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ブックマーク / kensuu.com (33)

  • 現時点での動画生成AIで何ができるのか?を試したまとめ|けんすう

    こんにちは! 今日は、動画の生成AIが一つ強いのが出てきて、それを触っていました。 RunwayというやつのGen-3というものです。 興味ある人は触ってみてください! というわけで、動画生成AIは「まだまだ時間がかかるよね」と言われているものなんですが、2024年7月時点ではどうだったのか、と言うのを記録しておくと、将来見たときにちょっと面白いのではと思うので、メモがてら書いてみます。 どんな感じ?動画は綺麗だし、それなりに自然という印象です。ただし、写真よりも、変なところが目立つので、実用性があるのか?というとかなり難しいだろうなあ、と。 広告とかで使えるんじゃないか!という期待もあると思うんですが、正直結構大変だろうなあ、と思いました。 違和感が少なかったものまず、比較的違和感がなかったものから紹介します。 「東洋人のCEOが製品発表会でプレゼンをするが、手にはドリルがついている」と

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    advblog 2024/07/04
  • スタートアップの様相が2010年とはだいぶ変化してきているね、という感覚について|けんすう

    こんにちは! なんとなく最近気になっているのが、2010年代くらいのスタートアップから、だいぶ今のスタートアップを始める人たちの感覚値が違う、という点です。 あまり言語化できていないんですが、まとめてみます! 超強いシリアルアントレプレナーが1兆円企業に向かう インフルエンサーが会社を立ち上げ、スーパースモールビジネスで無双する クリエイター型のアントレプレナー です。それぞれ書いてみます。 超強いシリアルアントレプレナーまず、すごく強い起業家たちは、「一兆円企業をつくる」みたいな感じのテンションで、大きな勝負をかけられるようになっています。newmoという、ライドシェアの会社を立ち上げた、元GREE→メルペイ社長の青柳さんや、ジョーシスという企業を立ち上げた、ラクスルの松さんとか、LayerX福島さんがその筆頭です。 Not a Hotelとかもそうかもしれないですね! 最初からすごい

    スタートアップの様相が2010年とはだいぶ変化してきているね、という感覚について|けんすう
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    advblog 2024/06/09
  • 2021年の映画・漫画・小説などのベスト1を紹介します|けんすう

    こんにちは! 2021年も、おもしろいエンタメが出まくってて最高だったんですが、1年の振り返りとして、最高のベスト1を投稿していきたいと思います。 年末年始のお供として、何か良い作品への出会いになればいいなと思い、書いてみました。 なお、今年出た、というものではなくて、2021年に僕が見た、という基準なので「これ古くない?」みたいなのも入っているかもしれませんが、ご了承ください。 #ネタバレ には気をつけていますが、作品の魅力を損なわないようにしつつ、作品に興味を持ってもらうために、ある程度入れているので、こちらも嫌いな方はご注意ください。 ではさっそくいきます。 映画漫画も大好きだった、映画大好きポンポさんが1位です。 漫画が最高すぎるので、当然期待値も高かったんですが、予想外だったのが、映画オリジナルストーリーやキャラが、作品全体のクオリティをさらに異次元のところまであげているとこ

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    advblog 2021/12/30
  • 「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう

    Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら

    「Clubhouse」は常時接続のSNSの最初のブレイクになるか|けんすう
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    advblog 2021/02/09
  • これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう

    こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します

    これから発信してファンを増やしたいぞ!という人のための教科書|けんすう
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    advblog 2020/09/09
  • ヘルシーなジェラシーにしちゃったほうがいいよね、という話|けんすう

    こんにちは!アルというマンガサービスをやっている、けんすうといいます。 今日は「嫉妬は、健全な形に変えておいたほうが生きるのが楽だよね」という話をしたいと思います。 嫉妬という感情をどう扱うか?人間には「嫉妬」という感情があります。 嫉妬とは、「他人が自分より恵まれていたり、すぐれていることに対して、うらやみねたむこと。」(by Oxford Languages)らしいんですね。 ※あ、ちなみに「嫉妬」という漢字、なんかすごいコンプラ的にアウトな感覚がありまして、20年後とかに「え・・・この時代って、嫉妬みたいな差別的な漢字使ってたの?」といわれて後世で叩かれる予感がするので、以後、「ジェラシー」と言い換えます。 恵まれてたりすぐれている人を見て、モヤモヤっと暗い、いやな気持になることは多くの人にあると思うんですが、ジェラシーがあること自体は問題ないんです。 でも、これを「健全なジェラシー

