株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:日高 祥博、以下 ヤマハ発動機)が農業用マルチローター(通称ドローン)「YMR-08」とあわせて活用できるソフトウェア・サービス「Yamaha Motor Smart Agriculture Platform(以下 YSAP)」の提供開始に向けた取り組みに参画します。 CropSpec ■本サービス参画の背景 ヤマハ発動機の提案するYSAPは「新しい農業スタイルを空から創る。もう一歩先の散布サービス展開」をコンセプトとして、衛星画像と圃場センシングデータを活用し高効率・高精度な防除・追肥作業の実現、また作業履歴の管理を狙いとしています。 当社が持つ、作物の生育状況を非接触、且つ太陽光に左右されずにセンシングできるレーザー式生育センサー「CropSpec」は、これまで
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