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ブックマーク / made.livesense.co.jp (19)

  • コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    転職会議事業部でITエンジニアをしている@ishitan-livです。 早くも2024年が半年過ぎようとしていますね。 会社によっては上半期評価の時期だったりするので、何故かブログが乱立してるような気がしますがきっと気の所為ですね。 というわけで、前回はスクラムマスター研修で得た知見について書きましたが、今回は多くのチームが抱えていそうな問題を改善するためのヒントになればと思い、考えを共有します。 made.livesense.co.jp この記事にかかれていること3行まとめ 現在のチームの問題点 スクラムに関わる人数が多すぎた コミュニケーションコストが大幅に増えた 異なる性質のプロダクト領域を複数名が担当していた 全員が1つのプロダクトゴールに向かえていなかった 適切なスプリントゴールを決められていなかった PBIを詰め込みすぎた 差し込み対応が入るたびにスプリントゴールがずれていった

    コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2024/06/26
  • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

    DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2024/04/04
  • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

    サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2023/03/01
  • プログラマーに贈る、わかりやすい文章を書くための技法 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 8 の記事です。 転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 僕の2022年を振り返ると、採用広報チームでの活動を無視することはできません。転職ドラフトの開発を行う傍ら、昨年末に採用広報チームにジョインし、記事の執筆や校正に多くの時間を割いてきました。 今まで記事を投稿したことがなかったこちらのブログにも共作含め5記事を投稿し、11月には Software Design への寄稿の機会をいただくこともできました。文章を書くことが思った以上に好きなんだなと発見があった年でもありました。 made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp made.livesense.co.jp 弊

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    advblog 2022/12/09
  • aws-cliのインストールが大変なので車輪の再発明をした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 7 の記事です。 リブセンス インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。VPoEをまだやってます。最近カメラ体を新調して、レンズも買い増ししたい欲求に駆られています。Techな話よりそっちを語れる自信があります。 背景 s3getのご紹介 コンセプトと狙い 使い方 最後にちょっとだけ補足 背景 AWSのサービスをちょっとだけ利用したいとき、aws-cliのインストールがだるいって思ったことはないでしょうか?私はあります。 Amazon S3に置いているファイルを、古いOS上あるいはコンテナビルド中にダウンロードしたくて、aws-cliをインストール。 このインストール作業。手作業はもちろん、プロビジョニングコードに実装してもだるいのですが・・・ それ以前に、古いOSではOpenSSLが古すぎてhttpsなU

    aws-cliのインストールが大変なので車輪の再発明をした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2022/12/07
  • 私はスクラムを解っていなかった - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 2 の記事です。 はじめに 身を以て学んだアンチパターン スクラムガイドを理解したつもりになっていた スクラムによってリリースが早くできるわけではない 見積もりを約束にしてはいけない プロダクトオーナーはスクラムチームメンバーでありお客様ではない ロール(プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者)の兼任は出来るだけやめた方が良い プロダクトバックログは会話ツール まとめ はじめに 転職会議事業部でエンジニアをしている、前山です。 アドベントカレンダー2日目の記事です。 今回は、スクラムマスターとして苦しんだ経験について、アンチパターン的に書いてみたいと思います。 スクラムマスターは2年ほど前からやらせてもらっており、今年に入ってから発足したチームで、もっとちゃんとスクラムマスターをやろうと気で勉強をやり始め

    私はスクラムを解っていなかった - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2022/12/02
  • テクニカルライティングで技術をわかりやすく伝えよう!テクニカルライティング勉強会開催記 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    先日、社内でテクニカルライティングに関しての勉強会が開催されました。 リブセンス社内の多数のエンジニアが参加し、大盛況となりました。この記事ではそんな勉強会の模様を紹介します。 概要 開催の経緯 エンジニアブログの記事を自信を持って書いてもらえるようになってほしい 良い文章とはどんな文章かの共通認識を作りしたい 講義の内容 テクニカルライティングの基的な考え方を知る 伝える情報を整理する アウトラインを作る トピック単位で文章構成の骨組みを作る わかりやすく、簡潔な文章で書く 質疑応答 最後に 概要 今回の勉強会では、外部より仲田 尚央さん(@naoh_nak)に講師をお願いしました。テクニカルライティングの分野で多方面で活躍されている方です。「ヘルプサイトの作り方」というの著者であり、「テクニカルライティング ✕ UX」をテーマにした勉強会の主催もされています。 https://ww

