2017年3月30日のブックマーク (12件)

  • 東大、開花と収穫の時期を自在に制御できるイネを開発 | 財経新聞

    イネ(稲)というものは普通、栽培する地域と、田植をした日と、その後の気温や日照という環境によって、開花・収穫の時期が決まる。人為的にこれを操作することは、これまで不可能であった。だが東京大学らの研究グループは、抵抗性誘導タイプの市販農薬を散布するとそれに反応して40~45日後に開花するタイプのイネの系統を生み出すことに成功した。 これにより、栽培者は任意の時期に開花・収穫を調節することが可能となり、栽培環境ごとに収量、バイオマス、品質制御を最適化することが可能となる。生産効率が向上するのはもちろんのこと、新しい品種開発を行うに当たっても、これまでにない研究を行うことが可能となる。 ちなみに花芽(イネにも花はある)の発現には、フロリゲン遺伝子と花芽形成抑制遺伝子が深く関わっている。この研究では、これらの遺伝子を改変することで、開花時期を操作可能な系統の創製に成功している。 植物は栽培を続ける

    東大、開花と収穫の時期を自在に制御できるイネを開発 | 財経新聞
  • 日本の大学で常勤の教育・研究職に着任されている方、着任されたことがある方に質問させてください。着任日までに正式な採用内定通知書の送付を受けましたでしょうか?

    Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa 日の大学で常勤の教育・研究職に着任されている方、着任されたことがある方に質問させてください。着任日までに、機関の長などからの正式な採用内定通知書の送付を受けましたでしょうか?「その他」の方はもし差し支えなければ具体的にお教えください。(よろしければリツイート、お願いします) 2017-03-27 17:48:50 Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa これ、もらった常勤教員ポジションの内定を取り消されそうになっている人がいまして、質問させていただいてます。家族や関係者に内定を伝え、研究室の鍵をもらって採寸もし、引っ越しの準備もし、送られてきた講義用教科書の予習などしている段階で、その状態に。↓の質問のRTのご協力、ぜひ。 twitter.com/tsuyomiyakawa/… 2017-03-2

    日本の大学で常勤の教育・研究職に着任されている方、着任されたことがある方に質問させてください。着任日までに正式な採用内定通知書の送付を受けましたでしょうか?
  • インド人が日本のカレーライスを食べてみたら反応が意外すぎた!

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  • 「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine

    「パイナップルはおもてなしのフルーツだ」とどこかで聞いたことがある。調べてみると確かにそうで、古くからブラジルなどの国でパーティー会場の入り口には、歓迎、友情、おもてなしの象徴として「パイナップルを丸々置いて飾っておく」という風習があったようだ。(参照元:learn2grow) 一方、ハワイでは「王位のフルーツ」とも称されるパイナップルだが、2017年になって今度は全世界の動物を救う「神的なフルーツ」へ昇格しようとしているのだとか。 パイナップルのおかげで、革製品はもう要らなくなる。 さまざまな種類の動物を乗せ、彼らの命を救った「ノアの方舟」ではないが、今パイナップルの捨てられてしまう“葉の部分”も「多くの動物の命を救う存在」になろうとしている。 カバンや、ジャケットなどに使用される動物のレザーのオルタナティブとして、パイナップルの葉の繊維から生成された“ビーガンレザー”が発明されたのだ

    「革製品」はもう要らない。アニマルレザーに替わる"パイナップル製の新素材"がついに登場 | NEUT Magazine
  • 経済成長とCO2排出量は「比例しなくなっている」:IEA報告書

  • プロテイン5000mg配合 噂の「飲むライザップ」を飲んでみた

    キリンビバレッジとRIZAPが共同開発した「飲むRIZAP」が登場。プロテイン5g配合。5gって多いのか、少ないのか。とにかく気になったから飲む。 「キリン ライザップ プロテインボトル」 ・メーカー:キリンビバレッジ ・実売価格:160円前後 ・発売日:3月28日 ・カロリー:60kcal(1500ml)

    プロテイン5000mg配合 噂の「飲むライザップ」を飲んでみた
  • 初のトクホ「コカ・コーラ プラス」を飲んでみた!ピザと合わせたい

    「コカ・コーラ プラス」 ・メーカー:コカ・コーラシステム ・実売価格:170円前後 ・発売日:3月27日 ・カロリー:0kcal ■商品概要 「コカ・コーラ」史上世界初となるトクホ製品。新処方により、難消化性デキストリン(物繊維)を製品1(470ml)あたり5g配合。1日あたり1事と一緒に飲用することで、事から摂取した脂肪の吸収を抑え、後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする、とのこと。 糖類ゼロ、カロリーもゼロ。パッケージのベースカラーにはホワイトを採用。

