2015年9月12日のブックマーク (14件)

  • 愛もエロも排除して突き詰めた「はじめての不倫学」:朝日新聞デジタル

    著者に会いたい「はじめての不倫学」《坂爪真吾さん(33)》 性の問題が正面からなかなか語られない現状に一石を投じる一冊だ。『失楽園』『昼顔』など小説やドラマのネタとして今も話題を集める不倫。だが、原因や防止策を学術的に論じたはそうそうない。「貧困など現代の社会問題は、離婚を引き起こす不倫の影響も大きい。このが議論のたたき台になればいい」 不倫を誰にでも起こり得る「感… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    愛もエロも排除して突き詰めた「はじめての不倫学」:朝日新聞デジタル
  • 中国のダサカッコイイ変な日本語

    中国で大気汚染が酷くなっているとか、物価が高くなっているとか、株価が乱高下しているとか、軍事パレードやったとかいろいろ気になるニュースがあるが、僕は、中国の変な日語が絶滅しないか、それが心配だ。 中国は経済成長するにつれ、変な日語がなくなっている。それは日依存でなりつつある現れであり、スキャナで正確に字を読み取るOCR発達の現れでもある。だからこそ変な日語を無形文化遺産にして大事にしたい。 なくならないか心配していた今年もたくさんの変な日語に出会った。変な日語がなくなりそうで生み出される。中国は、さすが何が起きるかわからない不思議な国だ。 見つけた変な日語の中でもダサいけどカッコイイ変な日語を出していきたい。

    中国のダサカッコイイ変な日本語
  • 北大、猛禽類の保全が他の鳥類の保全にも繋がることを明らかに | 財経新聞

    北海道大学は、チュウヒという湿地性の猛禽類の繁殖成功度が高い湿地を保全すれば、その他の小鳥の繁殖成功度の高い地域も保全できることを明らかにした。(写真:北海道大学の発表資料より)[写真拡大] 北海道大学の先崎理之氏らによる研究グループは、北海道苫小牧地方の湿帯で、チュウヒという湿地性の猛禽類の繁殖成功度を3年間調べ、チュウヒの繁殖成功度が高い湿地を保全すれば、その他の小鳥の繁殖成功度の高い地域も保全できることを明らかにした。 猛禽類の生息地の保全は、最も頻繁に行われる生物多様性保全手法の一つであるが、猛禽類の保全が他種の保全に繋がるのかあまり調べられていないこと、この手法が猛禽類の親鳥にのみに着目し、その繁殖成功度を無視してきたことが問題点となっていた。 今回の研究では、北海道苫小牧地方の分断化された湿地景観で、2012〜2014年にかけてチュウヒの繁殖成功度を調べ、2014年に3年間のチ

    北大、猛禽類の保全が他の鳥類の保全にも繋がることを明らかに | 財経新聞
  • 長い豪雨をもたらした台風とブロッキングの危険な配置 | Climate+

    関東全域、特に栃木・茨城、そして宮城に大雨による堤防決壊と洪水が発生して大変なことになっています。この長い雨をもたらした線状の降水帯は、台風17号と18号の二つの台風のはざまで長い時間停滞していました。いったいどうしてこれほどながい時間、この降水帯が停滞したのか今後研究が行われることと思いますが、いまの段階で見えている現象に、二つの台風、そしてさらに下流のブロッキング高気圧があります。この配置が、今回の現象の鍵になっているようです。 異常気象をもたらす大気ブロッキングまず、今回の雨をもたらした状況に、二つの台風があります。 気象庁によると、東海―北陸地方を縦断し9日に日海に抜けて台風18号から変わった低気圧に向け、南西から暖かく湿った空気が大量に流れ込んだ。そこに、日の東側の太平洋にある台風17号を取り巻く東からの湿った風が衝突。行き場がなくなった空気が上昇し、積乱雲を発達させた。 東

    長い豪雨をもたらした台風とブロッキングの危険な配置 | Climate+
  • 第12回うみラボで釣れたヒラメを集中計測&考察 - いわき海洋調べ隊「うみラボ」活動のきろく

