タグ

ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (37)

  • Rubyパーサーを一新するprism(旧YARP)プロジェクトの全容と将来(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Rewriting the Ruby parser | Rails at Scale 原文公開日: 2023/06/12 原著者: Kevin Newton サイト: Rails at Scale | The Ruby and Rails Infrastructure team at Shopify exists to help ensure that Ruby and Rails are 100-year tools that will continue to merit being our toolchain of choice. 日語タイトルは内容に即したものにしました。 なお、記事では「パーサー」(parser: 構文解析器)はカタカナで、lexer(字句解析器)は英ママで表記します。 参考: 構文解析 - Wikip

    Rubyパーサーを一新するprism(旧YARP)プロジェクトの全容と将来(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2023/07/11
  • 私がTDDを実践しない理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 37signals Dev — Pending tests 原文公開日: 2023/03/01 原著者: Jorge Manrubia -- 37signalsのエンジニアです 日語タイトルは内容に即したものにしました。 私は「テストファースト」で作業することも、テストでコードの設計を支援することも、めったにありません。 最近の私は、37signalsである新しいことに取り組み始めました。何も決まっていない白紙の状態なので作業はすいすい進み、来る日も来る日もこってりしたプルリクを作成しています。会議に先立って早めに投げておきたいと思っていたプルリクには、もれなく以下が含まれていました。 ご覧のように、私はほとんどの場合テストを最後に書いていることが見て取れます。例外があるとすれば、テストを書くことで最短で結果をフィードバックで

    私がTDDを実践しない理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2023/05/30
  • 週刊Railsウォッチ: Active Modelで属性のパターンマッチをサポート、猫でもわかるHotwire入門ほか(20220516前編)|TechRacho by BPS株式会社

    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) コミット差分: Comparing @{2022-04-29}...main@{2022-05-1

    週刊Railsウォッチ: Active Modelで属性のパターンマッチをサポート、猫でもわかるHotwire入門ほか(20220516前編)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2022/05/17
  • 英国政府によるRailsアプリケーションテストの新標準(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 Open Government Licenceに基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: A new standard of testing for GOV.UK - Technology in government 著者: Ben Thorner、Peter Hartshorn -- 英国GDS(Government Digital Service)所属の開発者です 原文公開日: 2021/10/08 サイト: GOV.UK blogs 日語タイトルは内容に即したものにしました。GOV.UKのRFCは以下で公開されています。 GOV.UKには、アプリに加えた変更をテストするという強靭な文化が根付いています。私たちは多くの場合、変更を加える前に(テスト駆動開発に沿って)テストを書き、変更をデプロイする前に(回帰テストに沿って)既存のテストがすべてパスする必要があります。 GOV.

    英国政府によるRailsアプリケーションテストの新標準(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2022/03/31
  • 2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに モダンブラウザで使われるファビコンの作り方を見直して、今こそアイコン生成であくせくするのを終わりにしましょう。昨今のフロントエンド開発者は、ブラウザタブやらタッチ画面やらにWebサイトの小さなロゴを表示する、ただそれだけのためだけに静的なPNGファイルを20個以上扱わなければなりません。よりスマートな方法で、現代のニーズに合う最小限のアイコンセットを使う方法を紹介します。 ファビコンは見かけよりもずっと幅広く奥深いトピックで、実は誰もがファビコンについてしっかり学びたいと思っていることもわかってきました。記事全体の内容を実質わずか2行のスニペットに凝縮したものも紹介していますので、今ファビコンで苦しんでいる方は(正確な使い方をご存知なら)そちらをお使いいただけますが、そこをぐっとこらえて記事を最後までお読みいただくことをおすすめいたします。 🔗 忙しい人向け: ウルトラショー

    2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2021/06/25
  • HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Hotwire: Reactive Rails with no JavaScript? — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2021/04/12 原著者: Vladimir Dementyev -- Evil Martiansリード開発者。 サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 長文につき前編と後編に分割しました。 サマリー The HEY stack: - Vanilla Ruby on Rails on the backend, running on edge - Stimulus, Turbolink

    HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2021/06/10
  • 乱数について本気出して考えてみる|TechRacho by BPS株式会社

