017年と2年連続で決勝に進出。 漫才では、石田たくみさんが竹内まなぶさんの頭を引っ叩き、茨城弁で叫ぶような「どつきツッコミ」が特徴です。 カミナリ「無人島に一つ持ってくとしたら」 音楽にレトロゲーム、やりたいコトだけをやる「カミナリの記録映像」お笑い芸人のYouTubeチャンネルは、ネタ映像を公開するものから、YouTubeらしい企画に特化したチャンネル、肩の力の抜けた日常を映し出す若手芸人など、多彩に展開されています。 その中でも、YouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」は、概要欄で「カミナリが今『やりたいコト』だけをただただ記録映像として残すだけのチャンネル」と説明されています。 例えばこれまでは、2人の出身地・茨城県鉾田市に訪れ、地元の農家の方にNEW ERAのキャップを試着してもらう企画など、地元愛溢れるカミナリらしい動画を投稿してきまし

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    advblog 2024/03/24
  • 「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ

    小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い

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    advblog 2024/03/05
  • 新SNS「Bluesky」おすすめフィードを紹介! Webサービス「SkyFeed」が便利

    2月から誰でもアカウントを登録して利用できるようになった新興SNSBluesky(ブルースカイ)。 “ポストX(旧Twitter)”を担うSNSとして注目を集めているだけに、とりあえずアカウントを作成してみた人も多いと思います。 とはいえ、新しいSNSには戸惑いもつきもの。誰をフォローして良いのか、どう使うと便利なのかわからない。(結局、気の知れたフォロワーたちがいるXに戻ってしまったり……) そんな悩みを解消するWebサービスが「SkyFeed」。Blueskyで人気のフィードをランキング形式で紹介していて、まずは何をフォローすべきかという悩みにピッタリのサービスです。 話題で繋がれるフィード機能が便利な「Bluesky」Blueskyは、Twitter(現X)の元共同創業者であるジャック・ドーシーさんが発起人となったSNS2023年から招待制でサービス提供を開始。基的にXに類似

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    advblog 2024/03/01
  • ユニバーサルミュージック、TikTokとの契約終了「公正な対価を支払ってない」

    国際音楽企業・Universal Music Groupが30日、「アーティストとソングライターに向けたオープンレター」と題した声明を発表した。 声明には「何故、TikTokに待ったをかけなければならないのか(Why We Must Call Time Out on TikTok)」と副題が添えられており、動画プラットフォーム・TikTokとの契約が1月31日で終了する旨を説明している。 Universal Music Groupは、TikTokが以前の契約よりも低い金額で「脅迫」してきたと激しく非難。適切な報酬や生成AI技術、不適切な動画への対応についての諸問題から、契約交渉が決裂したことを明かした。 契約更新の交渉が、報酬・AI・有害なコンテンツの3点で決裂 声明の中では、TikTokとの契約更新の交渉の中で、アーティストへの適切な報酬、AIの悪影響からのアーティストの保護、TikTo

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    advblog 2024/02/01
  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

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    advblog 2024/01/11
  • 『マジック:ザ・ギャザリング』開発のWotC社、生成AI使用の憶測に声明

    トレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)』『デュエル・マスターズ』を開発・運営するWizards of the Coast(WotC)社が、生成AI(ジェネレーティブAI)の使用に関して、声明を現地時間12月19日に発表。 『Magic: The Gathering』に関わるアーティスト、ライター、クリエイターに対し、生成AIを使わないことを求めていることを明かした。 WotC社は先日、親会社であるHasbro(ハズブロ)が大規模なレイオフを実施。関連して、求人情報などから「アーティストの代わりにAIを起用するのではないか」とファンコミュニティで話題になっていた。 大規模なレイオフが実施されたHasbro社/WotC社 WotC社は『Magic: The Gathering』以外にも、欧米で絶大な人気を誇るTRPG『ダンジョンズ&ド

    『マジック:ザ・ギャザリング』開発のWotC社、生成AI使用の憶測に声明
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    advblog 2023/12/21
  • 霜降り明星、YouTube登録者200万人突破 お笑いコンビ3組目の快挙

    お笑いコンビ・霜降り明星によるYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」のチャンネル登録者数が、10月18日に200万人を突破した。 芸人コンビによるYouTubeチャンネルの中では、「かまいたちチャンネル」「チョコレートプラネット チャンネル」に次いで3番目の達成となる。 業界引っ張りだこのコンビ・霜降り明星 霜降り明星は、せいやさんと粗品さんからなるお笑いコンビ。2018年の「M-1グランプリ」では歴代最年少で優勝しており、現在もその記録は破られていない。 せいやさんが「人志松のすべらない話」でのMVS獲得、粗品さんが「R-1ぐらんぷり」で優勝するなど、ピンでの活躍も目ざましい。 現在は「霜降りバラエティX」などの冠番組や、「霜降り明星のオールナイトニッポン」などのラジオ放送も行なっている。 数多くのTV番組、パーソナリティをつとめるラジオ、そしてYouTubeに出演し続けており、

