2020年6月15日のブックマーク (6件)

  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
    agrisearch
    agrisearch 2020/06/15
    「池田としえ氏は、Youtube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。」
  • 米作り「続ける意味」受け継ぐ 父の死きっかけに農業の道へ 伊賀市の喜久永さん | 【伊賀タウン情報 YOU】

    伊賀市上友田の会社員、喜久永朋子さん(35)は2年前、父の恵之さんの死をきっかけに、代々続く米作りに携わるようになった。病気で入退院を繰り返すようになってもなお、「絶対に田んぼは減らさない。米作りは、続けることに意味がある」と、頑なに約12万平方メートルの田植えをした父から受け継いだ思いを胸に、照り付ける日差しの下、母の冨美代さん(61)や弟の晃一さん(33)とともに2年目の米作りに汗を流している。【苗の列を確認しながら田植えを進める喜久永さん=伊賀市上友田で】 兼業農家の長女として生まれ、米作りに励む父の背中を見て育った。20代前半は興味のあった美容系の学校に進み、ネイリストを目指した時期もあった。 転機となったのは2017年秋。父が病に倒れたのだ。入退院を繰り返すようになり、翌年8月に容体が急変し、62歳で帰らぬ人となった。葬儀後、広大な田は実りの秋を迎えたが、父の居ない稲刈りは人手が

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  • 激戦市場で人気の理由を品田英雄が分析。新しい「キリンレモン」の人気の理由を探る! - 日経ビジネス電子版Special

    年々拡大を続ける炭酸飲料マーケット。有糖・無糖・着色・無着色など様々なカテゴリーにおいて、今も激しい競争が繰り広げられている。そうしたなか、90年以上のロングセラーとして人気なのが、「キリンレモン」だ。4月21日にリニューアルしてから約1カ月、新しくなった味わいとパッケージ、プロモーションは早くも大きな話題を呼んでいる。どうして好評なのか、その理由を日経BP総研の品田英雄がブランド担当の脇山正大氏に訊く。 品田 疲れた時やリフレッシュしたい時、つい飲みたくなるのが炭酸飲料。あのシュワシュワーッとしたおいしさや気持ちよさがたまらないんですよね。世界的にも、今、炭酸飲料は注目されているようですが? 脇山 もともと炭酸飲料は、清涼飲料水の中で最もボリュームの大きい市場なんです。お茶やコーヒーのように家庭で手軽に作れないから、ということも理由の一つでもあると推測しますが、慢性的なストレス社会の中で

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  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

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    agrisearch
    agrisearch 2020/06/15
    (通称・干拓虫)
  • 大学発ベンチャーの「起源」(8)  revot | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    revot(茨城県つくば市)は、2018年7月に創業した筑波大学発ベンチャー。2020年4月22日に茨城県つくば市などと連携し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の飛沫感染を防ぐフェースシールド(防護マスク)を製造。同市内の医療機関などへ提供したことが話題になった。 ドローン開発のスタートアップ revotは同16日の午前中に最初の打ち合わせを実施し、その日の午後には試作を完了。医療現場の意見をもとに複数の型や素材の中から最適なものを選択し、3日後の19日に製造に取りかかった...

    大学発ベンチャーの「起源」(8)  revot | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
    agrisearch
    agrisearch 2020/06/15
    「3Dプリンター技術」「2019年5月には「農業利用を目的とした安全運用型ドローンの提案と自己組織化マップによるコアンダ効果*を応用した推進機構の最適化」が2019年度農業情報学会賞の論文賞を受賞」
  • 元石岡市会議長、農作業中事故死 /茨城 | 毎日新聞

    12日午後5時ごろ、石岡市小幡の柿畑で、元石岡市議会議員で農業の塚谷重市さん(71)が農薬散布用の小型トラクターと木の間に挟まれているのを(70)が発見し、119番した。塚谷さんはその後、死亡が確認された。 石岡署によると、死因は窒息死。塚谷さんは一人で農薬の散布作業をしていたとみられる。 塚谷さんは八郷町議を2期、合併後に石岡…

    元石岡市会議長、農作業中事故死 /茨城 | 毎日新聞
    agrisearch
    agrisearch 2020/06/15
    「元石岡市議会議員で農業の塚谷重市さん(71)が農薬散布用の小型トラクターと木の間に挟まれているのを妻(70)が発見…一人で農薬の散布作業をしていたとみられる」