    プログラミングをやっていると、様々な乱数に出会います。乱数に関しては大勢の研究者が色々な研究結果を出しているため、種類も増え、いったいどれを使えばいいのかと悩む原因にもなります。 大勢が研究し利用している分野ですから、私以外でも大勢が乱数に関する記事を書いているため、あえて新しい記事を書く価値は高くないかもしれません。まあ、既に理解している人はここで記事を閉じるか、暇つぶし程度の感覚で読んでいただくと良いかと思います。 真乱数と疑似乱数 プログラミングの世界の中でいわゆる "乱数" として扱われることが多いのは擬似乱数です。疑似、と付くからには、これは実のところ乱数ではないと言えます。とは言え、擬似乱数を乱数でないと言ってしまうと話が終わってしまうので、疑似乱数を含む乱数を広義の乱数とします。この記事で扱うのは広義の乱数です。逆に、狭義の乱数、物の乱数は真乱数と言います。 物と言いまし

    乱数について本気出して考えてみる|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/12/26
  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/10/10
  • Gitで巨大プロジェクトを扱うときに少し便利なupdate-ref|TechRacho by BPS株式会社

    ビルドに時間がかかる(数十分~数時間以上)プロジェクトを扱うときに役立つかもしれない、Gitの小ネタです。 Gitには git help しても出てこない( git help -a すれば出る)便利なコマンドがたくさんあり(※)、そのうちの1つ update-ref のご紹介です。 ※他には例えば update-index --assume-unchanged なども有名ですね。 どんなときに欲しくなるか こんな感じの、あるヘッダファイルに多数のソースファイルが依存するプロジェクトがあったとします。 repos |- common.hpp |- source1.cpp |- source2.cpp |- source3.cpp |- source4.cpp |- source5.cpp |- ... まずは master ブランチにいます。 $ git status On branch m

    Gitで巨大プロジェクトを扱うときに少し便利なupdate-ref|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/09/29
  • 趣味でArch Linuxを入れてみた話|TechRacho by BPS株式会社

    始めに こんにちは。yosuke2です。 今回は趣味でノートPCにArch Linuxを入れた話をします。 そもそもArch Linuxとは Linuxと名前にある通りLinuxディストリビューションの1つです。 参考: Arch Linux - Wikipedia archlinux.jpより GUIが始めから備わっておらずCUIによる設定を行うことが必要など、基的に初心者向けではなくコマンドや設定ファイルを触ることに慣れた人向けのディストリビューションとなっています。 何故Arch Linuxを入れようと思ったか まず始めにLinuxディストリビューションを選ぶ前の段階の話として、ノートPCが欲しかったというのがあります。 元々学生時代から使っていたWindows8.1の入ったノートPCがあったのですが、ストレージがHDDで動作が遅いのが辛かったからです。 しかし新しく買おうとすると

    趣味でArch Linuxを入れてみた話|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/09/13
  • [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    まえがき 記事は、私がRailsConf 2019で話した「Terraforming legacy Rails applications」↑の、いわばB面に相当します。この記事を読んで、皆さんがアプリケーション開発をDockerに乗り換えるとまでは考えていません(皆さんが以下の動画で若干言及しているのをご覧になっていたとしても)。記事の狙いは、私が現在のRailsプロジェクトで用いている設定を皆さんと共有することです。それらのRailsプロジェクトは、Evil Martiansのproduction development環境で生まれたものです。どうぞご自由にお使いください。 原文免責事項: 英語版記事は最新の推奨事項に合わせて更新を繰り返しています。詳しくは記事末尾のChangelogをご覧ください(参考: 原文Changelog)。 私がdevelopment環境でDockerを使

