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ブックマーク / shogo4405.hatenadiary.com (3)

  • Thousand Years - サビタイジング

    サビタイジング 脳は少ない数(3個〜4個)であれば一瞬で把握できる。これは通常の数え上げるということよいも早くできる。ある数を数え上げるときには3個や4個とそれ以上では数え上げにものすごく時間がかかる。この現象のことをサビタイジングという。 インターフェースへの応用 3個や4個であればそれを見ただけで判断できる。しかし、それ以上になると一つ一つ見る必要が出てくる。これをインターフェースに利用できないかと考えてみる。 例えばこのブログのメニュ。10個のメニュがあって自分の探したいものを上から順番に見ていく。似たような並びなので4番目5番目からはしっかり見ないとうまく探せない。 3個から4個であれば一瞬で把握できるというサビタイジングを応用して、デザインにあわせてそれとなく3個ずつ分けて見た。どう思うかは人それぞれだけど、なんか見やすく(というより発見しやすく)なったかな。 おまけ 追記 何を

    Thousand Years - サビタイジング
    agx
    agx 2007/02/10
  • 文字列連結を素早くするオブジェクト - Thousand Years

    JavaScriptの文字列連結はすればするほど長くなればなるほど重くなるっていうのは有名な話でどうしても何回も連結せざるを得ない状況(テンプレート処理)では以下のような俺オブジェクトを使って対処してきました。 ただ人間欲が出てくると replace したいとか length 取得したいよ...と思い、自分で実装する必要が出ていました。ただ String.prototype が継承できるのを思い出し作り直したのが以下のもの。 function Buffer() { var k = -1, b = []; this.append = function() { for(var i=0,f=arguments.length;i<f;i++) { if(!arguments[i]){ return; }; b[++k] = arguments[i]; }; }; function toString

    文字列連結を素早くするオブジェクト - Thousand Years
  • JavaScript継承パターンまとめ - Thousand Years

    プロトタイプ function Animal(){}; Animal.prototype = { sleep : function(){}, walk : function(){ alert('noshi, noshi') } }; function Human(){}; Human.prototype = new Animal(); new Human().walk(); // noshi, noshi もっともポピュラだと思われる。 変型プロトタイプ Human.prototype.__proto__ = Animal.prototype; new Human().walk(); // noshi, noshi ほとんどのIEを除くJavaScript処理系で実行可能。裏ワザちっく。 エクステンド /** * extend function * @param {Object} s su

    JavaScript継承パターンまとめ - Thousand Years
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