2019年6月22日のブックマーク (15件)

  • 【つくば】インドカレー紹介 - くいしんぼう会議の議事録

    どうも、ぺちかです。 私のインドカレー好きは以下の記事を見てご存知の方も 多いかと思う。 zacras.hatenablog.jp 先日、仕事でつくばに行く用事があって、 帰りに会社の後輩とふらっと立ち寄ったインドカレー店。 これがまたブログを書く手が止まらないお店だったので、 ぜひぜひ紹介させていただきたい。。。 サイノ tabelog.com 駅前のキュートという駅ビルにあるインドカレー点。 店員さんはほぼほぼインド人な印象。 今回頼んだのはBセット。 カレー2種、ナン、サラダ、サフランライス、ピクルス、パパド(スパイス風味のあるインドのおせんべいみたいな感じ)、デザート、ティーもしくはコーヒーで1350円。 カレーはバターチキンカレーとサグマッシュルームカレー。 サグ、というのはほうれん草という意味で写真で言う左端のカレーだ。 後輩はバターチキンカレーとミックス豆カレーをチョイス。

    【つくば】インドカレー紹介 - くいしんぼう会議の議事録
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    agrisearch 2019/06/22
    キュートの「サイノ」/自分的には、マヤデビ。
  • 卵からふ化「完全養殖」のウナギの試食会 商業化に期待 | NHKニュース

    稚魚の深刻な不漁が続き、資源の減少が懸念されているニホンウナギ。漁獲した稚魚からではなく、卵からふ化させて育てたウナギの試会が開かれました。難しいとされてきた完全養殖の商業化にさらに一歩近づくのか、注目されています。 これはニホンウナギの完全養殖に取り組んでいる国の研究機関などが、報道機関向けに開いたものです。 通常の養殖では海や川でウナギの稚魚を取って、その稚魚を養殖の池に移して育てますが、深刻な不漁に直面しています。 こうしたことから国の研究機関では、ウナギに産卵させ稚魚から成魚まで育てたうえで、そのウナギに再び卵を産ませる「完全養殖」を2010年に成功させ、現在は商業化に向けた研究を進めてます。 試会で提供されたのは、研究機関で人工的にふ化させた稚魚を、九州の水産会社の協力を得て通常の養殖池で育てたウナギです。 比較のため通常の養殖ウナギも合わせて提供されましたが、参加した人たち

    卵からふ化「完全養殖」のウナギの試食会 商業化に期待 | NHKニュース
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    agrisearch 2019/06/22
    「研究を行っている水産研究・教育機構」
  • 長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららに、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈された。佐賀県の男性が、長崎県の離島、五島列島で釣り上げたという。 釣り上げたのは佐賀県嬉野市の自営業、田中信之さん(42)。長崎県新上五島町の五島列島の岩場で1日夕、ピンと張った釣り糸に手応えを感じた。最初は仕掛けが海底に引っかかる根掛かりかと思ったが、予想以上の引きに「凶暴なウツボが掛かったのか」とリールを巻き上げた。海面に現れた姿を見て、信じられない思いだったという。 田中さんが釣り上げたのは、仲間の追悼釣り大会でのことだった。自宅に持ち帰り、「何年生きてきたんだろうか? 故人が釣らせてくれたのかもしれないなあ」などと思いを巡らせていると、べる気が起きない。1晩たっても元気なエビを見て、水族館への寄贈を思い立ったという。「夏休みも近いし、大勢の子どもたちに見てもらいたい」 海きらら

    長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル
  • ハラスメント全面禁止 初の国際条約を採択 経団連は棄権 | NHKニュース

    ILO=国際労働機関は、スイスで開いていた総会で職場での暴力やハラスメントを全面的に禁止する、初めての国際条約を採択しました。今後、各国が条約を批准し、職場での暴力やハラスメントの根絶につながるか注目されます。 採決では、加盟国の政府に2票、労働組合と経営者団体にそれぞれ1票ずつ投票権が割り当てられ、結果、条約は賛成439、反対7、棄権30と、圧倒的多数の支持を得て、採択されました。 このうち日から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました。 条約では、暴力やハラスメントについて「身体的、心理的、性的、経済的被害を引き起こしかねない」などと定義し、法的に禁止するとしています。 対象になるのは、正規の従業員のほか、インターンやボランティア、それに仕事を探している人も含まれ、職場だけでなく、出張先や通勤中なども適用されるとしています。 今後、ILOの187の加盟国はそれぞれ条

    ハラスメント全面禁止 初の国際条約を採択 経団連は棄権 | NHKニュース
  • 『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz

    千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その

    『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz
  • 【現場で役立つ農薬の基礎知識2019】いもち・ウンカ防除は計画的に

    ちょうど幼穂形成や必要茎数確保に大変重要な時期を迎えている稲作。前回は、この時期に不可欠な病害虫防除のポイントを整理したが、概念的な内容にとどまっていたので今回は、イネいもち病を例として実践的な防除のポイントを紹介する。 【いもち病】 ◆特性と防除戦略 まず、いもち病について復習したい。 いもち病は、糸状菌(かび)が引き起こす病害で、25~28度の温度と高湿度を好む。また、感染には水滴が必要で、稲体に水滴が付着するような天候が長時間続くときに多く発生する。 そのため、稲体を乾燥状態に保つことができれば発生することはほとんどなく、カラ梅雨など乾燥が続くような天候ではいもち病の心配はしなくてもよいことになる。 しかし、実際には、しとしと雨の続く格的な梅雨の時期に田んぼを乾燥状態にすることは絶対不可能なので、実際の田んぼでは、稲体乾燥大作戦は通用しない。 このため、発病前の予防防除をしっかり行

    【現場で役立つ農薬の基礎知識2019】いもち・ウンカ防除は計画的に
  • 【防除学習帖】第9回 病害の防除方法(耕種的防除)

    1.前回のおさらい 前回までに、化学的防除、物理的防除、生物的防除について紹介した。今回は、防除の基である耕種的防除を紹介する。 耕種的防除は、主として病害が発生しにくい環境をつくることを目的に行われ、病原菌の密度を抑える効果もあり、化学的防除や物理的防除と組み合わせることで、より防除効果が安定する。このように幾つかの防除法を組み合わせて行うことを総合防除(IPM)と呼んでいる。 2.耕種的防除とは 耕種的防除とは、作物の栽培環境を病害の発生しにくいものにすることだ。例えば、高い湿度を好む病害の場合は、湿度を下げてやることで病害の発生を減らせる。湿度を下げるためには、換気ファンを取り付けたり、株間を広くして風通しをよくしたりする。 あるいは、灌水時のドロ跳ねに乗って感染するような病害の場合は、ドロ跳ねを防ぐためにマルチをするだけで、発生をかなり抑えることができる。 このように、作物が置か

    【防除学習帖】第9回 病害の防除方法(耕種的防除)
  • 日本農業新聞 - 全農が農泊事業化 農家支援やサイト運営

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 全農が農泊事業化 農家支援やサイト運営
  • 日本農業新聞 - [実証始まる スマート農業](4) 酪農(栃木県大田原市)×次世代閉鎖型牛舎、自動管理 状態“見える化”

  • 牛の胃に「丸窓」 保護団体が映像公開し非難 フランス

    フランス北西部サルト県の農場で、脇腹に「丸窓」が取り付けられた牛。フランスの動物保護団体L214が公開した映像より (2019年6月20日取得)。(c)L214 / AFP 【6月21日 AFP】フランスの動物保護団体「L214」は20日、脇腹にプラスチック製の「丸窓」を埋め込まれ、胃の内容物に直接手を入れられるようにされた牛の衝撃的な映像を公開した。畜産業での動物福祉をめぐる議論が再び過熱している。 この器具は「カニューレ」や「フィステル」と呼ばれ、科学研究や農業の分野で数十年前から使われているが、一般には広く知られていない。 L214によると、映像はフランス北西部の試験農場で今年2月から5月にかけて秘密裏に撮影された。農場は品研究グループ、アブリル(Avril)傘下のフランス飼料大手サンデルス(Sanders)が所有している。 L214は映像で、「牛の胃には、中に定期的に手を入れられ

    牛の胃に「丸窓」 保護団体が映像公開し非難 フランス
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    agrisearch 2019/06/22
    「この器具は「カニューレ」や「フィステル」と呼ばれ、科学研究や農業の分野で数十年前から使われているが…」
  • MIT Media Labのプロジェクト「Cyborg Botany」 植物をセンサーやアクチュエータにして人間とコミュニケーション | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア

    Credit:Harpreet Sareen 植物は環境や他の生物を感知しながら、それに応じて再生や活性化、成長を行うことができる。そして、私たちが植物と行う相互作用やコミュニケーションも、色彩、向き、水分、花の位置、葉を見るなど、さまざまな方法がある。 こうした繊細なやりとりは、スクリーンやその周りのみで済んでしまう人工的な電子機器との相互作用とは対照的だろう。マサチューセッツ工科大学のMIT Media Labでは、この相互作用をスクリーン上から私たちの周りにある自然な環境に取り戻すことを考えた。 ▲Credit:Harpreet Sareen 彼らが構想する「Cyborg Botany」は、植物をセンサーやディスプレイ、アクチュエータとして強化しようとするものだ。植物には電気化学的な信号や応答メカニズムが備わっており、新しいインタラクションデザインを提案したいという。 そこで、2つ