    [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/09/06
  • IPアドレスから地域特定するGeoIP系技術について調べてみた(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。昔は夏ってもっと仕事なくて暇だった気がするんですが、ここ数年徐々に忙しくなっていてまったりできてない💦 はてブでこんな記事が上がっていて、IPアドレスからの地域特定サービスについて具体的にどうなのよ?と思ったので調べてみた結果をまとめてみます。 NURO光最大のデメリットとサポート対応の悪さが上限知らずでどうにもならない なお、GeoIPという用語について、世間では狭義のGeoIPはMaxMind社のサービスを指しますが、広義のGeoIP系技術IPアドレスから地域を推定する技術やサービス一般を指すと捉え、記事では広義のGeoIPの視点から解説します(狭義のGeoIPを示す場合、現行サービス名のGeoIP2やGeoLite2の名称を使います)。 ※記事公開後、NURO光の問題の割当IPアドレスと思しきものが分かったため追記しています 前提知識 そもそもNU

    IPアドレスから地域特定するGeoIP系技術について調べてみた(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/08/31
  • iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社

    更新情報 2019/08/28: 初版公開 2020/11/25: 各項目について現在の状況を追記 ⚓ はじめに こんにちは、主にiOSアプリの開発を担当している川島と申します。 iOS 13のリリースが間近に迫りつつあり、またWWDC2019ではSwiftUIを始めとした新しいツール等の発表、ARKit2やCombineフレームワークなどの発表などにより、昨今のiOS界隈が盛り上がりを見せています。 そうした新しいツールや技術が登場する反面、Appleはバッサリとした互換切りや新技術への対応を短期間で強いる傾向にあり、既存プロジェクトの保守などをしているiOSアプリエンジニアはこの時期に頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか。 2年前のSafeArea対応なんかは記憶に新しいですね。 今年もそうした「〇〇対応が必須」のような情報はチラホラと聞きますが、断片的な情報が多い印象です。 この

    iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/08/30
  • 楕円曲線暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社

    お久しぶりです。yoshiです。みなさん、夏を満喫していますか? 私は溶けそうです。日の夏はとってもあつい。 覚えている方がいるかどうかは分かりませんが、以前私はRSA公開鍵暗号アルゴリズムを理解するという記事を書きました。今回はその続編(?)です。 楕円曲線について 楕円曲線、という言葉を事前知識無しで見ると、 多分こんな画像が脳裏に浮かぶと思います。違います。 楕円曲線の楕円は楕円積分から現れた言葉で、楕円積分は文字通り楕円の弧長などを求める方法なので全くの無関係とは言えませんが、少なくとも楕円曲線と楕円は別の図形です。楕円のことは忘れましょう。 実際の楕円曲線は、例を示すと以下のような曲線です。 一般化すると (ただし または ) という式で表されるこのような曲線をワイエルシュトラス型楕円曲線と呼びます。ワイエルシュトラス型、と付いているのは他のパターンもあるからで、 こんな形の楕

    楕円曲線暗号アルゴリズムを理解する|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/08/17
  • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社

    ※夏のTechRachoフェアはアドベントカレンダーの夏バージョンです。普段あまり記事を書かないメンバーにも書いてもらえる機会を作ろうということで企画しています。8/30まで実施予定ですのでお楽しみに! morimorihogeです。暑かったり涼しかったりな日々が続きますね。 弊社ではここ3年くらい、毎週木曜の昼休み明けの枠で社内勉強会の枠を取っており、その他にも就業時間後に有志で行われる勉強会など、継続的に勉強会の機会を設け続けてきました。 弊社は40-50人規模の開発会社ですが、この規模の開発会社で継続的な勉強会運営ができている会社は意外と少ないかも?と思ったので、どうやって社内の勉強会運営及び継続性を確保してきたかをまとめてみたいと思います。 書いていくうちに長くなってしまったので前後編に分けることにしました。前編は社内勉強会の企画~実施編です。後編ではどうやって継続して開催するか、

    3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/07/30
  • 2019年前半の「JavaScriptをちゃんとやるための地図」(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。BPS社内勉強会の発表を元に、社内JavaScript勢の皆さまのお力を得て記事を書きました。 目的 JavaScriptをたまにしか使わない私ですが、それもあってなおさら書くときに迷いに迷います。 ネットの情報多すぎ、動き激しすぎ、選り分けるにしても指針が欲しい 古いコードや毒入りコードを拾ってあたりや、泥舟に乗って沈没するのを少しでも避けたい 最初の一歩をどこから踏み出すかの手がかりが欲しい そういったわけで、2019年前半と区切って、一度JavaScript世界について門外漢ならではの「大きな絵」が欲しかったのでした。ここに書いたことの中には来年には古くなっているものあるかもしれません。 ただ、社内のJS勢の話を総合すると、JavaScript世界は数年前に比べるとかなり落ち着きつつあるとのことです。この機会にということで、主に自分のために現在の

