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ブックマーク / local.joelonsoftware.com (3)

  • 履歴書を読んでもらうには - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2004年1月26日月曜 私はFog Creek Softwareのサマーインターンシップへの応募の山に目を通していた。何と言っていいのか分からないけれど、その中には実にもってまずいのがある。これは別にその人たちがばかだとか、不適格だと言っているわけではない(実際そうなのかもしれないが)。私がその答えを知ることは決してないだろう。なぜなら、たった2つの応募枠に優れた応募が山ほど来ているときに、応募先の会社の名前を正しく綴れないような人の面接で時間を無駄にしようとは思わないからだ。 だからあなたが履歴書を送るときにチェックするためのヒントをいくつか挙げておこう。 履歴書は次のステージである面接に進むための手段だ。企業は1つの採用枠に対して、しばしば何ダースもの履歴書を受け取る・・・私の会社の場合だと、100通から200通というところだ。そんなにたくさ

    agx
    agx 2007/04/10
  • 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2007年2月19日 月曜 自力で立ち上げたソフトウェア会社であるFog Creekには、最初の2年くらいの間カスタマサービス専任のスタッフを雇う余裕はなかった。それでマイケルと私がカスタマサービスをやっていた。顧客を助けるために費やされる時間は、私たちが製品を改善するのに使うべき時間を奪うことになったが、私たちはその中で多くのことを学び、今ではカスタマサービスをずっとうまく運営できるようになった。 以下では記憶に残るようなカスタマサービスを提供するために私たちが学んできたことを述べようと思う。ここで「記憶に残る」と書いたのは文字通りでの意味だ。目指しているのは、あまりにすばらしくて人々の記憶に残るようなカスタマサービスを提供するということなのだ。 1. 問題はすべて2通りの方法で解決する テクニカルサポートの問題はほとんどすべて2通りの解決法があ

  • 氷山の秘密、明らかに - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/2/13 「うちの開発チームのどこが悪いのか分からない」とCEOは心の中でつぶやく。「プロジェクトを始めたころには何もかもうまく行っていたんだ。最初の2週間チームは馬車馬のように働いて、ちゃんと動くプロトを作ったんだ。ところがその後は進み具合が這うように遅くなった。単に連中が怠けてるだけということかもしれん」。彼はキャラウェイ製のチタンドライバを選び、キャディに冷たいレモネードを取りに行かせる。「2、3人首を切れば、連中の尻にも火が付くだろう!」 その間、もちろん開発チームの方は何が悪いのか全然見当も付かない。実際何もまずいことはないのだ。彼らはスケジュール通りに進んでいる。 こんなことがあなたの身に起こらないようにすることだ!あなたの人生を百万倍も楽にしてくれる、こういう非技術系マネジメン

    agx
    agx 2007/01/02
    UIの完成度と全体の完成度をごかいする
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