    MIT Media Labのプロジェクト「Cyborg Botany」 植物をセンサーやアクチュエータにして人間とコミュニケーション | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
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    agrisearch 2019/06/22
    「ユビキタス」…十数年ぶりに聞いた。アイディアは「スピーキングプラント」だし。
  • 心理学ワールド 85号 小特集 ネコからみたヒト 漆原宏次 | 日本心理学会

    Profile─髙木 佐保 2018年,京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。京都大学,同志社大学,佛教大学で非常勤講師兼任。専門は比較認知科学。著書は『マンガでわかるねこの心理学』(監修・共著,池田書店)など。 ペットフード協会の『全国犬飼育実態調査』によると,現在日ではネコの飼育頭数がイヌの飼育頭数を上回ったそうです。ネコは名実ともに,益々身近な伴侶動物になりつつあります。稿では,ネコとヒトとのコミュニケーションに関して,ネコがヒトの社会的な手掛かりをどの程度読み取っているのかという観点から,さまざまな最新の研究を紹介したいと思います。 ヒトが自分に注意を向けていることがわかる 他者の注意状態を推測する能力は,コミュニケーションを行ううえで大きな意味をもちます。特に,相手が自分に注意を向けているのかを知ることは,コミュニケーションの第一歩といえるでしょう。 Itoら

    心理学ワールド 85号 小特集 ネコからみたヒト 漆原宏次 | 日本心理学会
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    agrisearch 2019/06/22
    日本学術振興会特別研究員PD 髙木佐保氏。
  • 大学受験に英語の「話す」は本当に必要か?開始前に大混乱の英語教育改革

    阿部教授(中央)。1966年生まれ。東京大学文学部卒。ケンブリッジ大学で博士号取得。現在、東京大学教授。2017年に「史上最悪の英語政策―ウソだらけの『4技能』看板」(ひつじ書房)から発刊。 2020年度から、大学入試センター試験の後継となる「大学入試共通テスト」に、英語4技能を測る民間業者の資格・検定試験が格導入される。大学受験に「話す」能力を測る項目も加わり、読む・書く・聞く・話す、の4技能が問われることになる。 高校3年生と既卒者は、4月から12月の間に「英検」「TOEFL iBT」など計8種類の民間試験の中から受検し、2回まで結果を大学入試センターに提出できる。新たな入試制度のスタートまで事実上10カ月を切ったが、公平性の担保や指導法などの点で課題は山積しているため、民間試験利用の中止を求める声が高まっている。 6月18日、民間試験導入に反対する大学教授らが、都内で記者会見を開き

    大学受験に英語の「話す」は本当に必要か?開始前に大混乱の英語教育改革
  • ヒマラヤの氷河消失速度が倍に、スパイ衛星で判明

    今回調査した何百もの氷河の1つ、チャングリヌプ氷河。大部分で岩だらけの地表が露出している。エベレスト山頂が左後方に見える。(PHOTOGRAPH COURTESY JOSH MAURER/LDEO) 世界最高峰のエベレストをはじめ、7000メートル以上の山々がつらなるヒマラヤ山脈。その雪と氷の量は、南極と北極に次いで世界3位だ。そのヒマラヤから、大量の氷河が消えたことが判明した。2000年から2016年にかけて毎年、量にして75億トン、厚さにして43センチもの氷が解け続けたという研究結果が、6月19日付けの学術誌「Science Advances」に発表された。(参考記事:「レア写真:世界最高峰エベレストの威容、空からパノラマ撮影」) これは1975年から2000年までの2倍のペースであり、氷の消失が気温の上昇とともに加速していることが浮き彫りになった。また今後、氷が消えることによって、ヒ

    ヒマラヤの氷河消失速度が倍に、スパイ衛星で判明
  • 人工孵化ウナギ実用化「光見えた」 食卓にうな重戻るか:朝日新聞デジタル

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    人工孵化ウナギ実用化「光見えた」 食卓にうな重戻るか:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2019/06/22
    「水産研究・教育機構」「鹿児島県志布志市の研究拠点で、メスとオスを入れた水槽に刺激を与えて受精卵を得て、人工的に孵化(ふか)。静岡県南伊豆町の拠点でシラスウナギに育てられた」