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ブックマーク / zenn.dev/ubie_dev (5)

  • 「情報アクセシビリティ好事例2023」に応募しました

    「症状検索エンジン ユビー」を総務省が募集している情報アクセシビリティ好事例2023に応募しました。(募集はすでに締め切っています。) 情報アクセシビリティ好事例2023 「情報アクセシビリティ好事例2023」は、総務省が主導する取り組みで、情報アクセシビリティに配慮したICT機器やサービスを対象とした募集活動です。この取り組みを通じてアクセシブルなICT機器・サービスの普及促進を目的としています。 応募には3つの書類が必要です。 情報アクセシビリティ自己評価様式(応募書式1-1及び1-2) 「情報アクセシビリティ好事例2023」応募資料 情報アクセシビリティ自己評価様式 情報アクセシビリティ自己評価様式とは、米国で採用されているVPAT (Voluntary Product Accessibility Template)に倣って定められた書式で、製品やサービスがJIS規格(JIS X 8

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    advblog 2024/01/30
  • Node.js でメモリ肥大化の原因を特定してみた

    はじめに ユビーでエンジニアをしているおおいしつかさです。 これは、Ubie Engineering Advent Calendar 2023の12月7日の記事になります。 何を書こうかなー、最近はユビーの根幹システムのリアーキテクチャをやっているのでその辺かなーと思ったのですが、まだ仕掛かり中だということと具体な業務に直結しそうな内容なので抽象化して書くのが面倒そうだなーと思ってたところに軽いトピックが飛び込んできたので、そのことを書くことにしました。 ChatGPTはみなさん使われていると思いますが、ぼくも別の業務でOpenAI関連の機能開発に携わっています(ユビーで働くといろんな業務に携われるのがいいところです) 。 その仕事の中で、Node.js環境でメモリ肥大化の事象に遭遇したので、それをどのように発見して改善したかについてお話します。 ぼくは今も昔もRubyが大好きですが、ふだ

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    advblog 2023/12/08
  • UbieでのBI民主化の振り返り

    こんにちは。Ubie Discoveryのおきゆきです。アナリティクスエンジニア/データアナリストとして働いています。自己紹介ページはこちらです。 Ubieでは、各チームが適切にデータを利活用できるようにするためのBI民主化活動を行っています。この記事では、昨年行ったBI民主化の取り組みの一部を紹介します。 BI民主化が必要なわけ データチームが依頼の窓口となり、各チームの依頼に対応するというやり方は、ナレッジが独人化しがちで、チケット管理などの運用コストが増し、中長期的にみてもデータチームの生産性が低下しがちです。結果、質的なデータ基盤改善や攻めの分析活動が後手になりやすいです。また、ドメインに詳しい依頼元が分析実施できたほうが良い示唆を得られることが多々あります。 一方、データチームを介さずに各チームで分析の実施までできている以下のケースではどうでしょうか。 「あるデータが欲しいプロ

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    advblog 2023/02/28
  • CSSプロパティを自動ソートしただけで、CSSのファイルサイズを(少しだけ)減らせた話

    Ubie Discoveryでプロダクト開発をしている@jimboです。 今回は症状検索エンジン「ユビー」のCSSファイルを改善した話を紹介します。 きっかけ ある日、社内のSlackにこんなメッセージが流れてきました。 自分の中ではある程度レイアウト関連やテキスト関連にグループ化して書くようにはしていたのですが、こういう類のものは、個人個人が気をつけるのではなく、自動的に並び替わるほうがいいに決まっています。 いうことで、Stylelintとstylelint-config-recess-orderを導入することにしました。Pull Requestでは、400を超えるCSSファイルに変更が入り、そのほとんどがCSSプロパティの並びが変わっただけという内容でした。 ビルドした結果を変更前と比べてみると… と、ここで、この変更によって、ビルドファイルのサイズが全体的に減ってることに気づきまし

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    advblog 2023/02/21
  • Ubie は Go と Node.js の会社になります

    Ubie では、創業当初から Server-Side Kotlin を推進してきましたが、全社的な技術選定を再度行い、これからは Go と Node.js を中心とすることにしました。 記事では、Go と Node.js を選定した理由や、それを普及させる取り組み、そして選定の流れを紹介します。 経緯 これまで Ubie では技術スタックを発散させてきていて、現在は KotlinGo、Node.js、RubyPython のバックエンドサービスが動いています。以前は新規開発が多く、それぞれに携わるメンバーが技術選定をすることにより、最大瞬間風速を出せるなどのメリットがありました。しかし、現在では弊害が目立ってきています。 まず、事業成長に伴って運用の重要性が増しています。人材が潤沢とは言えないスタートアップにおいて、様々な技術スタックを安定運用することはコストが高すぎると感じています

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    advblog 2022/12/15
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