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2013年4月20日のブックマーク (4件)

  • 「空揚げ」?「唐揚げ」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

    料理の「からあげ」は、字幕スーパーでは「から揚げ」か「空揚げ」と書くことになっています。なぜ「唐揚げ」と書いてはいけないのでしょうか。 このべものが中国の「唐の国」とは直接の関係がないからというのが理由です。しかし、現代の実態としては一般に「唐揚げ」と書かれることがたいへん多く、この基準もそろそろ見直さなければならないかもしれません。 まず漢字表記に限って言うと、日の史料には「空揚(げ)」よりも「唐揚(げ)」のほうが先に出現していると言われています(『日料理由来事典』同朋舎出版)。江戸時代に「普茶料理」(精進料理の一種)というものが中国から伝えられましたが、この当時日で出された料理書には「唐揚」というものが見られるそうです。ただし、これは「豆腐を小さく切り油で揚げ、さらに醤油と酒で煮たもの」で、このべものが現代の「からあげ」と直接の関係があるのかどうか、よくわかりません。 その後

  • (ブログ更新)まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日本 - 竹内研究室の日記

    ミッドナイトフライトで日に帰ってきました。モントレーで開催されたIRPS(Internaitonal Reliability Physics Symposium)で竹内研からは3件で発表しました。 学会中は自分の発表以外は、ホテルにこもって、仕事ばかり。 特に、西海岸の夜が日の昼なので、連日、Skypeでミーティングをしたり、資料を作ったり。とうとう、徹夜になってしまった。 深夜便の中でも仕事して、朝の5時について、帰宅して、また仕事です。 大学の研究者の自分がそこまでしゃかりきに仕事をしなくてもいいのかもしれないけど、何とか、日の電機やIT産業を復活させたい。 その思いだけで、企業や大学の間の調整をする毎日です。 その中で、どんな組織からも出てくるんですよね、ルールばかり気にする人が。 石橋を叩きに叩いて、最後は叩き割る。 いつも結論は、「やめましょう」になる人が。 私は今まで、大

  • 何にでも使える必殺食材!アンチョビガーリックバターの作り方。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。

    イタリアンのコックやってました@RyuNagayamaです。 料理には、これさえ使っておけば誰でもプロ並に美味しい一皿が作れるという必殺の万能材があります。 中華なら胡麻油、フレンチならバター、イタリアンならオリーブオイルの使いどころがわかるようになると、料理がぐっと美味しくなるのだけれど、そんな万能材の中でも、ただ入れるだけで絶品イタリアンになっちゃう定番、アンチョビガーリックバターを紹介します。 簡単に作れて、肉や野菜、魚などどんな材にもマッチする万能選手なので、ぜひ試してみてください! かんたんアンチョビガーリックバターの作り方 ▼ 使うのはこれだけ。 無塩バター  1箱(200g) アンチョビ  1缶 ニンニク   1コ ▼バターは冷蔵庫から出して、常温でやわらかくしておく(今の時期だと五時間くらいかな)。指で軽く押してへこむくらい。 ▼ アンチョビフィレーはみじん切り、ニン

    何にでも使える必殺食材!アンチョビガーリックバターの作り方。 | 茅ヶ崎に風が吹いてる。
  • 「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた

    歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに

    「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた
    agleldvr
    agleldvr 2013/04/20
    47歳なんですが、だとすると最初の方の時系列が訳分からんことに>岡村ちゃんと同い年の、歳相応の容貌の私の姿