    初のトクホ「コカ・コーラ プラス」を飲んでみた!ピザと合わせたい
  • アマゾン、ついに新業態店舗を発表 ドライブスルー方式の生鮮食品店開設へ | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア州ウィロー・ブリックにあるホールフーズマーケット(Whole Foods Market)の店内の様子(2006年1月5日撮影)。(c)AFP/JEFF HAYNES〔AFPBB News〕 この店は「AmazonFresh Pickup」と言い、肉や野菜、乳製品、パンなどの料品のほか、日用品なども取り扱い、その商品種は数千に上る。 そして、これが従来の料品店と違うのは、アマゾンのネット販売と連係した、ドライブスルー方式に特化した店という点だ。 ネットで注文、店で受け取り 顧客は、スマートフォンなどを使って自宅や外出先からネットで商品を注文し、希望の商品受け取り日時を指定する。 あとは、その日時に車で店に行き、商品を受け取る。店舗では、アマゾンの従業員が棚から商品を取り出し、紙袋に詰めて準備しており、客が到着すると車のトランクまで運んでくれる。「ドライブ・イン、ドライブ・ア

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  • ICTで課題解決!日本の農業・水産業の魅力をアップ | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 第一回地方創生ベンチャーサミット 分科会➀農林水産イノベーション「ICTイノベーションが牽引する農林水産業」 (2017年3月5日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「地方創生」の流れを加速化させるために、「一般社団法人熱意ある地方創生ベンチャー連合」と「スタートアップ都市推進協議会」とで開催する「第一回地方創生ベンチャーサミット」。 トランプ政権の誕生によりTPPの枠組みは事実上崩壊。地方の一次産業の従事者は減少、高齢化の一途をたどり、後継者不足が問題となっている。料自給率、小規模耕作地の生産性、産地偽装など不安要素が多い日の一次産業に未来はあるのか。こうした状況の中で、ICTを活用したイノベーションによって変革する農林水産業の今後のあり

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  • 県内ワサビ生産が激減 地下水減少が原因:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    北アルプスの麓、安曇野市の豊かな湧き水で育つワサビの生産量が激減している。地下水減少に伴うワサビ田の荒廃や生育不良などが原因とみられる。最近の十年で栽培面積、生産量とも半減しており、深刻な状況だ。市は、地下水保全に向けて水環境基計画を策定中だが、地下水位の低下に神経をとがらせる栽培業者らの心配は消えない。 県内ワサビの生産量は、同市が九割以上を占める。農林水産省の全県調査によると、二〇〇六年度に千八百八十八トンあった生産量は、一五年度は八百六十八トンに半減。栽培面積も、〇六年度は百ヘクタール余だったのが一五年度は四十一ヘクタールに減った。 原因の一つとされるのが地下水の減少。信州大工学部の中屋真司教授が一月にまとめた市内の地下水調査結果では、一九八六年は五万五千七百五十億トンと推定された地下水が、二○一五年には五万四千五百四十五億トンと、二十九年間に千二百五億トン減少したことが分かった。

    県内ワサビ生産が激減 地下水減少が原因:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 農業学校のウェブサイトコンテストが開催--大賞は佐賀農業高校

    慶應義塾大学SFC研究所のアグリプラットフォームコンソーシアムは3月28日、全国の農業高校、農業大学校を対象としたウェブサイトコンテストの結果を発表。大賞には、県立佐賀農業高校が選ばれた。 このコンテストは、就農への関心喚起や農業教育機関に対する注目度の向上、農業分野全体の活性化を促すことを目的として開催。公募制ではなく、全国に384校ある農業高校と農業系学科を設置している高校、47校ある農業大学校すべてのウェブサイトについて、生徒募集の工夫や自発的な取り組み、農業関連情報の発信などを独自に審査し、優秀校を選定したという。 審査には、アグリプラットフォームコンソーシアムを主宰する慶應義塾大学 環境情報学部長の村井純教授と同学部の神成淳司准教授をはじめ、農林水産省、理化学研究所、全国農業協同組合中央会(JA全中)、民間企業などが参加。新しい農業への夢や希望が表現されているか、学校の特徴や独自

    農業学校のウェブサイトコンテストが開催--大賞は佐賀農業高校
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14906219316162

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