    霜降り明星、YouTube登録者200万人突破 お笑いコンビ3組目の快挙
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    advblog 2023/10/19
  • あのMVの撮影場所!? 3Dモデル「床が滑りそうな部屋」が踊りたくなる完成度

    様々なアイテムが販売されている創作物の総合マーケット「BOOTH」。 漫画イラスト、アクリルスタンドなどはもちろん、3Dモデルのアバターやアクセサリーまで多数のアイテムが販売されています。 家や部屋もその一つ。中には「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」なんてものも。……なんかこれ、Jamiroquai(ジャミロクワイ)の「Virtual Insanity」MVのロケーションにめっちゃ似てない………!? 思わず踊りたくなる「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」 「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」を制作したのはkenmkoさん。 blenderとzbrushで扇風機や工事用現場用フェンス、タンポポマットや消火器などを制作。VRchatで使えそうな「ありそうでなかった物」をワンコインで販売しています。 「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」もそんなkenmkoさんの作品の一つ。 概要欄には「床が滑りやす

    あのMVの撮影場所!? 3Dモデル「床が滑りそうな部屋」が踊りたくなる完成度
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    advblog 2023/09/08
  • 大作インド映画『RRR』配信開始 圧倒的な熱量で描かれる男たちの生き様

    でも熱狂の渦を巻き起こした「バーフバリ」シリーズを手がけたS.S.ラージャマウリ監督のインド映画『RRR』が、6月21日に各種配信サービスでリリースされた。 現在、Amazon Prime Video、U-NEXT、GooglePlay、Apple TV(アプリ)で配信。ただし、月額定額制の見放題配信やレンタルではなく、買い切り形式のみの取り扱いとなっている。 S.S.ラージャマウリによるインド映画『RRR』 『RRR』は、1920年・英国支配下のインドを舞台にした英雄譚。インド映画史上最高の製作費7200万ドル(約97億円)を投じて制作された。 英国軍にさらわれた少女を救わんとするビームと、英国政府の警察として生きるラーマ。運命に導かれ出会った男たちの壮絶な生き様を、圧倒的な熱量で描く。 日では2022年10月21日に公開。10月22日と10月23日の2日間での洋画興収第1位、公開

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    advblog 2023/06/27
  • YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初

    YOASOBIの楽曲「アイドル」が、Billboard The Global Excl. U.S.で1位を獲得した。 Billboard The Global Excl. U.S. top 10は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。 同チャートで日語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる。また、Youtube Music Charts世界楽曲ランキングでも2位を記録している。 世界的なヒットを記録、アニメ『推しの子』との相乗効果も TVアニメ『【推しの子】』の主題歌としても知られるYOASOBIの「アイドル」。 Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にて7週連続の総合首位を獲得するなど、空前絶後のヒットを記録する楽曲となっている。 ストリーミングでは日史上最速となる5週で1億回再生

    YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初
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    advblog 2023/06/06
  • ゲーム『Fortnite』で新宿を再現 AI技術を活かし3日で開発したリアルな街並み

    チャットAIボット「ChatGPT」や画像生成AI「Midjourney」など、AIが急激に注目を集める昨今。 AI技術によって生成されたバーチャル新宿を、ゲーム『Fortnite』に導入した動画がTwitter上で話題になっています。 【画像】『Fortnite』に再現された新宿の街並み マトリックスも夢じゃない? 起業家・佐藤航陽の手掛ける仮想空間 AIに生成させたバーチャル新宿をFortnite上にぶち込んでゲームできるようにしてみた(開発期間は3日)。Fortnite上に並行世界が作れそう。 ChatGPTと連携してゲームシステム・ストーリー・会話などもAIに作らせて、VR対応できればガチのマトリックスだな。#UEFN #Fortnite pic.twitter.com/Ras5FUvtoD — 佐藤航陽 🌎 著書「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」 (@ka2aki86)

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    advblog 2023/04/04
  • Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る

    女優の松井玲奈さんが、自身のウィキペディア(Wikipedia)にある記述を削除するよう依頼したが、ウィキペディアンにより拒否された事例をご存知だろうか。 2022年6月に出された依頼の内容は、“松井玲奈が雨女である”との記述を削除してほしいというもので、そもそも人が「私は雨女じゃない」とTwitterに投稿し否定していた。 しかし、この依頼は拒否された。一体なぜか? この事態を紐解くことで、ウィキペディアの重大な欠陥が見えてくる。 目次 1. 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯2. 自分のウィキペディア記事はコントロールできない3. 何のためにウィキペディアで「松井玲奈」を調べるか4. 「勉強はウィキペディアが9割でOK」ではない5. 村社会・ディストピア化するウィキペディア6. ウィキペディアンと議論を交わした松井玲奈のファン 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯 まず

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    advblog 2023/03/27
  • KAT-TUN中丸雄一、Twitter歴12年以上だった「ジャにのちゃんねる」の伏線回収