    2019年前半の「JavaScriptをちゃんとやるための地図」(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/06/29
  • Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。社内Slackで見かけたmorimorihogeさんの以下の書き込みで目から鱗が落ちました。 ~/.bashrcで何かを出力してしまうと、rsyncなどのsshパイプで問題が生じることがあるそうです。 参考: 知らないとrsyncでもハマるシェル初期化 - Qiita これをきっかけに、できるかぎり一次情報を元になるべく一般的になるようにまとめてみました。 シェルスクリプト(.bashrcや.bash_profileなども含む)はあまりに自由に書けてしまい、LinuxディストリビューションやmacOSによって作法がまちまちだったりするので、外してはいけないポイントがどこかを知りたかったのでした。 対象はbashとsh(Bourne Shell)に限定します。また、デスクトップGUIの設定ファイルについては最小限にとどめます。 bashのmanページ 元記

    Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/06/08
  • Rails: SQLの多対多リレーションを「集合」で扱う(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Using sets for many-to-many relationships 原文公開日: 2018/09/25 著者: Francisco Soto 訳文中のSQL文はsqlfum.ptで整形しました。 SQL: 多対多のリレーションを「集合」で扱う(翻訳) 記事は、以前の私のブログ記事(2012/11)の再録です。 多対多とは何か 多対多リレーションシップを検索するために、データモデリングを扱うことは非常によくあります。関連する行を多数持つ2つのエンティティが自分のテーブルと他方のテーブルにそれぞれある形です。 よく使われるのは「記事」と「タグ」の例で、この場合1件の記事に多くのタグがあり、1件のタグに多数の記事があります。他にも「」と「読者」の例もよく使われ、この場合1人の読者は多くのを読むことができ、1冊の

    Rails: SQLの多対多リレーションを「集合」で扱う(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    advblog
    advblog 2019/04/06
  • PHPエンジニアがRailsのコードを読んでみた

    初めまして、yoshitamaです。 PHPをこれまで触っていましたが、Railsを触り始めて1ヶ月くらい経ちました。 今回はRailsについての理解を深めるため、Rails体のコードを読んでみたのでその解説をしたいと思います。 私自身以前PHPのMVCフレームワークであるCakePHPを使っていて、初めてCakePHP体のソースを読もうと思った時に、フレームワークのコードは難しくて自分のレベルではまだ読めないだろうと思っていました。 けれど、読んでみるとコード自体は普段使っている言語で書かれているものですし、少しづつ丁寧に追っていけば理解できることが多いです。(追いきれないこともありますが) それに何より普段使っているものがどのような仕組みで動いているのかを紐解いていく過程は気づきや意外な発見があったり、なかなか楽しい作業です。 今回コードを読む箇所については、delegateメソッ

    PHPエンジニアがRailsのコードを読んでみた
    advblog
    advblog 2018/12/25
  • モダンな開発用ターミナル環境のためのツール紹介

    エンジニアのjhondaです。入社して1年が過ぎました。 ターミナル上での開発作業が好きなので開発を快適に進めるために常日頃から使っているツールやエディタを抜粋して紹介します。 この手のツールは組み合わせることで更に便利になるので、組み合わせを含めた紹介となります。 筆者の会社での開発環境はMacですが、プライベートマシンのLinux上でも同じものを使えています。 筆者のターミナル環境は Alacritty + tmux です。 Alacritty Rust製ターミナルエミュレータ。GPUを使うので描画が高速。 https://github.com/jwilm/alacritty 同リポジトリより Rust製だからという理由なので趣味です。でもたしかに速い気がします。 tmux 言わずとしれた仮想端末エミュレータ。 https://github.com/tmux/tmux たいして使いこな

    モダンな開発用ターミナル環境のためのツール紹介
    advblog
    advblog 2018/12/14