2010年10月2日のブックマーク (3件)

  • 大阪地検「トカゲのしっぽ切りだ」 大坪前特捜部長と佐賀前副部長の一問一答 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    aggren0x
    aggren0x 2010/10/02
    自分は相手にむりやり自白させるくせに、自分に不利な供述は無理やり自白されたからだなんて、まあ自分がいつもやっていたからそう思うんだろうけど・・・やはり客観的証拠重視へ大きくかじを切ってもらわなければ。
  • iPS細胞の画期的作製法、米ハーバード大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】様々な組織の細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を、安全に効率よく作り出す新手法をハーバード大医学部のデリック・ロッシ博士らが開発し、30日の科学誌「セル・ステムセル」で発表した。 iPS細胞は、皮膚細胞などのDNAに、受精卵に近い状態に戻す「初期化」のカギを握る遺伝子を組み込んで作られる。その際、ウイルスなどを「運び屋」として使うのが一般的だが、ウイルスではDNAを傷つけ、がん化する危険が残るのが問題だった。 研究チームは、DNAが、細胞内でたんぱく質を作る時に伝令として働くリボ核酸(RNA)に着目。ウイルスの代わりに、合成した伝令RNAを細胞に入れ、狙った4種のたんぱく質を作らせた。遺伝子を改変しないため、がん化の恐れが少なく、従来の手法より速く効率的にiPS細胞が作製できた。筋肉細胞にかかわるRNAを導入して、iPS細胞から筋肉細胞を作ることにも成功した

    aggren0x
    aggren0x 2010/10/02
    「ゲノム」ってラベルつけた子はだれ?ゲノムじゃなくて再生医学とか細胞工学とか分子生物学とかじゃん?
  • ADHD、遺伝子要因説を支持する発見 英ランセット誌

    ドイツ・カールスルーエ(Karlsruhe)の学校で、授業中に生徒の練習帳をのぞきこむイヌのパウラ(Paula)。ドイツでは学校で問題を抱える子どもたちを支援するため、教室にイヌが導入されている(2010年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL ROLAND 【10月2日 AFP】学童期前後の子どもにみられる注意欠陥・多動性障害(ADHD)が、人の行動習慣や親のしつけのせいではなく、遺伝子的原因に由来しているという説を少なくとも部分的に裏付ける発見が9月30日、英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」に発表された。 ADHDの要因が遺伝的なものかどうかについては長年議論されてきたが、新研究では初めて、遺伝子に関係していることを示す直接的な証拠が明らかにされた。 ADHDは多動性、不注意、衝動性を症状の特徴とする発達障害のひとつで、それゆえ学業や人間関係に支障が出

    ADHD、遺伝子要因説を支持する発見 英ランセット誌
    aggren0x
    aggren0x 2010/10/02
    この小児精神科領域に極端に集中した関連CNVの発見はいったいなんなんだろうなあ・・