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    advblog 2020/09/08
  • 東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう

    久しぶりに、スタートアップについて書いてみたいと思います!スタートアップ業界じゃない人には、なんのこった、だと思います、すいません。 Twitterを眺めていたら、マイネットの上原さんがこんなことをいっていました。 界隈で誰も共感しない話をしよう。 東京スタートアップコミュニティの“大企業病”はもう始まっている。同じ共通言語で、同じ教科書に則り、ルール通りのステップルート。すべてレールが敷かれ、そこに集まる東大早慶。加速度的に洗練され、外れ値は村八分。そして君臨する偉そうなおっさんたち。 — 上原 仁 / マイネット代表 (@ueharajin) August 9, 2020 マイネットについて簡単に触れておくと、マイネットは、『再設計・バリューアップ』という、スマホゲームで「もうこのゲームはうちの戦略的に放出したいな」とか「撤退したいな」というところからゲームを買って、運営をして、継続し

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    advblog 2020/08/10
  • データが必要なサービスを、無理やり作る方法を紹介します(例:マンガ検索「MNM」)|けんすう

    アル(https://alu.jp)というマンガサービスを作っている、けんすうと申します。 最近、マンガ新検索MNMという、イケてるサービスを作りました。 何かというと、マンガを入れると、読んでいる人が同じデータから、「だいたいこのマンガが好きな人はこんなマンガも好き」という、「距離が近いマンガ」を出してくれるというものです。 たとえば、「ドリフターズ」と入れると「HELLSING」「ヨルムンガンド」「ゴールデンカムイ」とでました。 お陰様で、結構バズりまして、いろいろなところで話題にしていただいたのです。 こういうの待ってたし、実際にやってみたら当に好きな漫画ばかり出てきて精度もピカイチ。 「近いマンガ」がわかるマンガ新検索 MangaNearestMap #アル https://t.co/YoYhHttYus @alu_incより — なかみち (@shuhei_nakami) Ju

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    advblog 2020/07/21
  • 「自責思考」とは何か?を新卒向けに解説してみます|けんすう

    こんにちは、アルというマンガサービスをやっている、けんすうといいます。 今日は、新卒の人とか、若手社員とか向けの記事をたまには書いてみようかと思います。テーマは「自責思考」です。 なぜこれかというと、「自責思考」っていう言葉が、なんか強すぎるのか、言葉の解像度が低いまま運用して、失敗している若いビジネスパーソンをよく見るからです。 一般的に、自責思考は「このことが起きたのは自分の責任だ!」と考えることです。逆の言葉として、他責思考というものがありますが、「これは自分以外の○○のせいだ!」と思うことです。 で、成果を出しているビジネスパーソンや、成長意欲が高い人は「常に自責思考で考えるべき」ということをいうことがあります。会社の先輩や上司に言われことがある人も多いのではないでしょうか。 で、個人的には自責思考の考え方は結構使えるな、と思っているんですが、、、まだ経験値が少ない人が、この言葉の

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    advblog 2020/07/06
  • 競争ではなくて共創のほうが合理的な理由|けんすう

    簡単にいうと - 戦争をするって最後の手段であり、大体のケース、しないほうがいいよね - お互いに市場を拡大したほうがお得なことがあるよね - 市場が飽和していないなら棲み分けたほうがいいよね という内容で、個人的にはとても同意です。 というのも、たとえば、A社とB社が、まだ市場が拡大していないのに100万人のユーザーを取り合うのにお互いに「ライバル社から乗り換えしたら5000円!」みたいなキャンペーンをうってても、別にプロダクトの質があがるわけでもないし、全員がさほど得しないのです。 また、早くユーザーを獲得したほうが勝ちだ!と思って、テレビCMとかをガンガン打ったとしても意味がなかったりします。たとえば、2010年くらいに「スマホの料理動画が来る!」と広告しまくっても、そもそもスマホが普及していないし、スマホで動画を見る習慣も根付いていないので、儲かるのは広告代理店とメディアだけ、とな

