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2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • 千と千尋を100倍楽しむ為に謎をおまえらが解析していくスレ : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/06(金) 17:10:47.13 ID:ZAURpitZO 『神隠し』という子供が突然消えてしまう事件を元に作られた作品みたいだけど この神隠しってのはソープに 身を売られた少女が消えた事になっている というのは当なのですか? 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/06(金) 17:11:30.86 ID:V3i9a/+t0 思いっきり湯屋って言ってますやん 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/06(金) 17:12:04.49 ID:TABg/IxK0 番台ガエル「ミスター大泉!」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/06(金) 17:12:15.40 ID:9AzwBt6V0 千の中人は現在ニャンちゅうワールド放送局に出て

  • 西洋の「キラー・アプ」 - 『文明: 西洋が覇権をとれた6つの真因』

    文明: 西洋が覇権をとれた6つの真因 著者:ニーアル・ファーガソン 販売元:勁草書房 (2012-07-31) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 書は著名な経済史学者がTVシリーズをもとにして「17歳の子供のために書いた入門書」で、わかりやすく西洋文明の勃興を解説している。彼は西洋文明が人類史上に例をみない繁栄を実現した原因を次の6つの「キラー・アプ」に求める: 競争 科学 財産権 医療 消費社会 労働倫理 特に重要なのは1で、これが他の優位性の基礎になった。15世紀ごろ、ユーラシア大陸の東西の経済水準はほぼ同じだったが、中国のほうが西洋よりずっと住みやすかった。中国は明王朝のもとで100年以上、平和が続いていたが、西洋では数百の「国」が分立して血なまぐさい戦争を繰り返していたからだ。しかし西洋の優位をもたらしたのは、この戦争だった。国家が生き残るための軍事力を維持するには、

    西洋の「キラー・アプ」 - 『文明: 西洋が覇権をとれた6つの真因』
  • MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを20日使ってみた感想や気付き

    WWDC 2012で発表された『MacBook Pro Retinaディスプレイモデル』。使い出して20日が経ちました。ここまで使ってみた感想や気付きをつらつらと。 届いた直後に書いたこちらの記事も参考になれば。 » MacBook Pro Retinaディスプレイモデルが届いた(開封・比較・移行編) » Retina Macのディスプレイ解像度とアプリのRetina対応・非対応 WWDCのフィル・シラーのプレゼン画像を使って順に書いていきます。 MBP13"より軽く、Air同等に薄く まずは軽さ。2.56kgから2.02kgと20%以上の軽量化。といっても2kg超なので気軽にモバイルするには向きません。でもMBP13"が2.06kgであることを考えても驚異的に軽くなっています。 次に薄さ。2.41cmから1.8cmと25%以上薄くなりました。MacBook Airの最厚部が1.7cm。今

    MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを20日使ってみた感想や気付き
    ahat1984
    ahat1984 2012/07/07
  • 圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、「 『UNIXをC++で分散OSに書き直せ』、幻に消えたBill Joyの野望とは」という記事を書いていて改めて気がついたことがあります。1987年〜1993年頃の時期はコンピュータ産業の大きな転換期で、次の世代の主流となるOSが決まる重要な時期だった、ということです。勝ち残ったのは、当初は「圏外」と思われていたWindows NTとLinuxです。 大きな転換期であることのサインは、いくつかあります。32ビットCPU(Intel 80386とその後継製品)を搭載したPCが実力を高め、エンタープライズITのメインストリームになっていったこと。コンピュータ産業の巨人と思われていたIBMが赤字に転落し、社外からガースナーCEOを迎えいれたこと。オープンシステム(メーカー独自のプロプラエタリな製品ではなく、業界標準の製品によるシステム構築)の台頭。インターネット商用化も同時期の出来事です。

    圏外からの勝利──1980年代後半「OS戦争」の勝敗を決めたもの - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    ahat1984
    ahat1984 2012/07/07
  • できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーがあるー日本語の語彙を測る/増やす方法

    読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 英単語を覚えるのに努力や工夫をする人は多い。 しかし外国語の能力はいくら努力しても、その人の母語の能力を超えることはない。 日語が貧しい日人の、英語は、フランス語は、貧しいままである。 ここまではいい。 しかし英語の能力を高めると称する、教材その他は一産業をなすほどあり、メソッドやストラテジー、果てはブログ記事は腐るほどあるというのに、日語のそれははるかに少ない。 通学時間帯の電車で、英単語を開く学生のいない車両に乗り合わせたことはないが、老若男女をあわせても日語の単語を覚えている人を公共の場で見たことがない。 ちょっとなめすぎじゃないか、日語を。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量と

    できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーがあるー日本語の語彙を測る/増やす方法