2022年9月24日のブックマーク (6件)

  • 体長60センチの犬逃げる、茨城 県警が捜索 | 共同通信

    Published 2022/09/24 18:53 (JST) Updated 2022/09/25 07:51 (JST) 24日午後1時半ごろ、茨城県稲敷市佐倉の住宅から体長約60センチ、体重約35キロの犬「アメリカン・ピットブル・テリア」が逃げ出したと飼い主が稲敷署に届け出た。庭でつないでいたリードが外れたとみられる。 茨城県の条例で人に危害を加える恐れがある特定犬に指定され、おりの中で飼育することが義務付けられている。同署は犬を捜すとともに飼育状況を調べる。 同署によると、逃げたのは5歳の雌。毛は茶色で赤い首輪を着けている。24日午前8時ごろ、リードにつながっているのを飼い主が確認。約1時間後には、いなくなっていた。 飼い主によると、過去に人をかんだことはないという。

    体長60センチの犬逃げる、茨城 県警が捜索 | 共同通信
  • 小泉進次郎『つくば市で気候変動対策のフォーラムに登壇しました。』

    つくば市で気候変動対策のフォーラムに登壇しました。 | 小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba

    小泉進次郎『つくば市で気候変動対策のフォーラムに登壇しました。』
    agrisearch
    agrisearch 2022/09/24
    これは・・
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
    agrisearch
    agrisearch 2022/09/24
    福岡市東区の和白(わじろ)水処理センター「再生リン」
  • TED日本語 - 「私は絵で考えます 言葉では考えません」 高機能自閉症 テンプル・グランディン | デジタルキャスト

    子供の頃に自閉症と診断されたテンプル・グランディンが、彼女の脳の働き方について話します。彼女の“絵で考える”能力が、一般的な脳が見落としがちな問題の解決に役立つと言います。世界は、自閉症の領域にあるとされる人たち-視覚型思考者、パターン型思考者、言語型思考者や全ての風変わりな天才達-を必要としていると訴えます。 I think I'll start out and just talk a little bit about what exactly autism is. Autism is a very big continuum that goes from very severe -- the child remains non-verbal -- all the way up to brilliant scientists and engineers. And I actually f

    TED日本語 - 「私は絵で考えます 言葉では考えません」 高機能自閉症 テンプル・グランディン | デジタルキャスト
  • 不耕起栽培(耕さない農業)を支える農機具はこれだ ロボット技術などハイテクも導入:朝日新聞GLOBE+

    土を耕さない、化学肥料や農薬を使わないため、耕運機や農薬噴霧器といった従来の農機具は使わない。これまでの農機具を改良したり、新たな農機具が開発されている。 ローラークリンパー 耕さない農業では、土を乾燥させないように、ライ麦やヘアリーベッチといった作物を畑に植え、ある程度育つと茎や葉を倒して土を覆う。そうすることによって、雑草が生えるのを抑えたり、緑肥に利用する。 ローラクリンパーはトラクターの前や後ろに装着し、ローラーでライ麦などの被覆作物を押しつぶして枯らす。 刈るのでなく、折るのがポイントだ。枯れてから微生物によって分解されるまでに時間がかかるので、長い期間にわたって雑草が生えるのを抑え、土壌生物や次の作物に栄養を補給できる。 ローラクリンパーや有機農業の研究拠点である、米国ペンシルベニア州のロデール研究所最高経営責任者(CEO)ジェフ・モイヤーさんが開発した。 モイヤーさんは「使う

    不耕起栽培(耕さない農業)を支える農機具はこれだ ロボット技術などハイテクも導入:朝日新聞GLOBE+
    agrisearch
    agrisearch 2022/09/24
    「ローラークリンパー」「ドリル」「ウィードザッパー」「オートモア」からの「アイガモン」
  • 10枚切り食パンは、3枚重ねてホットサンドが正解

    パンはだいたい6枚切りか8枚切りを買っている。基は8枚切りで、売ってなかったときだけ6枚切り。なぜかというと、が8枚切りを所望するからで、僕は厚さに拘りがない。 ある日、パン売り場で見つけたのがロイヤルブレッドの10枚切りだった。え?10枚切りなんてあったの?買ったことがなかったので、買ってみてべてみた。 10枚切り、アリだな、と思った。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:べた分だけ歩く旅(デジタ

    10枚切り食パンは、3枚重ねてホットサンドが正解