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    advblog 2020/05/06
  • 退職ブログ:株式会社リクルートを退職しました(2009年に)|けんすう

    こんにちは、2009年に株式会社リクルートを退職して以来、ずっと書こう書こうと思っていた退職ブログですが、ついダラダラと時間がたってしまって、11年も放置してしまいました。申し訳ございません。 なんで書こうと思ったかというと、退職ブログはダサい!とか、いやいやいいでしょ、とかが少しだけ盛り上がってたのを見たからです。 退職ブログクソださいと僕も思ってました。超絶自分かわいい、自分勝手の象徴ですね。まじダサイという感覚無しにドヤ顔で、退職ブログ拡散されてる人、ウケる。 https://t.co/wRpyfnVuee — めがねシャチョウ🕶炎のめがね起業家@オーマイグラス東京👓🔥最近Youtuber🔥レイバン倒す (@tadkiyokawa) February 2, 2020 退職ブログ書いてる人は公開オナニーしてる感じにしか思えない。ただ、そんなの書くくらい会社に思い入れあったんかっ

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    advblog 2020/02/04
  • 2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう

    未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう

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    advblog 2019/12/29
  • SNS時代のマーケティングフレームワーク「DRESS」とは?

    マーケティングやビジネスに関わる方なら、みんな「AIDMA」や「AISAS」をご存知だと思います。 AIDMAとは、消費者が購買を決定プロセスのことです。これは ・製品の存在を知る(Attention) ・興味をもつ(Interest) ・欲しいと思う(Desire) ・記憶する(Memory) ・購買する(Action) の頭文字をとったものです。Wikipediaによると AIDMAとは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。となっています。 昔の広告らしいなーという感じはするものの、今の日でも、「人に欲しいと思わせるために恐怖などの感情を刺激したり、一貫性を持って量を投下しまくることで、記憶させる」という手法はよく使われるので、非常に優れたフレームワークと

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    advblog 2019/08/14
  • これから影響力を持ちたい人は何から発信するといいのかを考えてみた

    最近「影響力を持ちたい!」という人が増えている感じがします。もっと端的にいうと「お金を持っている人よりも、フォロアー数が多いほうがえらい」という感じの世界観です。「何者かになりたい」というやつですね。 人生ゲームも、お金じゃなくてフォロアー数を競うようになっているようです。時代ですね。 新元号を冠した「人生ゲーム+令和版」が2019年6月に発売。戦略性をプラスし,“お金”ではなく“フォロワー”数を競う新シリーズが登場 - 4Gamer.net じゃあ「影響力を持つにはどうしたらいいのか?」という話です。お金持ちになるためにはどうしたらいいのか?というは世の中で死ぬほど出ており、だいたい言っていることが同じなのですが、影響力を持つ方法っていうのはあまり世の中にないなーと思いました。 というわけで、僕も正直、まったくわからないんですが、みんながいろいろ考えて書いていくうちにこういうものは出来

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    advblog 2019/08/13
  • マンガが「高級商材」となった時代の戦略は何がいいか?|けんすう

    「アル」というマンガサービスを作っている関係で、いろいろなマンガを読む人とか、若い人とかに話しを聞くのですが、最近気づいたことは 「マンガは高級商材となっている」 ということです。 若い人に、「なんでマンガをあまり読まないのか?」というと「だって高いじゃないですか」という答えになるんですね。 たとえば、エンターテイメントを考えると、TikTokやYouTubeって無料じゃないですか。無料で無限におもしろいものが見れるわけです。 で、、一方でマンガは、たとえば「キングダム」は2019年4月現在、54巻くらいまで出ているので、全巻買おうとすると、3万円くらいかかるんですね。ちなみに中古でもあまり値段はかわりません。 漫画喫茶で3時間780円のものを使って、1時間に平均3冊読むとしても、5000円くらいかかります。 そして、時間の問題もあります。 TikTokだと10秒くらい、YouTubeだと