    みなさんこんにちは。うみラボけんきゅう員の小松です。 9月6日に「第12回うみラボいちえふ沖海洋調査」を行いまして、既報のように結果は「爆釣」、かなりの試料を入手することができたのですが、そんなに多くの魚を一気には測れないので、一部は計測イベント「調べラボ」に回し、その他の魚については、アクアマリンふくしまの富原獣医にすでに計測して頂きました。今回のその結果をお知らせします。 今回の計測データで特に注目すべきは「ヒラメ」のデータです。ですので今回はそのヒラメの結果のみ取り上げ、いろいろ考察していきたいと思います(ヒラメのほかにアイナメなどのデータもあるのですが、それは次回に更新します)。 実はうみラボでは、昨年11月に行った「第6回いちえふ沖海洋調査」におきまして10試料のヒラメの放射性物質を計測しています。結果はリンク先を見て頂ければわかりますが、今回もたくさんヒラメが釣れたので、同じ「

    第12回うみラボで釣れたヒラメを集中計測&考察 - いわき海洋調べ隊「うみラボ」活動のきろく
  • エルニーニョ来春まで続く、観測史上3位の強さ 干ばつの米南西部に雨 予測

    米カリフォルニア州アズサ北部の国有林で、山火事の焼け跡と被害を免れた山林の境界となった尾根に立つ消防士たち(2015年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【9月12日 AFP】米気象当局は10日、今年のエルニーニョ(El Nino)現象が来春まで継続し、観測史上最大規模の強さになる可能性があるとの予測を発表した。 米気象予報センター(Climate Prediction Center)によると、太平洋(Pacific Ocean)東部の海面水温が平年より高くなり地球規模で大気の流れを変動させるエルニーニョ現象は、今秋末もしくは初冬にピークを迎え、干ばつに見舞われていた米国南西部に通常以上の降雨量をもたらすという。 同センターのマイク・ハルパート(Mike Halpert)副部長は報道陣に対し、「今回のエルニーニョ現象は現時点で、われわ

    エルニーニョ来春まで続く、観測史上3位の強さ 干ばつの米南西部に雨 予測
  • [書評] 数学の大統一に挑む(エドワード・フレンケル・著、青木薫・訳): 極東ブログ

    たまに現代数学を読むことにしている。付け加えると、理解できなくても、時代の最先端の数学を解説しようとしたは読むことにしている。それでどうかというと、正直なところ、たいていはさっぱりわからない。 同じことは物理学や生物学・医学についても言える。ただ、そうした「わからない」に向き合うのを諦めちゃうのが、なんとなくいやだなと思っている。この、エドワード・フレンケル・著『数学の大統一に挑む』も同じ。めっちゃ、現代数学である。もうこれは無理だろくらいの敷居の高さである。でもちょっと手にとってみたい気分にさせるのは、青木薫さんの翻訳だからだ。日語として読みやすい。内容を理解している彼女ならではの自然さがある。もう25年以上も前になるが、彼女が物理学のアカデミズムから翻訳者なろうとしているころ、数学はお得意だったのでしょと聞いたことがある。ラグランジアンなんかも難しいと思わなかったと答えていた

    [書評] 数学の大統一に挑む(エドワード・フレンケル・著、青木薫・訳): 極東ブログ
  • 2015年9月11日レビュー「博士課程は職業 日独シンポジウムで日本の遅れ浮き彫りに」 | SciencePortal

    男女共同参画は一筋縄ではいかないが、日の取り組みの遅れは明白-。4日都内で開かれた「日独シンポジウム ダイバーシティが創る卓越性~学術界における女性・若手研究者の進出~」の議論を聴いて、そう感じた参加者たちが多かったのではないだろうか。 このシンポジウムは、国際交流基金、ベルリン日独センター、日学術会議が共催した。日ドイツの大学、研究資金配分機関、行政府で男女共同参画を推進してきた人たちから、両国の現状が詳しく紹介された。 ドイツから参加した研究者たちの発言の中で、日側参加者たちが驚いたことが二つあったようにみえる。一つは、ドイツの大学は、学生から授業料を取らないこと。もう一つは、博士課程の大学院生は職業人とみなされ、報酬が払われているという事実だ。「経済格差が進行して大学進学は無理という人が増えている」(江原由美子〈えはら ゆみこ〉首都大学東京教授)という日との違いは大きい。

    2015年9月11日レビュー「博士課程は職業 日独シンポジウムで日本の遅れ浮き彫りに」 | SciencePortal
  • “即戦力だけ”は「産業界の求める人材とは対極」 経団連、国立大の文系学部見直しに声明