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    advblog 2022/11/29
  • EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 先日、マッハバイトの販売管理システムで使っているデータベースをオンプレPostgreSQLからAmazon Aurora MySQLに移行しました。 記事では移行に至った背景、吸収する必要があった差分や苦労した点についてお話しします。 環境 移行前のバージョン: PostgreSQL 9.4 ※ドキュメントはバージョン14のものを添付しています 移行後のバージョン: Aurora MySQL 3.02.0 (compatible with MySQL 8.0.23) 環境 MySQL移行の背景 データ移行方法の検討 Embulkの実行で考慮したポイント Embulkの設定 scram-sha-256認証への対応 タイムスタンプが9時間巻き戻る FK制約を無効化できない PostgreSQLとM

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    advblog 2022/11/17
  • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

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    advblog 2022/08/02
  • バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    データプラットフォームグループ Livesense Brain チームの富士谷です。 機械学習基盤 Livesense Brain の開発・運用を行っています。 ここでは、Livesense Brain で開発するシステムのバージョニングの見直しと、 GitHub Actions を使ったタグ・リリース作成の自動化について紹介したいと思います。 はじめに Livesense Brain では、開発するシステムのほとんどをコンテナ化しており、大きく「アプリケーション」と「コンポーネント」の2つに分けて開発しています。 「アプリケーション」は、例えば「マッハバイト向けのレコメンド」といった、特定の事業部向けにデータやサービスを提供するコンテナイメージを指します。 また、全社向けのA/Bテスト基盤(Brain Optimizer)も「アプリケーション」に位置づけています。 一方、「コンポーネント

    バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    advblog 2021/12/10
  • Stripeサブスクリプションで口コミ定期購読を実装する - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    自己紹介 こんにちは。Livesense Advent Calender 2021 1日目を担当しますmnmandahalfと申します。 普段は主に転職会議のエンジニア組織のマネージャーとして、1on1や評価・育成、採用活動などを行っています。 マネジメントについての記事を EMアドベントカレンダーに記載させていただく予定なので、そちらもご覧いただけますと嬉しいです。(宣伝) はじめに 転職会議は、ユーザーの口コミ投稿によって成り立っているサイトです。 口コミを全件閲覧するのに口コミ投稿をしていただく必要があるのですが、なんらかの事情で口コミを書けない方のために口コミパス購入という商品を用意しています。 以前は購入画面で決済代行サービスへのドメイン遷移や別途のメールアドレス取得などを行なっていることによって、購入画面の改善がしづらく、メールアドレスを忘れてしまったなどの問い合わせも発生して

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    advblog 2021/12/01
  • DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド

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    advblog 2018/05/22
  • AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    背景 Cloudcraft 概要 料金プラン Cloudcraftを使ってみた 初回作成 最終的に出来上がった構成図 良かった点 Live Sync機能 関係する各コンポーネント間を自動でリンク フィルタ機能 コンポーネントの自動更新 構成図を作成するだけで、月額料金が分かる マネジメントコンソールへのリンク あったらいいなと思う機能 サブネットの自動配置 注意点 まとめ 番外編 havaも使ってみた こんにちは、リブセンスのインフラグループに所属している竹です。 主にDOOR賃貸(AWS)や転職ドラフト ITエンジニア版 / デザイナ版(オンプレ)のインフラまわりを担当しています。 インフラグループでは、各プロダクト毎に担当者(窓口役)をつけて定期的にローテーションをしているため、業務引き継ぎの際に構成図が必要な場面が多々あります。 そこで日はAWSの構成図をいい感じに出力してくれる

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    advblog 2017/06/06
  • データ分析を支える「便利カラム」の問題点とその解決策 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、'16新卒入社で、Analyticsグループ所属の田中です。 仕事ではデータ分析基盤や機械学習システムの開発・運用を行っています。 今回はデータ分析基盤における「便利カラム」にまつわる問題と、それを解決するためのアーキテクチャについてご紹介します。 リブセンスのデータ分析基盤 みなさんの会社では、サービスのデータ分析をどのように行っていますか? リブセンスにはデータ分析・活用の文化が根付いており、ディレクターや営業職の社員までもがSQLを用いてKPIのモニタリングや施策の評価を行っています。 分析活動を支えるために、社内では "Livesense Analytics" という全社横断のデータ分析基盤を構築・運用しています。 このような組織が形成されるまでのポイントについては次の資料で解説しています。 営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポ

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    advblog 2017/04/18
  • Terraform & Packer での運用におけるサーバの構成変更 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    Packer / Terraform による構成管理 Packer による AMI の作成 Terraform でのインスタンス起動時の user-data の利用 Terraform でのサーバの入れ替えの為の設定 / 作業 Auto Scaling グループに対する ELB 付け外しの利用 autoscale.tf elb.tf codedeploy.tf variables.tfvars 実際のオペレーションの手順 1. green の設定変更 / 起動 2. green サーバ群を番 ELB に設定 3. blue サーバを番 ELB から切り離す 4. blue の台数を 0 に 実際に運用してみて 課題や今後 まとめ こんにちは、エンジニアの野です。先日、door 賃貸をオンプレから AWS に移行した際、Terraform & Packer を中心に行ったという話を紹介

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    advblog 2016/09/14
  • チームによる継続運用を意識したAWS環境におけるTerraformの活用 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    概要 背景 複数人数で一つの環境をコードで管理する場合の移行期と運用期の特性 移行期 運用期 Terraformの採用理由 実際の運用 ディレクトリ構成 stateファイルの配置 環境の定義 tfvarsによる切り替え 環境固有のリソース定義 GitHubのPRフロー よかったこと・課題 よかったこと 課題 概要 どうも。篠田です。 「特定の"インフラ担当"・"開発メンバー"」や「古の記憶」に頼らず、『開発メンバー全員が拡張や移行作業を気軽にできるインフラ』を実現するために、私のチームで採用しているTerraformを使ったAWS環境運用フローをご紹介いたします。 Terraformで移行および運用するフローにしたことで、構成全体に対する変更の柔軟性が高まり、コードがあることで運用および拡張期において設計の変更や手戻りを恐れずに開発を進められるようになりました。 次は概要図です。 背景 先

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    advblog 2016/07/12
  • あなたはどれだけ知ってる?〜監視&モニタリングツール19選〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    創造開発部インフラグループです。(中の人:水野、中西) 今回の記事は、前回のログ収集基盤ツールまとめのサーバモニタリング版となります。 made.livesense.co.jp リブセンスでは過去 Nagios/Munin で行っており、現在では mackerel を利用していますが、この界隈も変化が激しく多種多様なツールが登場しているため良いところどりをして運用の向上になればと思っています。 それでは早速まとめです。 注: 有名な mackerel/Datadog については省略させていただいています。我々が知らないツールのまとめとなりますことをご了承ください。 Librato www.librato.com 有料SaaS(FreePlan 無し、30日間のトライアル有り) システムリソース等を収集/可視化するサーバモニタリングツール。ホスト単位ではなく、メトリクス単位で管理/課金される

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    advblog 2016/06/14
  • プログラマーが「ネットワーク怪しくない?」と思った時に覚えておくと便利なことまとめ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    インフラエンジニアの中西です。 最近プログラマーからこのような話を耳にします。 「ネットワークって難しい/よくわからない」 最近ではAWS,GCPをはじめとするクラウドサービスが充実しているのでWeb界隈のエンジニアはなおさら気にするシーンが少なくなったように思います。 今日は最低限これだけ覚えていたら有事の際にちょっとは役に立ちますよという話が出来たらなと思います。 書式統一のため sudo を省略しています。ご容赦下さい。 コマンド編 ping ping です。疎通確認を行う時のコマンドです。 さすがに分かると聞こえてきそうですね。 例えば、192.168.1.1 というサーバに通信を確認したい場合はこうです。 $ ping 192.168.1.1 繋がる場合はこうなります。 $ ping 192.168.1.1 PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 d

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    advblog 2016/05/10
  • MySQLテストデータを自動生成&インポートする、PHPライブラリ「MagicalGirl」を公開 | LIVESENSE made*

    テスト・開発に使用するデータ生成の必要性 動作確認テストや開発時に使用するデータベースのデータ、どのように準備していますでしょうか?毎回手動で作成している、番環境から持ってくる。これらは一番良くない例ですよね。 毎回手動で作成していては、開発環境構築の度に、テスト実行の度に作業コストがかかり、オペレーションミスも発生しやすくなります。知っていないと用意できないデータ項目などもあるでしょう。それらを毎回一つ一つ確認するのは大変な作業です。 番環境のデータを使用することが危険であることは言うまでもないと思います。個人情報を扱っているシステムであれば、情報保護の点から大変なリスクを犯す行為です。メールアドレスを保存してあるシステムであれば、オペレーションミスにより不要なメールを実際に送信してしまう危険性も伴います。 特に、動作確認の際に自動テストを実行する場合、想定通りのデータが入って

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    advblog 2015/11/01
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