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大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は24日、戦争の放棄をうたった憲法9条の改正について「一定期間議論して、日本人全体で決めなければいけない」と述べ、2年かけて国民的議論をした上で、国民投票を実施すべきだとの考えを明らかにした。次期衆院選の政権公約となる「船中八策」に、憲法改正手続きを盛り込む方針だ。 橋下市長は記者団に9条は「他人を助ける際に嫌なこと、危険なことはやらないという価値観。国民が(今の)9条を選ぶなら僕は別のところに住もうと思う」と述べた。 また、消費増税については「今のような社会、年金、医療保険システムが前提なら、砂漠に水をまくようなものだ。抜本的に社会システムを変え、どこから税を取るかという話をしないといけない」と述べ、慎重な姿勢を示した。【原田啓之】
3年前に南京事件でハッスルしてる人をdisった時と同じように実名を書き散らかした馬鹿がいるので。 この時から全く変わってない。 特定個人のために書いてます - 今日も得る物なしアーカイブ つか「南京大虐殺否定で自爆しちゃったエントリのブクマページ閉鎖しちゃったのか情けない」ってこれも前と全く同じ。 30万人殺したって言わないとそれだけで否定なんですってよ、奥さん。 俺が否定派なら日本人の研究者はほぼ全員否定派になるんじゃねえの? 南京大虐殺論争 - Wikipedia 三十万人以上 中国側論者の見解としてみられる。代表的な論者は、アイリス・チャン(ジャーナリスト)、孫宅巍(江蘇省社会科学院研究員)、高興祖(南京大学教授)などがおり、中国共産党政府、南京大虐殺紀念館、また台北市の国軍歴史文物館[2]も同様の見解をもっている。ただしこれらはいずれも科学的根拠が一切なく、日本側の学者からは支持さ
名古屋市の河村たかし市長が、南京事件を否定した自身の発言について「礼儀を欠いた」と関係者に反省の言葉を漏らしていることが24日、分かった。27日の定例記者会見で、発言について遺憾の意を示す方向で検討している模様だ。ただ、発言の撤回はしない方針で、事態収拾につながるかは微妙だ。 河村市長は24日、記者団に「市民に迷惑がかかるのは心が痛む。市民の生活を守るのが市長の責任」と発言の影響拡大への懸念を表明した。 関係者によると、中国で発言への批判が高まっていることについて、河村市長は当初は静観する構えだった。しかし、24日に中国主要メディアで報道されたことから、戸惑いを見せ始めたという。 南京市にいる日本人に悪影響が出たり、名古屋市への中国人観光客減少などに波及する可能性について市長は周囲に相談。「名古屋市役所を表敬訪問した南京市幹部に自分の意見を話したのは礼儀を欠いた行為だった」と述べたという。
「橋下市長「日本は情けない国に…」がれき処理で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」たしかに情けなくなりましたね、こんな発言がもてはやされてしまうんですから。 被災地がやってほしいと言っていることを棚に上げ、自分たちでやれることをやるというのは、逃げだほほー。福島県に「福島第一原発を廃炉にするから大阪市に高レベル放射性廃棄物処分場を作ってください」「電力不足が復興の足かせなので、東北地方に送電する"東北電力道頓堀原子力発電所"(笑)を作らせてください」って言われたらあれもハイハイこれもハイって一切合財承るんですか、大阪市は。こういうイイコトは東北電力と東京電力と福島県にご注進差し上げなくてはいけませんね「旦那がた、大阪市は被災地のご要望とあらばカムカムエブリバディらしいですぜ?」って。 もちろん狡い(こすい)橋下市長のことですから、他人の「逃げ」を批判しつつTwitte
「常識がない。担当でない場合でも、議員の力を借りて詰問してくる。特に若い議員の社会人としてのマナーを再教育すべきだ」。 「大阪維新の会」代表の橋下徹・大阪市長に23日、市職員から送り付けられたメールには、維新市議団についての苦言が事細かにつづられていた。橋下市長はすぐに謝罪のメールを返し、維新も24日に全所属議員を緊急招集、注意喚起する方針を決めた。 橋下市長は就任後、自らのメールアドレスを全職員に公開。内部告発や職務上の課題などを受け付け、独自に情報収集している。 問題のメールは、橋下市長就任で与党となった維新市議団の振る舞いについて「一番程度が悪く、(要求などが)露骨になっている。無理強いが多くなった」と指摘。「内容を言わず呼びつけ、支持者を連れてきて我々を詰問するなど、民間では、ありえるんでしょうか?」と疑問を投げかけた。 さらに「与党だから、むげに断れない」と苦しい心境を吐露し、「
大阪市の橋下徹市長(42)が、永田町を大きく揺さぶっている。「大阪維新の会」がまとめた次期衆院選公約「維新版・船中八策」の骨子に、既成政党は右往左往し、戦々恐々といった雰囲気だ。橋下氏は本当の改革者なのか、何を狙っているのか。先月末、大阪市特別顧問に就任した、日本創新党の山田宏党首(54)が、夕刊フジの単独インタビューに応じ、「八策」成立の舞台裏について語った。 「橋下氏は、大阪だけでなく、日本の政策決定のシステムを変えようとしている。何も変えられない政治から『決断して、変える政治』への大転換を目指している。杉並区長時代から、橋下氏とは『首長連合』のタッグを組んで意見交換してきたが、その仕事のやり方はすさまじい。まさに、『平成の織田信長』といえる人物だ」 山田氏は、橋下氏についてこう語った。山田氏は京都大学卒業後、松下政経塾に入塾。東京都議を経て、日本新党で衆院議員に初当選し、新進党に
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