    経済団体連合会(経団連)はこのほど、文部科学省が6月に各国立大学に通知した、文系学部の見直しを求めた通知について、「即戦力を求める産業界の意向を受けたものとの見方があるが、産業界の求める人材像はその対極」との声明を発表し、安易な見直しへの懸念を表明した。 文科省は6月、各国立大学に通知した「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」で、18歳人口の減少を見すえ、教員養成系や人文社会科学系の学部について、「組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努める」などとした。 経団連は、産業界が求める人材像として、「理系・文系を問わず、基礎体力や幅広い教養、課題発見・解決力、外国語によるコミュニケーション能力」などが大切とし、大学・大学院では、専門分野の習得に加え、留学などを通じた文化・社会の多様性の理解などが重要と指摘。理系でも文系科目を学ぶこと、文系でも理系の基礎

    “即戦力だけ”は「産業界の求める人材とは対極」 経団連、国立大の文系学部見直しに声明
  • 豊根村がチョウザメ養殖新手法 プラズマ技術応用へ:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    キャビアの特産品化を目指しチョウザメの養殖プロジェクトに取り組んでいる豊根村は、プラズマ技術を応用した新しい養殖手法の実証実験を始める。事業費六千百五十万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を九月村議会に提案した。実験には名古屋大プラズマナノ工学研究センターが協力する。 プロジェクトは二〇一二年、下黒川地区に住む熊谷仁志さん(55)の計画を支援する形で始まった。熊谷さんは村が創設した「起業家支援補助金」(年間五十万円)の交付を受けて稚魚や水槽を購入し、山から引いた沢水でチョウザメを養殖している。

    豊根村がチョウザメ養殖新手法 プラズマ技術応用へ:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    agrisearch
    agrisearch 2015/09/12
    「実験には名古屋大プラズマナノ工学研究センターが協力する」
  • モンサント、頑なだった態度をなぜ一変?

    農産業界に君臨する米国の超巨大企業モンサント・カンパニー。除草剤などの農薬や、遺伝子組み換え(GM)技術を利用した種子などを製造・販売する世界的なバイオ化学メーカーだ。同時に、GM技術の安全性や批判への対応について、市民団体などから非難を受け続けている会社でもある。だが、徐々に同社の経営方針は変化しつつあるようだ。広報担当の副社長であるヘスース・マドラゾ氏に、消費者との付き合い方やコア事業の方向性について聞いた。 ――モンサントは、農業生産者が増産・増収が期待できる技術や製品を提供しているとの評価もある。ところが、その収穫物を口にする消費者や研究者からは、長い間強い批判を受けてきた。 モンサントは農業の会社だ。イノベーションを確立して成長してきた。科学的な能力は蓄え続けている。同時に、専門ではないところではコラボレーションを行い、世界でバランスのよい糧の供給に貢献してきた。ただ、これまで

    モンサント、頑なだった態度をなぜ一変?
  • 「海のゴミは最終的にどこに行き着くのか」をNASAが調べたところ、衝撃の事実が判明!!!

    世界中に散らばり、ほとんど回収されることのない海のゴミが最後にどこに行くのかをNASAが調べた。驚くべき真実を紹介したい。 参考:Garbage Patch Visualization Experiment 今回紹介するのはNASAが35年もの歳月をかけて研究した内容だ。 NASAと言えば宇宙開発が主な活動だが、今回の学術研究は我々の住む地球が対象となっている。 それがこちら。世界中の海のゴミが一体どこに行き着くのかをNASAが独自の調査方法で追跡し、動画として可視化した。これはSUGEEE!!!!!!! 白く映っているのがゴミの塊。あらゆる海に満遍なく広がっており、これは思わず目を背けたくなるような現実だ。 そんなゴミの数は、近年ここまで増えてしまった。海はこんなにも汚れてしまっているのか…。 ほとんど海が見えなくなってしまうほどの大量のゴミ。人間の身勝手さがしっかりと映し出されている。

    「海のゴミは最終的にどこに行き着くのか」をNASAが調べたところ、衝撃の事実が判明!!!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ガバナンス機能していない…さいたま市PTA協、日PTA協から脱退へ 市内加盟校は158校「不利益ないように」

    47NEWS(よんななニュース)
    agrisearch
    agrisearch 2015/09/12
    「ツマアカスズメバチ」
  • https://www.ace-compliance.com/index.php