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    advblog 2019/04/28
  • 僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ

    19歳、まだインターネット黎明期の2000年くらいから、格的にインターネットサービスを作り始めて来ましたが、非常に多くの失敗をしてきました。 失敗したものって目立たないので、あんまりデータとして残っていません。 基的に、僕は失敗しないほうがいいと思っているタイプです。うまくいかないパターンを潰した、という失敗はいいと思うんですけど、多くの場合、思考が深くなりきれなかった、やるべきことをやりきれなかった、とかです。 というので、思い出をまとめてみました。 インターネットサービスを作りたい!とか、事業をやりたい!という人に参考になるかなと思って書いたんですが、書き終えてみると、そこまで学ぶことがなく、恥を晒している感じなので、980円に設定しています。どちらかというと、暇つぶしとか、人の失敗をみて安心する用です🤣。そして、そこまで読まれたい!というわけでもないので、おそらく一定数までいっ

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    advblog 2019/04/23
  • 【バーチャ2】本当にハイレベルな戦いは、戦いを経験した人にしかわからない|けんすう

    割とどうでもいい話なんですが、学生時代に、バーチャファイター2にドハマりしたんですね。 スト2とかもそんなにハマらなかった僕なんですが、バーチャ2だけは当にやりました。 で、地元のゲーセンで50連勝とかしたこともあるくらいになって、そこそこのレベルまでいったと当時は思っていたのですが、当時はYouTubeとかなかったんで、世界のレベルを知らなかったのですよ。聖地と呼ばれてたスポット21とかにも、そんなにいけるわけじゃなかったので。 で、最近、一流同士の戦いを見たのですが、そのレベルの高さに愕然としたのですね。こんなにすごいのか・・・と。 まずは見てください。1回戦目だけでいいです。 やばくないですか?やばい。 ブンブン丸さんはいわずとしれたカリスマウルフ使いであり、大須晶さんは、かつて豪傑と呼ばれた男であり、アキラ神です。 この戦いを見て僕は最初、震えが止まらなかったです。こんなレベルで

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    advblog 2019/03/04
  • 「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由

    最近、Twitterを見ていると、「アンチは即ブロック!」という発言とか、批判されたり叩かれたときに、ものすごい勢いで反論したりするケースをよく見ていて・・・。 ちゃんと反論しないと、調子にのってあることないこと書かれ続けるから、どこかで言わないといけない、というのはすごく理解できるのですが、一方で別の視点もあったほうがいいかなと思って、筆をとりました。 (追記) 公開時は無料だったんですが、10万人以上の方に読まれたっぽいです。ありがとうございます。「有益な情報は無料にするけど、そんなでもない記事は有料にしていく」という方針のもと、もう読んでいる人もほとんどいなそうなので、有料に切り替えました。 あ、ちなみに、いい感じに自分のイメージをアップさせるような記事の書き方、たとえば「みんなを愛していこうよ!」みたいなポジティブなことをいって、なんとなく読後感をよくするみたいなことは、あまりでき

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    advblog 2019/01/14
  • Pixel3を使ってみた感想を書いてみる|けんすう

    Pixel3をGoogleさんからいただきました。 僕は、2008年からiPhone 3Gを使っていてそこから10年間iPhoneがメイン端末です。一方で、Android端末を死ぬほど買っていて、Andrdoid 1.6時代の初代Xperiaからいろいろ使っていました。 正直、Android6.0になるくらいまではiPhoneのほうが圧倒している、という感じでしたが、そっからはOSとしてはAndroidのほうがいい、ただしハードとOSの総合点ではiPhoneのほうがいい、というイメージでした。 というわけで今のメインはiPhone XSなわけですが、Pixel3を使ってみた感想、「これはメインを変えることになるかもなあ」と思ったので、そのあたりを紹介したいと思います。ちなみに、デジタルガジェット系のレビュー記事などを見ればわかるようなスペックなどについてはあまり書いていません。そういう記事

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    advblog 2018/10/26
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
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    advblog 2018/02/13