    ツイッター始めました。 いや、始めてはいました。 これから漫画出版に向けての進捗状況や、日々の愚痴などをつぶやきます。 pic.twitter.com/wmQ0LpiJLd — 中丸雄一 Yuichi Nakamaru (@y_nakamaru_j94) March 22, 2023 「ジャにのちゃんねる」の編集担当こと、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・KAT-TUNの中丸雄一さんが3月22日、TwitterとInstagramを開設した。 いや、正確にはInstagramの開設と、Twitterを開設していたことを報告した。 ツイートとともに投稿された画像には、「2010年10月からTwitterを利用」との文字が。Twitter歴12年以上であることが明らかになった(今回のものとは別のアカウントとみられる)。 中丸雄一「漫画出版に向けての進捗状況や日々の愚痴を」 中丸雄一さんがSN

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    advblog 2023/03/22
    震災前からか
  • QuizKnock、YouTube登録者200万人達成 伊沢拓司「本当にみなさんのおかげ」

    東大発の知識集団・QuizKnockが、YouTubeのメインチャンネルの登録者数200万人を3月10日(金)に達成した。 2017年4月にYouTubeでの活動を開始してから6年弱、2019年11月に100万人達成して以来4年強での大台突破となる。 その瞬間をファンとともに迎えるべく、3月9日から耐久配信を行っていたQuizKnockのメンバーたち(一時中断を挟み、翌日3月10日より再開)。クイズ王・伊沢拓司さんは「当にみなさんのおかげです!ありがとうございます」と、視聴者に対して感謝の言葉を述べた。 クイズ王・伊沢拓司率いる東大発の知識集団・QuizKnock 天才集団クイズノックインタビュー「教育を言い訳にしたくない」 『東大王』や『頭脳王』など、クイズ番組がお茶の間を賑わせる現在。スマートフォンアプリ「みんなの早押しクイズ」も流行し、「クイズ」がより身近になってきた。 しかし、こ

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    advblog 2023/03/11
  • 「ChatGPT」開発会社が“シンギュラリティ”へ提言 人間とAIの関係に危機感

    チャットAIボット「ChatGPT」などを開発する人工知能研究所・OpenAICEO(最高経営責任者)であるサム・アルトマンさんが、シンギュラリティ(技術的特異点)とその先を見据え、OpenAIの指針を米国時間2月24日に発表した。 サム・アルトマンさんは、OpenAIのミッションは「人間よりも賢い人工知能(※)が、全人類に利益をもたらすようにすること」であると説明。 一方、人間よりも賢い人工知能がもたらすもの(筆者注:一般にシンギュラリティと解される)は、「誤用、事故、社会的混乱などの深刻なリスク」も伴うと言及した。 その上で「良いことは最大に、悪いことは最小」にして、OpenAIが「最も大切にしている原則」を、短期的な方針および長期的な視点という形で示した。 ※なお、サム・アルトマンさんは「人間よりも賢いAI」をAGIと称しているが、AGI(Artificial General In

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    advblog 2023/03/01
  • 東海オンエア、Zenlyサービス終了でコント制作 魂の叫び「お前のこと忘れねぇ」

    YouTuberグループ・東海オンエアが、2月3日に「ありがとう、Zenly」と題された動画を投稿しました。 この動画は、同じ日にサービスが終了した米Snap社の位置情報を共有できるSNS「Zenly」を送り出すためのもの。 動画の概要欄では、メンバーの中でも特にZenlyを愛していたとしみつさんが泣きながらネタを提案してきたこと、極寒の中で撮影されたことが明かされています。 メンバー全員がZenlyを愛用していた東海オンエア 東海オンエアはメンバー全員がZenlyの利用を公言しており、動画の中でもたびたび「Zenlyで見てたけど~」とお互いの位置情報を共有している話をしていました。 2022年4月には、サブチャンネル「東海オンエアの控え室」でZenly公式からノベルティをプレゼントされたという動画を投稿したことも。 メンバーの中でもZenlyへの愛が特に強かったのがとしみつさん。 かつて

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    advblog 2023/02/09
  • サメの時代は終わり? 異例のヒット作『キラーカブトガニ』の日本へのリスペクト

    マニアも多いサメ映画に続くパニック系作品の主役を張るのは、意外にもカブトガニだった? 全国各地の映画館で公開されている『キラーカブトガニ』が今、密かに注目を集めています。 【画像】殺られちゃう? 映画『キラーカブトガニ』の場面写真 異例のロングヒットを記録する映画『キラーカブトガニ』 大手映画会社が配給する作品を除くと、映画館で公開される作品のほとんどが1~2週間で上映が終了する昨今。 株式会社サイゾーの映画事業部・エクストリームが配給する『キラーカブトガニ』が異例のロングヒットとなっています。 『キラーカブトガニ』の舞台となるのは、廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町。 謎の行方不明事件が続発し、白骨と化した被害者が発見されるなか、犯人は放射能の影響で凶暴・巨大化したカブトガニだった……というあらすじ。 TV番組『王様のブランチ』内の映画コーナーでも取り上げられ、

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    advblog 2023/02/06