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2006年9月12日のブックマーク (13件)

  • Kwalify: schema validator and data binding for YAML/JSON - kuwata-lab.com

    Kwalify News (2010-07-18) 0.7.2 released (for Ruby) (2008-01-27) 0.7.1 released (for Ruby) (2008-01-27) 0.7.0 released (for Ruby) (2006-05-30) 0.6.0 released (for Ruby) (2005-12-20) 0.5.1 released (for Ruby and Java). (2005-12-17) 0.5.0 released. (2005-12-17) Kwalify for Java released. Introduction Kwalify is a parser, schema validator, and data binding tool for YAML and JSON. YAML and JSON are si

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • plaggerのyamlのglobalのkwalifyを作ってみた (へぼへぼプログラマ日記)

    Plaggerサービスモドキを作った後に、plagger専用のyaml-generatorみたいなのがあるとサービスモドキの拡張も楽だなぁと思っていて、XMLのDTDみたいなのがあればいけるなぁと思って探そうと思っていたら、miyagawaさんがそのものずばりなKwalifyというのを今日紹介されていた。 POD から自動抽出してスキーマ生成(あるいはその逆)ヤリタス。Plagger の場合の YAML スキーマは plugin をロードするごとに動的に作られるからきついかも? 一度 YAML::Load した後 plugins をなめてスキーマつくってから validate みたいな感じかな。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060911/1157959808 Kwalify Rubyist Magazine - プログラマーのための

  • それは秘密です!?――次世代Mac OS X “Leopard”の新機能に迫る

    それは秘密です!?――次世代Mac OS X “Leopard”の新機能に迫る:WWDC 2006レポート(1/3 ページ) こちらの記事でお伝えしたとおり、8月7日(現地時間)から米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているWorldwide Developers Conference 2006のオープニングキーノートで、Intel Macの新製品となる「Mac Pro」「Xserve」の発表と同時に、来年登場予定の次世代Mac OS X “Leopard”(日語読みでは「レオパルド」、英語読みでは「レパード」)のスクリーンショットが一般に初めて公開された。ここでは、このLeopardにフォーカスを当て、キーノートで紹介された新機能について見ていこう。 Windows Vistaを強烈に意識!? Mac OSとWindowsの類似性はよく指摘されるが、ことインタフェースに関して言

    それは秘密です!?――次世代Mac OS X “Leopard”の新機能に迫る
  • “しっぽ”がないだけじゃないの――アップル「Wireless Mighty Mouse」としっぽり過ごした1週間

    くりくりボール(正式名称はスクロールボール)でわたしの心をわしづかみにしたApple Mighty Mouseが、Bluetoothを搭載してワイヤレスになった。アップルコンピュータのWebサイトによれば“しっぽ”をなくしたマウスである。これを、発売日の朝イチでアップルストア銀座に走って買ってきてから1週間。2つのこと以外はだいたい確かめることができた。 まずは落ち着いて外観をなめ回した Wireless Mighty Mouseを真上から見た形状は、しっぽ付きMighty Mouseとまったく同じ。くりくりボールの触り心地もほとんど一緒だ。くりくりを転がしたときのクリック感は、しっぽなしのほうがちょっとだけ強く感じるんだけれど、これはしっぽ付きのほうが使っているうちにへたれただけかもしれない。意味もなくボールを“くりくり”したくなるのは相変わらずだ。 マウスそのものはワンボタンであり、ク

    “しっぽ”がないだけじゃないの――アップル「Wireless Mighty Mouse」としっぽり過ごした1週間
    agw
    agw 2006/09/12
  • 「Intel Mac用Virtual PCはなし」とMicrosoft

    Microsoftは「Virtual PC」のIntelベースMac向けバージョンの開発を進めないという決定を下したこと、「Office for Mac」次期版でVisual Basic(VB)スクリプトサポートを打ち切ることを明らかにした。 Virtual PC for MacはもともとPowerPCプラットフォーム向けに開発されたため、それをIntelに移植するには、ゼロから作り上げるのと同じくらい時間がかかるとMicrosoftMacintosh Business UnitMac BU)製品管理・マーケティングディレクター、スコット・エリクソン氏は8月7日に語った。 「ほかの選択肢が市場に出回っていることを考えると、それは顧客には受け入れられない長さだと感じた。取り組みを合理化することで、Officeやその他の中核プロダクティビティ製品に集中できる」(同氏) その一方で同じく7

    「Intel Mac用Virtual PCはなし」とMicrosoft
  • しっぽがなくて軽快よ――アップル「Wireless Mighty Mouse」

    アップルコンピュータから待望(ようやく!?)の「Wireless Mighty Mouse」(MA272J/A)が発売された。ワイヤードの「Mighty Mouse」(MA086J/A)が昨年の8月2日に登場したことを考えると、ほぼ1年ぶりの新モデルと言える。なお、ニュース記事はこちらを参照してほしい。 Wireless Mighty Mouseを見た印象は、文字通り“しっぽ”(ケーブル)を省いただけのMighty Mouseだ。360度スクロール可能(Macのみ)なスクロールボールや左右に配置された感圧センサーボタン、タッチセンサを搭載したトップシェル、天面にあるアップルマークの彫り込みなどをMighty Mouseからそっくり継承している。 主なスペックは右の表にまとめたが、従来モデルとの大きな違いは、USBからBluetooth 2.0で接続されること、読み取りセンサが光学式からレー

    しっぽがなくて軽快よ――アップル「Wireless Mighty Mouse」
    agw
    agw 2006/09/12
  • ITmedia +D PC USER:MacBook “KURO”で無線LANとiSightは本当に使えるのか

    既報の通り、、Apple ComputerがIntel製CPU搭載Mac向けにリリースしたBoot Campに新バージョンが登場した。ここでは、β v1.1と呼ばれるBoot CampをMacBook “KURO”(MA472J/A)をインストールしてみた。以前のバージョンでは使えなかった無線LANやiSightなどのデバイスはどのようになったのだろうか。まずは速報という形でお届けしたい。 早速、MacBookにBoot Camp β v1.1を導入し、Windows XP Professional(SP2)と新Boot Campで作ったドライバCDを適用した。その結果が下の画面だ。新Boot Campのドキュメントにあるように、内蔵の無線LAN(AirMac)や内蔵カメラのiSightは無事に認識された。もちろん、実際に利用することも可能だ。 次期Mac OS XのLeopardでは正式

    ITmedia +D PC USER:MacBook “KURO”で無線LANとiSightは本当に使えるのか
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 2010年のIntelアーキテクチャが見えてきた

    ●一般名詞化しつつあるメニイコア CPUコア自体のパフォーマンスアップは行き詰まりつつある。半導体のスケーリングの鈍化、命令レベルでの並列性「ILP(Instruction-Level Parallelism)」の向上の限界、CPU設計の複雑化といったことが原因となっている。これは、ほぼCPU業界の共通認識となっており、そのために、急激なマルチコアへのカーブが切られた。 そして、CPUは、マルチコアを超えた“メニイコア(Many-core)”へと向かっている。つまり、数10コアから、将来的には100コアをワンチップに載せようというビジョンが、研究開発ではテーマになりつつある。Intelは2004年あたりからメニイコアと言い始めていたが、もはやIntelだけの用語ではなく、一般名詞化しつつある。 IntelのJustin R. Rattner(ジャスティン・R・ラトナー)氏(Intel Se

  • The Grid: albums

    agw
    agw 2006/09/12
  • バックナンバー ― 2003年6月号 (マトリックス) ―

    agw
    agw 2006/09/12
    Propellerheads情報
  • The Grid : 456

    agw
    agw 2006/09/12
    The Grid情報
  • 米SGI、MIPS/IRIX搭載マシンの販売打ち切りへ--18年の歴史に幕

    Silicon Graphics(SGI)が、UNIXの一種であるIRIX OSと、同OSが動作するMIPSチップ搭載コンピュータの販売を2006年末に中止し、同技術の18年の歴史に幕を下ろす決定を下した。 SGIのウェブサイトには、「革新性と汎用性の高さが評価され、20年近く世界をリードしてきたMIPS/IRIX製品の販売を2006年12月29日で終了する」と書かれている。SGIによると、その後も「特別契約」に基づきシステムの販売を継続し、少なくとも2013年12月まではサポートも提供するという。 SGIは近年、IntelのItaniumプロセッサとLinux OSを搭載したものに自社の製品ラインアップを移行してきていたため、この動きはさほど驚くには値しない。しかし、今回の決定により幅広く普及したハードウェアやソフトウェアの基盤がまた1つ、コンピューティング業界から消えることになる。 S

    米SGI、MIPS/IRIX搭載マシンの販売打ち切りへ--18年の歴史に幕
    agw
    agw 2006/09/12
    感慨深い...